またまた放置ですか?
ってくらい、頭の中からはブログの存在がなくなっていた。
年末に手に入れたi-Phoneはまだまだ、俺のおもちゃとして機能しているみたいです。
twitterとか見たり打ったりしてるとアレだよね、なんかそっちに行っちゃうよね。
サカナクションのセカンドシングル「アルクアラウンド」が1月13日に発売になった。
いやいや、なんとオリコンのチャートの上位にまで顔出しちゃって、いい感じなわけです。
そんなさなか、twitterなんかのぞいていると、サカナクションに関してのtweetがすごい勢い。
「サカナクション」で検索かけるとすごい量がタイムラインに乗っかってくる。
日々すごい量になっているわけです。
時代だよね、そんなのながめているのが今おもしろい。
twitter使っている人たちとの相性がいいのかもしれないな。
あっ、You Tubeで公開しているPVもすごいことになっていて、一ヶ月もたってないのに再生回数が30万回越えている。
ちなみにこれ公式だからね、ブログやら日記にリンク貼っても大丈夫だよ。堂々と紹介して下さい。
アナログやらデジタルやらいろいろと複合されて、この曲が増殖していっているようだ。
とても、興味深い面白い現象。
ある程度は予測はしていたもののそれを越える増殖をしているようだ。
ちょっとおもしろい。
そんなことを感じながらも、いま会社で俺のとても苦手な精算作業をしていたわけです。
「精算は生産的ではない」などとつぶやきながらも。
精算する時は、音楽ガンガンならしてやります。
で、iTunesをシャッフルでならしてたんだけど、出てきたのがZELDA。
もうそっから、プチ時間旅行が始まっちゃったのだ。
もうね、すげーカッコいいの。ZELDA。
80年代の日本のニューウェーブなんだけど。
今あらためて聞いたら,かなりレベル高いの。ビックリした。
「ラッキー少年のうた」なんかたまらん。
そしたら,今度はPLASTICS聞きたくなって、
「WELCOME PLASTICS」、もうこれもほんと最高で。
このアルバムは全く無駄がないんだよね。
一枚通して聞いても、退屈な部分がまったくない。
RCサクセションを除けば、学生の頃一番聞いた邦楽アルバムだな。
そっから、80年代の日本のニューウェーブの探求が始まってしまったよ。
P-MODEL「ランドセル」、リザード「バビロンロッカー」、美空どれみのビジネスの「ビジネス」、シナロケのテクノ時代の「真空パック」、、、などなど
いやーいいなぁ、日本のロックはこのころもがんばってたんだな。
学生の頃、本能で聞いてたけど、あらためて聞くとこのころの人たちかなりかっこいいことしていたんだな。
そうだ、学生の頃の俺にサカナクションを聞かせてあげたいな。
喜ぶだろうな。あがっちゃうだろうな。
学園祭に呼ぶとか言うだろうな。
今みたいに、telephonesとOGREとかと対バン組むだろうな。
学生の頃の俺は絶対に「アルクアラウンド」にハマるだろうな。
この一曲だけでも学生生活の幸せ度は相当あがるだろうな。
聞かせてあげたい。
そうだ、今度出るアルバムも持っていってやりたいな。
「kikuuiki」なんて,タイトル聞いただけ興奮しちゃうよ、きっと。
ってくらい、頭の中からはブログの存在がなくなっていた。
年末に手に入れたi-Phoneはまだまだ、俺のおもちゃとして機能しているみたいです。
twitterとか見たり打ったりしてるとアレだよね、なんかそっちに行っちゃうよね。
サカナクションのセカンドシングル「アルクアラウンド」が1月13日に発売になった。
いやいや、なんとオリコンのチャートの上位にまで顔出しちゃって、いい感じなわけです。
そんなさなか、twitterなんかのぞいていると、サカナクションに関してのtweetがすごい勢い。
「サカナクション」で検索かけるとすごい量がタイムラインに乗っかってくる。
日々すごい量になっているわけです。
時代だよね、そんなのながめているのが今おもしろい。
twitter使っている人たちとの相性がいいのかもしれないな。
あっ、You Tubeで公開しているPVもすごいことになっていて、一ヶ月もたってないのに再生回数が30万回越えている。
ちなみにこれ公式だからね、ブログやら日記にリンク貼っても大丈夫だよ。堂々と紹介して下さい。
アナログやらデジタルやらいろいろと複合されて、この曲が増殖していっているようだ。
とても、興味深い面白い現象。
ある程度は予測はしていたもののそれを越える増殖をしているようだ。
ちょっとおもしろい。
そんなことを感じながらも、いま会社で俺のとても苦手な精算作業をしていたわけです。
「精算は生産的ではない」などとつぶやきながらも。
精算する時は、音楽ガンガンならしてやります。
で、iTunesをシャッフルでならしてたんだけど、出てきたのがZELDA。
もうそっから、プチ時間旅行が始まっちゃったのだ。
もうね、すげーカッコいいの。ZELDA。
80年代の日本のニューウェーブなんだけど。
今あらためて聞いたら,かなりレベル高いの。ビックリした。
「ラッキー少年のうた」なんかたまらん。
そしたら,今度はPLASTICS聞きたくなって、
「WELCOME PLASTICS」、もうこれもほんと最高で。
このアルバムは全く無駄がないんだよね。
一枚通して聞いても、退屈な部分がまったくない。
RCサクセションを除けば、学生の頃一番聞いた邦楽アルバムだな。
そっから、80年代の日本のニューウェーブの探求が始まってしまったよ。
P-MODEL「ランドセル」、リザード「バビロンロッカー」、美空どれみのビジネスの「ビジネス」、シナロケのテクノ時代の「真空パック」、、、などなど
いやーいいなぁ、日本のロックはこのころもがんばってたんだな。
学生の頃、本能で聞いてたけど、あらためて聞くとこのころの人たちかなりかっこいいことしていたんだな。
そうだ、学生の頃の俺にサカナクションを聞かせてあげたいな。
喜ぶだろうな。あがっちゃうだろうな。
学園祭に呼ぶとか言うだろうな。
今みたいに、telephonesとOGREとかと対バン組むだろうな。
学生の頃の俺は絶対に「アルクアラウンド」にハマるだろうな。
この一曲だけでも学生生活の幸せ度は相当あがるだろうな。
聞かせてあげたい。
そうだ、今度出るアルバムも持っていってやりたいな。
「kikuuiki」なんて,タイトル聞いただけ興奮しちゃうよ、きっと。