偉大なる自然
■季節の移ろいに思う■
アーユーボーワン。
すべての命に。
こんばんは、AKASH(アーカス)です。
阿蘇はここ数日で冷え込みがより一層深くなってきました。
お出かけの際には、上着や羽織りものをお持ちください。
今年は季節の移ろいが早いようです。
もう、世界に誇る阿蘇の草原は秋冬色に変化し始めました。
阿蘇は紅葉のシーズンに入ってきています。
僕の大好きな阿蘇。
阿蘇の大自然の中で仕事をし、生活を送っていると
自然の偉大さに気づかされます。
季節が移ろい、朝がきて、太陽が沈み、夜が来る。
星が輝き、雲の海が朝日で真っ赤に染まる。
自然に生きる動物たちは、
食べれるものを知り、雨をしのぎ、風をよけ、寒さに耐え、
喉を潤し、命をつむぐ。
それは、誰かが教えたわけでも、
組み立てたわけでもなく、
自然という偉大な営みというべきなのか、神というべきか。
僕にはわかりません。
けれど、僕は偉大な何かを感じずにはいられません。
そして、動物たちは僕たちよりも多くのことを知っている。
僕は、人間の文明の中に生きていて、
いまある生活を確立させているものが欠けたりすると
無力な生き物なんだろうなと思うのです。
森の中にある何が食べれるのか。
僕は知りません。
火で暖をとる以外に、
どうすれば死なずに寒さを凌げるのか。
僕にはわかりません。
毎日、どこぞのヒートテックなるものを身につけ、
ボタンひとつで温まる家で生活しています。
人間も自然の中のひとつにすぎないはずなのに。
偉大なる自然は
これも自然と言い切ってしまうのだろう。
「自然回帰」なる言葉を耳にする昨今。
いま、何かのベクトルがある方向を求めているように感じます。
「自然から離れれば、こころが頑なになる。」
(ラコタ族の格言)
