『御首神社』 | こうたろうのブログ(主に「グレアニ」と「とりバト」のこと)

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・・・・そんな感じです。


今年は積雪の中 迎えたお正月でしたので、初詣は近所の氏神神社のみで済ませていました。

毎年行っている『御首神社(みくびじんじゃ)』への参拝をしていなかったんですね。


曜日の岐阜は、陽光が差して風も無く 過ごしやすい、いわゆる”冬日和”でした。

家で過ごすのは勿体ないような気がしましたので、お正月に行かれなかった そちらの神社への参拝に行ってきました。

大垣市荒尾町にある『御首神社』には平将門の御神霊が祀られています。


天慶の乱で捕えられ 首を討たれ、京都でさらし首となった平将門でしたが、「故郷(関東)に帰りたい」という念によって その首が突如 東の空に向かって飛び立ちました。

そして、空を飛び行くその首が射落とされたのが この地だったのだそうです。


御首神社』は、平将門を神として崇め祀ることによって 再びその首が 関東に戻らぬよう、その怒りを鎮め霊を慰めるために創建されたと言われています。


首から上の病や悩みに御利益があるとされています。合格祈願学業成就を願って、受験シーズンには多くの参拝客が訪れます。



御首神社』での参拝を終えて まだ時間があったので、近くにある『美濃 国分寺』にも足を運びました。


全国にある『国分寺』ですが、その多くの御本尊は薬師如来なのだそうです。


こちらの薬師如来はケヤキの本作りで出来ていて 国の重要文化財にも指定されています。

1200年以上前、今のような医療も無く、病を治す為に多くの人が この薬師如来にすがったのでしょうね。


御本尊は奥堂に座していますので 階段を上って行くのですが、その行き道、右を見ても左を見ても 水子を抱いた小さな地蔵が並んでいました。


この世に生を受けることの無かった命の数”を目にして、何とも言い難い気持ちになりました。

チビ太が馬鹿なりに健康で日々成長していってくれることに感謝です。


こういう場に来ると、何て言うか・・・謙虚な気持ちを取り戻すことが出来ますね・・・。

知足(ちそく)”という言葉がありますが、「足ることを知る」って 大切なんだと思えます。


まぁ、近々その感覚も忘れちゃうんですけどね・・・