大変ご無沙汰しています、5月に入ったというのに今年まだ2回目の更新ですね。
実は前回のブログ更新から色々とありまして、、、
昨年後半から続く会社内でのストレスを理由として、3月末に一度退職を決意して上司と話をしました。
年初からずっとだったのですが、前回ブログを書いた頃から特にうつ状態がひどく
この状況を自分で客観的に認知できているうちに手を打たないといけないということで、
転職先も決まらないまま、とりあえず一度この状況を回避しようと退職の意向を上司に伝えたところ、
社長や人事部長も巻き込んで辞めるという選択肢以外に何か方策はないのかという話になり、
最終的に、サバティカル休暇を取得させてもらうという形で決着が着きました。
あと2週間ほど会社で仕事をした後、5月中旬からしばらくの間会社をお休みすることになります。
そもそもサバティカル休暇とは、使途を指定しない長期休暇のことで、
日本ではあまり聞いたことのない制度かもしれませんが、
欧米では割と一般的な制度として定着しているところも多く、
詳しい説明としてはWIKIや下記の記事をご覧になっていただけるとイメージがつかめるかと思います。
今のところの予定としては、年末まで半年以上お休みをいただいて、その間しっかり休養を取ると同時に、
人生や仕事に対する価値観、これからの時間の過ごし方などについて、深く考える時間を持ち、
同時にこれまで仕事の忙しさを理由にして出来ていなかったことに挑戦してみたいと考えています。
先日『ライフシフト』や『ハーバードの自分を知る技術』 という本を読み改めて実感したのですが、
人生100年時代に突入するだろう我々より若い世代にとって、
定年後の人生の過ごし方はこれまでの「のんびりした余生」というイメージとは
異なるものになることを真剣に受け止める必要があると思います。
それも見据えて、今の会社に残るかどうかも含めて会社勤めすることの意義や、
心の底から楽しめる仕事、人生において精力的に取り組んでいきたいことを今一度問い直し、
折角与えられた半年という時間をどのように有意義に過ごしていくか考えているところです。
まず5、6月はこれまでお世話になった友人や親せきへの挨拶廻りとインド旅行をする充電期間として、
7月以降は家族との時間を十分に持ちながら、英語、プログラミング、ワインなどの勉強をしたいと思っています。
英語は活躍できる世界を広げるため
プログラミングはファイナンスの知識との相乗効果を狙って
ワインは将来ワインバーを開業するため
どれか1つが何百万人に1人ほどの卓越した水準でなくとも、
こうしたスキルの組合せによって自分の稀少性を高めることはできるし、
それを好きで仕事にできるのであればこれ以上言うことはないですよね。
折しも会社側としても多様な働き方を推進していこうとしている矢先で
過重労働(と人間関係)を理由として私が退職を申し出たこともあり、大変ありがたいことに
サバティカル取得や復職後の多様な働き方のパイロットケースとして色々と考えてもらっているようで
折角いただいたチャンスをうまく使わせてもらって、人生を豊かにすると同時に
皆さんにも色々と情報発信できたらいいなと思っています。
引き続きどうぞよろしくお願いします。