こんなページを見つけました。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/sigikai/file_0109_00004.html
小学6年生で提案書を提出するとは!!
素晴らしい行動力‼️
良いじゃん‼️良いじゃん!!と思うことも
しかし、内容を読んでいて複雑な気持ちに私はなった…
悪臭や汚染から環境に優しい町へ というテーマの内容だ。。
直接話を聞いたわけではないので
本来の伝えたい内容を私が理解しておらず
一方的な私の解釈ですが
環境のためにもねこをどうにかしてほしい
の文字が………
これでは まるで 動物が悪者扱いじゃないか……と悲しくなった。。
人のモラルの問題です。。
無責任な大人の。。
きっと迷惑している地域なんだろうなぁと察しました。。
猫トラブルの助けを必要としている地域に違いないよね。
子ども達にはどうか猫嫌いにはならないでもらいたい。
私が思うことは
①周りの大人の影響力の凄まじさ
②義務教育での動物愛護ついて学ぶことの重要性
①については ほんと不思議なぐらい親よりも先生の言うことが正しいのだ!という時期がうちにもありました。
②やっぱり知らないとわからないのは当たり前
むやみにエサをあげないで欲しい気持ちもわかる
ねこをどうにかして欲しい気持ちもわかる
しかし↑を排除すれば
環境に優しい町 になるのかな…………?
共生って言葉もあるんだよ☺️
しかし、こうやって提案書を作れる子ども達は凄いですし、ここまで悩ませる原因を作っているのも私達大人ですからね…😣
私は今この提案書を読めて良かったと思いますよ。
(提案書なのでそれに対してアクションあるのかはわかりませんが気になるところです。)
先日の発表会でグループワークにて
模造紙を使い、
人にも動物にも思いやりのあるまち
づくりをしました。
アニマルケースワーカーの資格講座でも
グループワークでシュミレーションゲームをしていますが …
排除ではなく、愛される存在になってもらいたいです。
子ども向けに作り、全校配布したい💡
う~ん
うかうかしてられないね
北九州市の未来に向けてもっと啓発頑張らなくちゃ‼️