安楽死で動物病院へ連れて来られ

ご縁があり我が家にやって来た




トイプーのドルちゃん。

我が家に来て21日目。

最後まで自分でご飯も食べ

トイレにも行けていましたが


急にテクテクとケージに入り


横たわり高い声で鳴きそのまま


AM2時頃、虹の橋を渡りました。
  


なんとなくわかっていたので



夫と一緒にドルちゃんの側にいました。




それはもう本当に眠るかのように。。
  

穏やかに。。 



悲しみも忘れ、安らかに。。


ドルちゃん 15才。
 


元飼い主が望んだ安楽死なんてさせずに


ドルちゃんを自然体に


看取れて良かったと思います。


我が家とドルちゃんの


21日間を私は絶対に忘れないからね。


涙と心の揺れが止まらない。。


ドルちゃん、ありがとう。


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