みなしゃん ぼく、みみちゃんでしゅ!

今日は、すたっふとほすとふあみりのおねえちゃまに、いんたびゅーをしようとおもいまあす、れい!

よろしくおねがいしまーすーぺこり

Sさんです

『こんにちは!ジャンボくん。今日はインタビュー役なのね。よろしくね』

てへ、、ばれちゃった!

俺にも小さい頃はあったからね。小さい子しか飼い猫になれないみたいだけど、真似してみたよ、!俺なんかどうせ死ぬまでここにいるしかないんだよね。

 

ハイ!気を取り直して。

いつもお姉さんには大変お世話になってます!今日はインタビュー宜しくお願いします。

Sさんはスタッフ兼ホストファミリーです。

早速ですが、お姉さんがアニマルエイドに関わるキッカケになったのはどのような事でしたか?

 
Sさん『当時、ウチには2匹の犬がいたのですが、3匹目を飼おうとした時に、当時小学生だった猫好きの息子から、

「なんでウチは犬ばかりなの?今度は猫を飼いたい」と言われ、猫を飼うことなり、アニマルエイドに辿り着きました。

しばらくして、自分に時間ができたので、アニマルエイドでお掃除に通うようになりました。まわりのスタッフさん達も、みんな優しくて、猫に囲まれて、お掃除を楽しく満喫しています』

 

お姉さんにとって、アニマルエイドでの記憶に残る事、忘れられない、印象深い出来事は何ですか?

 

Sさん『たくさんあるんですが、そのうちの一つです。2匹の仔猫が低体温で運ばれてきました。

体には、すごい量のノミがギッシリとついていました。(本当はもう一匹いましたが、現場で亡くなっていました。)

2匹ともぐったりしていました。

急いで、2匹の体を温め、ノミとりをしたのですが、1匹は、大量のノミにつつまれたまま、その場で息絶えました。

残った1匹は、ノミをほとんど取り除き、そのままお預かりをしましたが、外の過酷さをひしひしと感じたのを覚えています。』

 

最後に何か皆さんへのメッセージを教えてください!

 

Sさん『過酷な環境から保護された猫 達が、幸せになる手助をしてみませんか?

やりがいがありますよ。スタッフ一同お待ちしております。』

 

俺たちを助け、守ってくれています。いつも本当に有難う。Sさんまたね。

 

老若男女、様々な世代の方にアピールする為に、インタビューをお引き受けしてくださる関係者様からの挙手を心よりお待ちしております🙇

何卒宜しくお願い致します。

 


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