精神障害者からの嫌がらせの電話 | 野良猫の去勢避妊は飼い猫の去勢避妊より難しいことを多くの獣医が隠すのはプライドから!

野良猫の去勢避妊は飼い猫の去勢避妊より難しいことを多くの獣医が隠すのはプライドから!

産ませた飼い主は命を持て余し、家から追い出す目的で 里親探し。
家から追い出すので実質遺棄。去勢避妊を。
譲り受ける側は虐待目的で譲り受ける者もいる。
●絶滅しても動物は不幸にはなりません。
すでに絶滅した種が苦しんでますか?悲しんでますか?

10日ほど前、市内の女性から手術キャンペーンへの予約の電話が入った。翌日、私は申し込み者へ地図とリーフレットを送付した。

それから一週間ほどした手術キャンペーンの当日、予約を入れた女性の娘から、キャンセルしたいという電話が入った。

 

飼い主は予約を入れた女性ではなく、娘だろうと察した。

娘が精神異常のため、母が代わりに予約を入れたのだろう。

娘は私が送付したリーフレットを読んだのは明らか。そして、リーフレットの内容に「何か」が刺激されて逆上したことは、言動から明らかだ。

 

「道路工事だって8時に始まるんだから、8時から始めなさい、8時に電話したい人だっているんだから8時から始めなさい」ときちがいのように(ではなく正真正銘のきちがい)何度も繰り返してまくしたてたり、他にも異常な言動が沢山あったため、概要をまとめて、諸機関へFAXした。(多頭飼育崩壊者の異常性・脳機能障害ぶりを諸機関に周知するため)

 

精神障害者がひとりいるだけで、周りがグチャグチャになるほどの破壊力があるが、私の場合、日々、多頭飼育崩壊者・恒常的遺棄飼い主という社会の最底辺層を相手にボランティアしているため、ボロボロになる。

とはいえ、何かに強く守られている感じがしてならない。

私に因縁をつける連中から運気をすべて吸い取って、ますます、

運気が上昇している気がしてならない。

 

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日本社会は優秀な人にとことん冷たく、バカが結託して口裏を合わせて優れている人を虐めて発散する「傷の舐め愛」社会。愛情も友情も「傷の舐め愛」が多い。属性が似たもの同士が気が合うということはそういうこと。特に地方は妬み社会。仕返ししましょう。

★法律においても、お金持ちからお金をふんだくって、怠け者同士で分配しようという「妬み法律」が横行。
★妬まれて悩んでいる方はご活用ください(PDF)

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★繁殖する飼い主の両隣に住む二人が猫を殺している!

飼い猫・野良猫・犬を問わず去勢避妊が必要ビラ(PDF)

去勢避妊なくして動物福祉の向上なし!

★福島市の動物病院を相手にしない理由を暴露(PDF

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遺留猫9匹事件ビラ(PDF)、遺族を裁判所へ呼び出します。

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★平成最大の偽装愛護のふるさと納税制度を糾弾するビラPDF(すでに地検に告発されてます)

★去勢避妊を受けさせない飼い主・野良猫の飼養者への意見書(PDF)

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★会社経営者という立場からの成熟した行革プランを紹介している「伊村社長のブログ」は「対話と圧力」のお手本。

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★青汁王子こそが被害者、青汁王子に感謝しない輩は欲しがり乞食(PDF)立法府も青汁王子を妬んでるんじゃないの?逮捕されるべきは税金の無駄使いをしたクズ。

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