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めくってご覧ください。
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福島市腰浜町に、外を歩いていた猫を捕まえて捨てに行った男性がいる。この男性は、前向きに動物福祉を考える感があったため、
私は、そのことを追求せず、動愛法の説明をするに留まった。
一方、本年1月9日、ビラを読んで、「この辺の人は猫なんか許さないよ、みんな、殺しちゃうよ、許さないもの」と電話をしてきた女は、
繁殖する男の隣に住んでいます。
つまり、
●繁殖して外へ出す不良飼い主(男)、廃墟より汚いゴミ屋敷。
●猫殺し予告をしてきた女。
●猫を捕まえて遠方へ捨てに行った男。
の三者が、地図でいうと三角に隣同士なのです。
猫を捕まえて遠方まで捨てに行った男性は、
繁殖した不良飼い主が飼っている複数の猫に手術を受けさせるよう段取りをして欲しいと、先月、私に頼んできたのです。その理由は、隣に住んでいるくせに、「自分では言いたくないから」という勝手な理由から。そのくせ、もう、面倒臭くなって、「猫なんか、もうどうでもよい、星野さんは、もう、この周辺の猫には関わらないで欲しい」と逆ギレしたため、この男性を監視対象にします。
かたや、繁殖して外へ出す不良飼い主は、猫が殺されるのを望んでいる感があります。噓のような本当の話です。
その根拠は、
1、「猫を室内飼育をするのは虐待だ」と叫んだ。それでいて、
外へ出た猫が3匹も帰ってこなかったことに対しては全く平気。
2、「猫を殺す人間がいたら、俺がそいつを殺してやる!」と叫んだ。
わざとらしい。猫を殺す人間を殺しに行く者などいない。そういう極端な表現をする者は動物に愛情が深いふりをしている。つまり、アリバイずくり。
3、去勢避妊を受けさせない。
4、お金持ちアピールが凄いが、借金して返さないという評判。
地方には、こういう恐ろしい場所が随所にあるのです。
猫を繁殖する者と殺す者が、お互いに仲良くするためには、
猫に犠牲になってもらうという「恐ろしい図式」なのです。
みんなクズだらけの恐ろしい街。
こいつら三者を、
裁判沙汰にするか、警察沙汰にします。
こいつらの近くに、野良猫に不妊手術を受けさせることに断固反対して増やした者がいます。
お金をケチっている訳ではなく、獣医から洗脳されたのでしょう。
不妊手術の技術がないことを隠すために、もっともらしい理由をつけて不妊手術に反対する獣医がいることを忘れてはいけません。
精密検査をして、無理矢理、病気をみつけて投薬して、その副作用でまた別の薬を投薬するという悪循環で食べているインチキ獣医が
福島にいることを忘れてはいけません。
都内では四半世紀も前から、メス避妊一万円、オス去勢5千円でできる獣医が100件もあったのに福島市にはありません。それが答えではないでしょうか。