エサ(ビラ)をまいたら犯人がのってきた | 野良猫の去勢避妊は飼い猫の去勢避妊より難しいことを多くの獣医が隠すのはプライドから!

野良猫の去勢避妊は飼い猫の去勢避妊より難しいことを多くの獣医が隠すのはプライドから!

産ませた飼い主は命を持て余し、家から追い出す目的で 里親探し。
家から追い出すので実質遺棄。去勢避妊を。
譲り受ける側は虐待目的で譲り受ける者もいる。
●絶滅しても動物は不幸にはなりません。
すでに絶滅した種が苦しんでますか?悲しんでますか?

福島市三河町界隈で、野良猫に餌を与えて去勢避妊を受けさせようとしていた地域猫(TNR)有志の高齢者が、怖い男に暴力を振るわれて、不妊手術もできず、エサあげもやめたそうだ。

 

その付近で、別の猫(不妊手術済)がある日を境に、急に人を怖がるようになったそうだ。

ということは、野良猫が虐待されたと考えるのが自然。私は再犯を防ぐためと、犯人へ圧力をかけるために、数日前にビラをまいた。

 

そしたら、本日の朝、私の家の玄関に私がポスティングしたビラが何部か返却されていて、B4の紙に、防犯カメラに映った私の画像をプリントしたものと、文章が書いてあった。ありがたいことに、ビラを返却に来たマンション名まで書いてあった。

つまり、私が巻いたエサ(ビラ)に釣られたということ。

公益活動(動物福祉活動)の妨害をここまでやるんだから、当該マンションの住民が動物虐待犯人ではないかと疑ってもおかしくはない。

 

普通の人なら、防犯カメラに映った自分の画像をプリントされて持ってこられたら、犯罪者になった気分になるだろうが、私は、公益活動の妨害をされた被害者。活動は自費でしているため、民事で訴えることもできる。(虐待者から動物を守るために自費で活動しているため、虐待者に財産権の侵害をされているから)

 

まずは、福島署、県警本部へ報告書を届けた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

                                                                                              2020/01/27

三河南町周辺 地域猫虐待事件  捜査報告書

福島署 刑事一課 課長 様 

                                                          
別紙①記載の通り、三河町においても犯人の特定と、犯罪の抑止につとめております。
別紙②、③をポスティングしたところ、×××××管理人が防犯カメラに映った私の画像をわざわざプリントして、私を加害者扱いして、ビラを私の家の玄関に返却したのです。
こんな酷い人権侵害を受けたのは初めてです。
世間の反応は、「いつもビラを読んでます」「ビラを見ました、助けてください」というものばかりです。
よって、私は×××××マンションの住民の中に、別紙①に記載の通りの犯人が住んでいるのではないかと疑っております。

 

野田町5丁目亀岡よしたみ事務所周辺、腰浜町神明神社周辺の

事件については私がひとりで捜査をしましたし、犯罪の抑止のために、去勢避妊に精進しているのは私であって、他の誰でもありませんし、口だけ立派な偽装愛護の某動物病院でもありません。

よって、今回は刑事一課に捜査のご協力のお願いをしたく存じます。

これについてのご回答をお願い申し上げます。

【別添】①、②、③

 

~~~捜査報告書はここまで~~~~

 

 

★先の、福島市腰浜町神明神社付近の猫虐待予告の女については、私がポスティングしたビラを読んで、私をどこにでもいる、ただの猫好きだと思い込んで私をバカにして通知で電話してきたため、電話番号と聞き込み捜査から、この女を特定できた。その後、女へ手紙を出したり、県警本部生活環境課、福島署刑事一課へ捜査報告書を渡すことができた。