通級を順調に楽しく通っている次男。
送迎時に担当の先生と少し雑談するのが密かな楽しみ。
でも、ここのところ少し心が乱れ気味。
通級-通常級-保護者
この3者で次男のことを書く交換日記みたいなのが存在していて
そこには次男の問題行動が満載に書かれている。
衝動が抑えられない様子
集中が途切れることが多い
譲ることができない
ちょっかいを出すことが多い
皆と意見を同じにできない
などなど、他にもたくさん。
これらを読むたび、心に矢がぐさぐさ刺さる思いがする。
しっかり躾なさいよ。
あんたの子ども、全然駄目だよ。
親は何やってるのよ。
家でちゃんとやってるの?
愛情もってちゃんと相手してるの?
親の努力足りないんじゃないの?
今まで遠回しに言われてきたこと、全部直球で言われている感じで
とても落ち込んでしまう。
やっているんですけど、全然良くならないんです。
これ以上どうすれば良いんですか?
どうすれば良くなるんでしょうか?
あの黒くドヨドヨした時期の気持ちが蘇ってきてしまってとても辛い。
先生方はそんな意味を込めて書いていないのは分かっている。
むしろきちんと観察&対応してくださったうえでの報告なので
とてもありがたい。
保護者の欄くらいは、明るい話題を書こうと
出来た面、成長を感じた面を書いているけど
なにを書いても言い訳を書いている感じがして、やっぱり辛い。
この私の気持ちはどこに向かえば良いのかな。
もっとあっけらかんとしていれば良いのかな。
通級に通うことになり、スクールカウンセラーも持ち上がりで変更なし
次男の様子も落ち着いてきていることから、支援センターの担当員より
「次回で卒業しましょうか(^_^)」と嬉しい言葉をいただいた。
今日で終わっても良いのだけれど、きちんと「終了」の意味も込めて
あと1回頑張りましょうとの事。
次男は大好きな場所なので辞めたくなさそうだったけど…(笑)
まずは一区切り。
寂しいやら、嬉しいやら、ホッとやら。。。
次男の様子も落ち着いてきていることから、支援センターの担当員より
「次回で卒業しましょうか(^_^)」と嬉しい言葉をいただいた。
今日で終わっても良いのだけれど、きちんと「終了」の意味も込めて
あと1回頑張りましょうとの事。
次男は大好きな場所なので辞めたくなさそうだったけど…(笑)
まずは一区切り。
寂しいやら、嬉しいやら、ホッとやら。。。
いよいよ通級が開始した。
次男を担当してくださる先生は、女性。
とっても優しい方で、きっと相当甘えるだろう予測をたてている私。
これからがとても楽しみだ。
通常級でのクラス替えもナシ。担任の先生も持ち上がり。
スクールカウンセラーも継続勤務。支援員の方も継続担当。
変わったのは、学年が1つ上がっただけ。
とても落ち着いた日々を過ごしている。
去年の今頃を思い出すと
すごく鬱々した日々を過ごしていた。
指示が通らないのは、あまり変わらないけど
あれ?そう言えば忘れ物無くなった
とか
あれ?身支度できるようになった
など、そう言えば随分と成長してるんだと気付くことが多くてビックリした。
すごく嬉しく感じる。
で、初通級を終え、お迎えに行くと担当の先生から
「ことばの教室で教えてたことがあるんですが、吃音…でてますよね」と。
え?でてた?親の私でさえ気付かなかった事を、即座に見抜いてくださった。
4才辺りから吃音がでて、トレーニングに通ったこと。
環境が変わると、酷くなること。
去年から酷い吃音は出なくなったことを説明した。
「たぶん他の先生だと見抜けなかった吃音なので、私が全面にサポートします」と
情緒の先生にこんなに力強く言っていただいて、嬉しくなってしまった。
さて、今後の次男に楽しく通って貰えるよう、私も頑張ろうっと。
次男を担当してくださる先生は、女性。
とっても優しい方で、きっと相当甘えるだろう予測をたてている私。
これからがとても楽しみだ。
通常級でのクラス替えもナシ。担任の先生も持ち上がり。
スクールカウンセラーも継続勤務。支援員の方も継続担当。
変わったのは、学年が1つ上がっただけ。
とても落ち着いた日々を過ごしている。
去年の今頃を思い出すと
すごく鬱々した日々を過ごしていた。
指示が通らないのは、あまり変わらないけど
あれ?そう言えば忘れ物無くなった
とか
あれ?身支度できるようになった
など、そう言えば随分と成長してるんだと気付くことが多くてビックリした。
すごく嬉しく感じる。
で、初通級を終え、お迎えに行くと担当の先生から
「ことばの教室で教えてたことがあるんですが、吃音…でてますよね」と。
え?でてた?親の私でさえ気付かなかった事を、即座に見抜いてくださった。
4才辺りから吃音がでて、トレーニングに通ったこと。
環境が変わると、酷くなること。
去年から酷い吃音は出なくなったことを説明した。
「たぶん他の先生だと見抜けなかった吃音なので、私が全面にサポートします」と
情緒の先生にこんなに力強く言っていただいて、嬉しくなってしまった。
さて、今後の次男に楽しく通って貰えるよう、私も頑張ろうっと。