こんにちは。 Ricoです。


いつもご訪問くださいまして、ありがとうございます。



「Ricoさんって小さいころから、そんな能力あったんですか?」


これね。講座の生徒さんを中心にとってもよくきかれる質問です。


答えは、NO!!



わたしはアニマルコミュニケーションというものを知ったとき、


「えっ? 動物としゃべるなんて、そんなことできるの??」


「そんなん特殊能力持ってる人がやることでしょ!?」


と鼻にもかけなかったのです。


ですから、「動物と話せるなんてウサンさ~~」って思っていらっしゃる方のお気持ちは十分理解できます。



でも、そんなわたしが「愛犬と今すぐココで話したい!」と強く願ってアニマルコミュニケーションを学ぶことになったのです。


そして、講座初日のたった30分の誘導で、ほんとに小雪と電話で話してるみたいに話せちゃったびっくり 


そして、そのときのコミュニケーションがきっかけで小雪の病気が3週間で快復するという、現実世界で本当に変化が起きるというビックリな体験をしました。


健康に関心があったわたしは、「コレ使える!!」と確信しました。


どうしてアニマルコミュニケーションで病気が治ったのかは、また追い追い書きますね。




幼少のころから、確かに動物は大好きで、自分と同じくらいの背丈の秋田犬の首に思い切りハグしてた記憶もあります。


後で聞いた話ですが、その秋田犬はオトコノコで咬み癖があり、飼い主が飼いきれないという理由でわたしの叔父の家に引き取られることになったのだそうです。


その引き取られる現場にわたしもいたのですね。


「わんちゃんが見られる~~♡♡♡」わたしはこんなワクワクだけでそこへ向かったことを今でも覚えてます。


けれど、両親はヒヤヒヤだったらしいです。


そりゃそうですよね。


いきなり小さい娘が凶暴犬に抱き付いているわけですから。


わたしは、そこには何も恐怖は感じなかったし、それどころかそのコの温もりを感じました。


そして、鎖が痛そうだったこと、悲しげだったことを記憶しています。



こう書くと、「Ricoさん、やっぱり話せてたんじゃないの?」ってことになりますが、これくらいの感覚は子供ならば誰にでもあると思うのです。


それが、成長するにつれて、いつの間にか 「動物が話せるワケない」 という枠を作ってしまうのでしょうね。


その枠を作らせるのは、大人の言動かもしれませんよ。



「ハズない」 「ワケない」 を脇に置いて、子供のころの感覚を呼び覚ましてみましょう。


そして、こころ静かにしてペットちゃんと呼吸を合わせてみてください。



「ママ、だいすき♡」 こんなステキなメッセージがやってくるかもしれませんよ。


そうしたら、答えてあげてください。


「わたしも愛してるよ♡」


とてもハートフルな時間をすごすことになるでしょう。



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アニマルコミュニケーション講師 Rico♡(大河内のりこ)





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