下痢、脱水が治まらず
自宅では、限界かも、と
さいとう動物病院に行きました。
血液検査は、脱水、下痢為乱れています。
腹部エコーは、全然お腹が動いていない。
下痢止めも止めて
腸内細菌を整える
お腹を動かす、ブリンペラン
補液をして
夜間に人がいなくなる病院より
自宅で、見ていたほうが良い、となりました。
脱水、体力低下で低体温
帰ると、熱くなった窓にくっついて居ました。
保温マットで保温をして
夕飯の為に覗くと、上顎が上がっていて
レベル低下
水分をあげたら、少し飲めたけど
タール便、喘ぎ呼吸
補液の準備したけど、タール便なら
ショック状態
途中で、呼吸が止まりませんように
と片手で運転
片手で、胸の動きを見ながら
さいとう動物病院夜間救急に来ています。
ルートを取り、様子で挿管
がんばれ桐君
猫下痢パネルを出しています。
それが出れば、原因がわかるはず
ほたるちゃん、ポテト君も、同じ症状
ほたるちゃんとほてと君は、上向きになって来ているのにねぇ～。
がんばれ桐
まだ、お空に行くにははや