最近、歯について考えることが増えました。





医療占星術では、宝瓶宮の時代は
「歯」がテーマとなることが統計学上多いそうです。


なるほどぉ〜…
最近やけに歯医者が多いなと感じたり、
歯医者に行く人や歯について話す人が増えていたり、自分も歯に意識が向いているのはそういうことだったのか💡と腑に落ちました。





歯が弱っている時は、治すことと同時に向き合うと良いタイミングということもある。

生命力が弱まっている時と考えられる。
生命力弱まっていると、歯がもろくなる。

自分が外から食べる力が弱っているのに、
自分の土台がそこから強くなるわけがないものね。




好きなもの、好きなこと、
自分の好きが分からなくなってしまっていることが多いです。



風の時代と言われる宝瓶宮の時代。

風は流れが早く、様々なものごとに巻き込まれることも多いです。
これは、良くも悪くもです。


「自分!」が強くて巻き込む側の人はチャンスかもしれませんが
「自分!」や「軸」が弱い方は、気をつけたほうが良いと思います。
これは、私自身の体感も含めてです。





骨や歯が異常を現したとき、
どんなことを考え行動を取ると良いのか?



自分自身の生命力、土台が弱っていると考えられます。
生きる力、生きよう!という力です。

自他の境界が曖昧で、好きなことややりたいことが分からなくなっている可能性が高いです。



金星を強化すること、自分自身の金星=感受に集中されることをおすすめします。






昨日までを振り返り、好きだったこと、好きだったもの、"思い出して"あげてください。

この時に注意してほしいことは、今から"見つける"のではありません。

見つけるのは、この状態のときではありません。





今はスマフォで簡単に自分の外側に意識が持っていかれます。
金星強化したい方は、スマフォを見る時間も少なくされると短期集中できて良いですよ✨



不安や焦り、孤独感などから
人の輪の中に入ることはお控えすることをすすめます。(恩師に教えて頂き実体験上)




仕事でもプライベートでも、
自分が感じたことや思ったことを外に出せていなかったり、必要なコミュニケーションをしっかり取れていない場合もあります。


コミュニケーションが成り立つのは、
双方必要なことがあります。
どうせ無理だから、と諦めてしまっていることもあります。
諦めたら終わりです…あんぐりガーン




コミュニケーションを取ると、
自分自身の好き嫌い、快不快が見えてきます。
好き嫌いは他者には関係はありませんので自分の中で受け止めてあげるだけで良いのですが
快不快は仕事をするときなど、外とコミュニケーションを取る際に必要なことです。





本来日本人は粘り強い民族だそうです!

粘り強さのある方は、仕事上でのコミュニケーションも粘ってみてはいかがでしょうか?
もちろん言い方や、聞き方など必要な役割、切り替えの練習も必要ですが。



私は進めないといけないときには、
モヤモヤした状態が嫌なので
自分からどんどん行ってしまいまうのですが
結構モヤモヤした状態のままでいることが
平気な人も多いのかな?と感じています😮


どちらかがリーダーシップをとって一歩進む道筋を使ってみると、案外停滞していた物事もサラッと良い方向へ進むかもしれません😄✨



話がズレましたが、
このすさまじい情報社会の嵐に疲れを感じたら、少し休んで自分の体に意識を戻して、対話してあげてください^^✨