ご無沙汰しています。

2年間、全く筆を取れず、バタバタと学生生活に追われておりました。

はてさて、
2019年の7月9日から2020年の7月8日まで、なんと目まぐるしい一年だったことでしょう。この1年間、人生における大きな決断を何個もしてきました。ざっと言いますと、卒業制作、大学院受験、婚約、結婚、大学卒業です。

振り返ってみても、休みなくどんどん前進し、このままとんとん拍子で進んでいいのかと疑問に思うぐらい、物事が果てしないスピードで動いており、私自身がそのスピードに乗り遅れないように追いかけているかのような状態でした。

しかし、3月の下旬からコロナウイルスの影響により、世界が丸ごとお休みモードになってしまいました。周囲がウイルスを悲観的に捉えてるのに対し、逆にホッと一息をついている自分がいました。どこかで"休みたい"と思っていたみたいです。私の脳はさほど敏感ではないので、いつも体に支障がきてから、「あ、私、疲れてたんだ」と気づくことが多々あり、今回のコロナウイルスは、体を壊す前に休んでいいよと渡された最高のバケーションチケットでした。

暇を持て余せない癖があり、いつも何かしら物事を見つけては首を突っ込み、あれやろうこれやろうと思って中途半端になっていたことにようやく目を向けられる時間が持てたのです。

そして、ようやくここで結婚生活に向き合うことになりました。恋愛関係の延長のような感覚だったものが、姑との同棲を通して、初めて夫との関係性、コミュニケーションの取り方、家庭のあり方を見直す機会を得ました。(姑との関係はまた後ほど書きます)

この1年、色々な経験を通して気づかされたこと。それは自分が人生の操縦席に座っているということです。天気は晴れ、曇り、嵐と変わります。いわば外的に飛行機に影響を与えます。そんな中で航路を変えるも、どこかに一時避難するも、そのまま突き進むも、操縦者の私次第。そしてどの決断をしようと自分の飛行機を目的地まで飛ばすこと、それが人生のゴールだと思うんです。

23歳の私が偉そうに"人生"を語れたとは思えませんが、節目の日に、自分の思いを綴ってみました。皆さんは23歳最後の日、何をしましたか?何をしていますか?何をしたいですか?ぜひ聞かせてください。