名古屋覚王山 税理士榊原輝重・社労士榊原陽子

名古屋覚王山 税理士榊原輝重・社労士榊原陽子

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いつも当ブログにお越しくださいまして誠にありがとうございます。

 

このたび諸般の事情により、当ブログの更新を停止することといたしました。

 

今後は以下のサイトにて情報発信を続けてまいります。

 

 

榊原輝重税理士事務所のブログ

https://anikiniomakase.com/blog-terushige

 

株式会社マザーリーフ 代表 榊原陽子のブログ

https://mother-leaf.net/yoko

 

 

引き続き、ご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。

先日、当事務所のお客様でもある株式会社求人企画(https://kyujinkikaku.co.jp/の取締役 森 亜衣さんにブログやホープページに利用するための写真を撮影して頂きました照れ

 

求人企画様は求人広告の代理店なのですが、社長の奥様である亜衣さんはカメラマンカメラもされていて、とても素敵な写真をとってくださるのですキラキラ

 

どんな写真が出来上がってくるか楽しみですラブラブ

 

このブログの写真も近日中に更新予定です。

お楽しみに!

 

 

【名古屋発 税理士アニキの感動!笑売】
本日お届けするのは、第90回(2018年11月14日に配信されたもの)です。

 

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【ロックする】(造語)
音楽のロックンロールから派生した言葉で、
心を揺さぶるの意。

 

 

「自由とルール」

 

 

 

15年ほど前に大ヒットした漫画があります。

それは東大合格請負漫画「ドラゴン桜」。



私も大好きなんですが、ちょうどわが家には受験生がいるので、親子で楽しんでいます。

受験生のみならず、人生における様々なシーンでも、

「そういうことか!」と気付きをもらえるのが素晴らしいです。





物語は龍山高校が経営破綻するところから始まります。

龍山高校は荒れていて受験勉強どころではありません。

そこへ弁護士の桜木が野心をもって再建に乗り出すのです。

東大合格者を出せば、経営破綻する高校を再生させるビジネスとして全国から声がかるようになるというのです。

各教科のエキスパート教師を連れてきて、東大を志す男女一人ずつの生徒を鍛えます。



受験勉強が佳境に入ってきた夏休み、桜木は生徒に東大模試を受けさせることにします。

そして不安がる生徒にアドバイスをするのです。



「最大の重要項目は、テストの表紙にある注意事項だ。

特にここを見ろ。

解答は必ず指定された箇所にかけ。

関係のない文字や記号を記入するな。

解答の余白には何も書くな。

そして最重要がここだ。

違反したら無効とする。

つまり完璧に答えが合っていたとしても、注意事項に違反したら0点になる、ということだ」。





生徒の矢島がぼそっと言います。

「そんなに小さい字で書いていてズルくねぇか?」



桜木は間髪入れず返します。

「ズルくなんかない、ここにもの凄く重要な意味がある。

ちなみに試験とは競技であり、競技であるからルールがある。

この注意事項こそが東大入試のルールなんだ。

東大はルールを守ることに厳しい。

なぜなら東大は、ルールを守れる人間こそが東大入学者にふさわしく、

将来個性的な発想をできる人間だと考えているからだ」。





矢島が、

「それって逆じゃねぇか。

ルールを守るってことは、何も考えずに黙って従うだけってことで、

個性がある奴ってルールを無視して自由に生きている奴だろ」

と言うと、





「それこそ、発想が貧困だ。



ルールを守るには、細部までルールに精通していなければならない。

今あるルールを詳しく知り、そのルールの中で工夫を凝らしした結果

独自の発想が生まれる。



ルールをはなっから無視している奴は、ただ何も考えていないだけだ。

高度な文明社会ではルールに基づいたシステムによって機能する。

だから自由に思うがまま生きているつもりでも、

結局、釈迦の手の上で踊らされる孫悟空と同じなのだ」



と桜木は答えます。。



そして続けます。



「そんなものは自由でも何でもない。

自由に生きたい、そう思うならルールの内側に入り、ルール作る側に回って、

自分の力で環境を変えるんだ」。





じわじわ~~っと胸の高まります。



自由とは何か、

自由に生きるとは?







「いいか、矢島。



本当の自由とは…



自分のルールで生きるってことなんだよ」





どどど~~

心の奥底から地響きを立てて、ぐわんぐわんと揺さぶれます。





自分のルールで生きる。



それは自分勝手に生きる、

独りよがりで生きていく、

そういう意味では決してありません。



深い、深すぎる。



自由には責任がついてまわります。

自由に生きられるように、努力して自分でルールを変えていく。

まさにそれこそ、強く生きていく、ということだと思います。





まだ浅はかな考えしかもたない矢島に、

人生の生き方を諭すように、伝える桜木の言葉。

子どもたちに、どこまで理解できるんだろう。





私も子どもには自由の大切さを知って、自由に生きていってほしいと

常々そう思っています。

わが子へ伝えたいひと言となりました。

 


 

 

 

 

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本日お届けするのは、第90回(2018年11月14日に配信されたもの)です。

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1.株の売買で儲けたときの税金は、なぜお金持ち優遇だと言われるの?

 

 

 

年明けの国会に向け、税制の議論が始まります。

兼ねてから株式の売買で生じた利益に対する税金は、欧米のそれに比べて低く抑えられているとの指摘もあり、

見直しや議論が必要とされていましたが、今年の税制改革から早々に【議論しない】と外されました。




■税金は「儲け」にかかります


まず税金の計算についておさらいしましょう。

税金は「儲ける」とかかります。

「儲ける」とはすなわち「トク」をすると言ってもいいでしょう。


お給料をもらって「トク」をする

生命保険が満期になってお金が入ってきて「トク」をする

お商売で儲けて「トク」をする

土地や建物を売って「トク」をする

株を売って「トク」をする


そんなとき、税金を納めます。







■株式の売買益の課税はお金持ち優遇である?


では、なぜ株を売った「儲け」が、今の税金計算だとお金持ち優遇だと言われちゃうのか?

それは株式をはじめ金融資産に起因する所得は、分離課税で税金計算されるからなのです。



所得税は、二つの税金計算の体系となっています。

ひとつは総合課税で、もうひとつが分離課税です。


通常の税金計算は総合課税で行われますが、

株式の譲渡益や、不動産の譲渡益など別に定めるものは、



総合課税と分離して計算を行う

これが分離課税です。


総合課税の税率は累進課税といって、所得が増えるほど高くなっていきます。

一番安い税率で5%、一番高くなると45%(高い!)です。


お金持ちの方は、お金に余裕があるので(これを担税力といいます)、

たくさん払ってね、ということなのです。


しかし、分離課税での税率は、一律20%

どんなに儲けが出ても税率は変わりません。


お金持ちの方には、総合課税ではたくさん払ってもらっているから、

分離課税では抑えめにしますので、チャラにしてね、そんなところでしょうか。


税金ではよくこういうことがなされます。

増税するばかりだと納税者に不満がたまるので、

いくらかおまけをして、調整しましょうという魂胆(笑)です。



課税庁は、「公平」な課税を実現するため、なんて説明します。

うまいこと言いますなぁ。



しかし、よく考えてください。

株や不動産をたくさん持てる人は誰でしょう?

一生懸命を汗かき、お給料もらう人、事業で頑張っている人は総合所得でしっかり課税されます。

一方、「金持ち父さん」のように不労所得で儲ける人は、分離課税なのです。



だから不動産や金融商品をたくさん持っている人は、

持てば持つほど、低い税率の恩恵を得られるのです。


給料で1億円もらったら、4,500万円が税金ですが、

株で1億円儲けたら、2,000万円の税金で済むということです。

あくせく働く必要がないから、不動産や株を買いますよね。




いつも税金の使い道にうるさい私ですが、

やはり、課税の公平性を保つというのなら、一般庶民、広く国民の皆さんが



納得

するような税金のかけ方にしてほしいものです。








とはいえ、株を売った人、不動産を売った人

いまは通常の税率に加えて復興税もかかっていますし、

長期短期の保有で税率も変わったりします。

分離課税は様々な特例があって、複雑な計算で間違いやすいので、

信頼のおける税理士さんに訊いて申告してくださいね。

決して払いすぎないよう、また不足しないようご注意ください。

 

 

 

 

 

 

【名古屋発!税理士アニキの感動!笑売】

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みなさま、こんにちは。

 

公益財団法人 愛知県教育振興会発行の『ゆう&ゆう』という冊子に

所長の榊原がコラムを書いておりまして、2月号のテーマが「自己肯定感を積み上げて」でした。

内容を一部抜粋すると以下の通りです。

 

「親だったら誰しも、わが子には自信をもってのびのびと育ってほしいと願っているかと思います。

~中略~自己肯定感は、実は二つに分かれているそうです。一つは「自分のよかったところ、がんばったところ」に

気づくこと。もう一つは「自分がどれほど人の役に立ち、『ありがとう』をもらったか」に気づくこと。」

 

私自身、小学生の親として、この「自己肯定感」の大事さを分かってはいるものの、

こちらからの要望ばかりを日々命じて?、彼らへの『ありがとう』が足りないことに気づかされます。

 

いま思えば、「お母さんのためにこんなことやってあげたよ!うれしい??」と言われたことがありました。

本音では「今それじゃないんだよな~」と思ってしまうあたりが、自分の未熟さを露呈してしまいますが、

日々、アンテナをはって、身近な家族にこそ感謝を表現することって大事ですね。