Z世代が感じる新ハラスメントってのがある
有名なのはマルハラってやつで、文章の最後に句読点を点ける事が威圧感あるってもので他にも
夢ハラ:夢を聞く事
WILLハラ:将来の目標を聞く事
ジタハラ(時短ハラスメント):残業時間を削減する具体策なしで定時退社を強いる事
ビールッハラ:飲み会で他人の意思を確認せずに勝手にビールを注文する事
セクハラとかパワハラってのは元々言われてたけど
最近では、マタハラとかアルハラとかモラハラとか、スメルハラスメントとかカラオケハラスメントとか、究極なのがハラスメントハラスメントってのもあるそうなw
って色々新ハラスメントってのが生まれてる訳やが・・・いずれ昔を聞く事をハラスメントとする『過去ハラ』とかも出てきそうやし、見るだけでもとか存在するだけでとか出来そうな勢い
知るかボケっ!って感じやなw
ハラスメントってのは暴力行為でない限り、相手が不快に思う事を何度も繰り返しされてそれが何らかの実害を及ぼす時に初めて成立する事やから
『それはハラスメントですよ』って言われたところで、二度と言わなければ良いだけやし、あまりに何度も色んな面で言う奴ならアホなんやなって思うだけやけどw
仕事も所詮ロボットではなく人がしてる事であるなら感情で成り立ってる部分も多くて、十分なコミュニケーションが無い状態での信頼関係が無ければどうにもならないって場面は多々あるもの
その為
仕事場で円滑なコミュニケーションを取ろうとか信頼関係を作ろうと思ったら、どうしてもプライベートな話もしてしまうし最初は距離感も分からんからそれを見定める為に色んなアクションしてしまう訳で
Z世代とか業務だけ事務的でドライな関係が煩わしくなくてエエって思ってるんやろなぁってのは分かるが
(全員がって訳でもないし過剰反応してる奴が少数いるだけやろうが)ハラスメント言いまくるのもどうなんやろなぁって思う訳