皆さん如何お過ごしでしょうか。


今さらかと思いますがこのやり方は

試してみる価値ありですね。


土屋ナオトさんの釣りは見る価値ありです。


https://youtube.com/watch?v=mDl6Lu16UeY&si=Mu693tEdEG1MDjuz



1.針なしでエサ落ちメモリを決める。
2.針をつける
3.板オモリを外す。(これ意外とやらな 
 いですね。)
4.一度宙にして粘土オモリをつける
 ゆっくり沈む早さまで粘土オモリを    
 調整
5.浮きが上がってくるまで浮きを調整
6.水面に出たメモリにトンボを合わせ         
 る。
7.エサ落ちメモリに浮きを合わせる。
 はわせはそこから何センチ位にする  
 か決めて合わせる。
8.ここで板オモリをつけると同時に
 粘土オモリは外す。
9.一度振り込み浮きのメモリを確認す 
 る。
10.竿を前に送ってトップが出た場合 
 は沖の底を測っている事になる。
 竿を送るのは6番の場面でも良いか
 と思います。

板オモリは細かく切る事です。
切りすぎて目安のメモリ以上に出て
まぁいいかな?で釣りすると後々釣りが崩れて訳がわからなくなります。
切りすぎたら再度巻き直す事が大事です。

板オモリですが浮子も外気温度によって若干の誤差が出ると思います。
前に作った仕掛けで釣りするより
面倒かと思いますが針を外し
再度エサ落ちを確認する事も大事ですしそこで狂いがあれば修正する事で迷いが解消されます。

面倒ですがきっちり浮子調整する事が釣果の差につながると思います。

あれ?あれ?と思っている方一度お試しください。

では又❗