この人、初めて聞いたのは中学校の時で、「孤独の旅路/HEART OF GOLD」だった。そん時は、まあいい曲だとは思ったけど、そんなに僕の中で大きな存在じゃなかった。その頃はパープルとかZEP聞いてたし。

大学に入って20歳の頃、当時京都の木屋町にあった"JAM HOUSE"という店でたまたまかかってたのが「LIVE RUST」の「LIKE A HURRICANE」だった。
それまで僕は、ニール・ヤングという人はウエストコーストのフォークの人だと思っていたから、クレイジー・ホースとの演奏はかなり衝撃だった。今でも酔っ払うとたまに真夜中でも大音量で聞いてしまう。

去年日本に来てたね、そういえば。ワンステージ聞いてるのがしんどそうなので行かなかったけど。
ジム・ジャームッシュが「YEAR OF THE HORSE」だっけ、クレイジーホースのツアーをずっと追っかけて、あの監督お得意のロードムービー撮ってるんだけど、退屈で途中寝ちゃったもんなあ。

ザ・バンドの映画「ラスト・ワルツ」にも出演してるんだけど、この人がステージにあがると、なんかみんな嫌そうな顔したり、苦笑いしてるんだよ。なんでもそのとき1ヶ月位風呂に入ってなかったらしい。
迷惑だっちゅーの。

この人はずっとこのままこんな調子で死ぬまでいくんだろうなあ。

僕の好きなミュージシャンは、たいがい男のフアンが多い。海外ではそうでもないのだろうが、日本では圧倒的に男が多い。僕は生まれてこのかた、マウンテンが好きだという女の人に出会った事が無い。あの小汚い、いや大汚いグレイトフル・デッドやニール・ヤングの好きな女性には結構会っているのに、である。

やはりレズリー・ウエストのせいだろうか?(写真一番左のデブね)
確かにロックやる人は見た目も重要だとは思うけどね。
パパラルディに魅力を感じるのは若い子じゃ無理か。

さておき、パパラルディとゲイル・コリンズ。宇崎竜堂と阿木耀子みたいなもんだろうか?全然違うけど。マウンテンのジャケットもゲイルがイラスト 書いていた。まだ作曲に目覚めていない頃のクラプトンを助けて「STRANGE BREW」を共作し、多くのマウンテンの曲の作詞を手がけたゲイル。
「ナンタケット・スレイライド」の歌詞はあまりにヘビーだなあ。オーウェン・コフィン の話なんか読むと。

マウンテンを聞くと、クリームはパパラルディとジャック・ブルースのバンドだったんだなあとつくづく思う。クラプトンってクラシカルな要素が皆無だもんなあ。

パパラルディの死は懐かしの雑誌「FOCUS」の記事で知った。
ゲイルに撃ち殺されたパパラルディに合掌しながら、「想像されたウエスタンのテーマ」でも聞こ
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