涙流しながら紅白観てました…
歳のせいなのか…
それとも、周り(他人)のコトにも気を配れるようになったからなのか、
少なくとも昨年起きた3・11の出来事以降、「人は独りでは生きていけない」ということを深く感じています。
「幸せ」の価値観は人それぞれでしょう。
でも、自分が「生きている」ことは自分が(おそらく神様に)「生かされている」ことでもあり、アニキ的に言い換えれば「活きなきゃいけない」と思うのです。
人によって活かされる場面もあるでしょうが、いずれは「人を活かせる人」にもならなければいけない…。
なんとなくですが、私はそう思っています。
今夜はまだまだブログ更新しますが、その前に…
アニキがお世話になった全ての皆さんに、2012年の総括として感謝の意をお伝えします。
ありがとうございました。
きっと私は一生独りでは生きていけないし、分かっていて今後も周りの誰かを頼りながら生きていくと思います。
用足りないオッサンではありますが、大事な人のためには走り続けますし、急いで駆けつけます。
そんな単純明快なミトコンドリア並みのオツムですが、来年も引き続き宜しくお願いします。
カニ缶にポン酢を掛け、
里芋の煮っ転がし、
チョコレート、
ハム&チーズ巻き。
そして銘酒「宝山」の蒸撰紅東酒精乃雫…。
一年の締め括りは最高の酒に限ります。