昨日は、この絵本の内容を書きましたが、
今日は、この世界の仕組みをこの絵本から感じたいと思います。
ムニアは夕方になり、自分の心が元に戻ると、
急に「嫌われているのではないか?」と感じはじめます。
この世界は極から極にしか行くことができないんです。
だから、怒っていたはずなのに、急に不安になったりします。
真ん中が無いのです。
でも、この後のムニアの行動は、
無いはずの真ん中を、知っていたかのようなのです。
ムニアは、帽子をかぶり、お母さんの古い上着を着ると、
玄関から、外に出て、お勝手口の呼び鈴を鳴らし、
ピロンポさんという別人に成りすまし、
家族の中に入っていきます。
当然、家族にはムニアであることは、わかっているのですが、
話をあわせます。この家族も素敵です・・・
そして、ピロンポさんは、みんながムニアのことを
どう思っているのか?聞き。
そして、ムニアがみんなのことを、どう思っているのかを
伝えるのです。
自分の事を、離れて見ることが出来。
自分の良い所も、悪い所も、
受け入れることができる。
この、離れて冷静に自分のことを見れる位置
に、ピロンポさんになりきることで、戻れたんですね。
娘はこの絵本を読んで、ピロンポさんやってみたい!
と言ってました。
やっぱり、ムニアもピロンポさんも、この家族も、
魅力的です。
多くの方に見ていただきたいと思っています。
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