今日は地元袋井市長の後援会の集まりに出かけてきた。
ゲスト・県知事の川勝平太氏の講演もあり、2時間の会はあっと言う間に過ぎた。
会場は三百数十名しか入れないホールで立ち見や、別室での音声聴講をされていると聞いたほど多くの方が見えた。
私は運良く前から三列目の中央の席に座ることが出来た。
 
市長と知事は共通のテーマ「幸福」
市長は袋井市の、知事は日本のそれをお話しされたのだが、知事のお話しで印象深かかったのがタイトルの「東京時代の終わり」。
福島第一原発の件と絡めていた。
江戸時代から文明開化を経て西洋の文化を導入し、その中心は江戸から東京と名を変え、現在に続いている。
その間、電気を大量に使い、発電の多くは東京都ではなく他の県に任せてきた。
そこで昨年の震災で福島第一原発が暴発し、このままではいけないとみんなが気付き、日本のあり方、人々の幸福のあり方を考えるようになった。
コンクリートで固められ、電気の大量消費地東京の時代は終わった。
 
奈良時代とか鎌倉時代、室町時代、江戸時代とか歴史を語るには地域の名前が付けられていて、その都度日本の中心が入れ替わってきた。
フランスのパリとかイギリスはロンドン、イタリアはローマなど中心地が動いた国はそう無い。日本は世界でも類を見ないと言う。
 
東京時代が終わり、次はどこが日本の中心地になるのでしょう。的なお話しで、なるほど面白い考察だなぁと感じ入った次第だ。
もちろん我が県、静岡が中心になって欲しいと結んでいた。
静岡時代?駿河時代?、、、果たして、、、