さきほどBGMにしているNHKラジオ第一放送から流れていた、水口憲哉(東京海洋大学名誉教授/資源維持研究所主宰)という方のインタビュー放送が、とても気になったのでググってみた所、記事を見つけました。
以下は雑誌に掲載された記事が無料公開されたものです。
フライの雑誌社が3.11の震災後に発生した福島原発事件に危機感を持ち、人々への警告のために無料公開したものと受け取りました。
ブログの文字数制限のため全文を掲載することが出来ないので見出しのみの抜粋です。テキストの全文はこちらをご覧ください。
水口憲哉氏の講演録「放射能を海に棄てないでください」を、無料公開します。東京電力原子力発電所の事故についての編集部の考え方は、こちらに記しました。(季刊『フライの雑誌』編集部/堀内)
以下は季刊『フライの雑誌』79号/2007年11月に掲載した記事です。図版付きpdf版はこちら。
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放射能を海に棄てないでください。
─青森県六ヶ所村再処理工場のなにが問題なのか
─青森県六ヶ所村再処理工場のなにが問題なのか
青森県六ヶ所村再処理工場の稼働が遅れているわけ
アメリカ、ドイツでは危険すぎて建設していない再処理工場
マスコミは原発の事実を報道しない
年間約47000人分の致死量の放射能が六ヶ所村で捨てられる
再処理工場周辺の子どもの発ガン率は10倍
魚好きな子どもほど放射能に侵される
青森で捨てた放射能は首都圏まで流れていく
運転前から「損害賠償は600億円を用意してあります 」
次の世代を苦しめないために
今ならまだ間に合う─「いのちが大事」
(2007年2月1日 脱原子力発電所学習会での講演「放射能がクラゲとやってくる」をもとに編集/季刊『フライの雑誌』79号・2007年11月掲載)
※2011.4.11追補:「放射能に汚染された魚介類から身を守るために」(水口憲哉)・・・高濃度汚染水が実際に海へ流れ込んだことを受けて書き下ろしました。
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原発はいつの日か必ず人間に牙をむく
私達がそれを忘れれば いつか孫たちが問うだろう
あなたたちの世代は何をしたのですか?
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