この歌をご存じだろうか。
 
1945年(昭和20年)アメリカが広島・長崎に原子爆弾を落とした。
地球を破滅に追い込む原子爆弾への抗議と未来への憂いを歌っているのだろう。
下に歌詞も掲載した「原爆」を「原発」に読み直してみてもらいたい。
 
残念ながら三度目の被害もあってしまった。
ビキニ環礁で行われたアメリカの水爆実験によって焼津市の漁船 第五福竜丸が被爆し、船員さんたちが放射能汚染に苦しみながら亡くなっていった事件だ。
 
いくらなんでも四度目はないだろうと思っていたことが、今度は日本の責任で起こしてしまい、大地も海も空も汚してしまっている。
 
こんな国は他にないだろう。
古き良き日本はどこに行ってしまったのだろうか、、、
 
動画の景色、東電が約4割所有している尾瀬国立公園であるのは皮肉ですが。 

「原爆許すまじ」  作詞 浅田石二 作曲 木下航二  昭和29年発表曲
 
1.ふるさとの町焼かれ
  身寄りの骨埋めし焼け土に
  今は白い花咲く
  ああ許すまじ原爆を
  三度許すまじ原爆を
  われらの街に

2.ふるさとの海荒れて
  黒き雨喜びの日はなく
  今は舟に人もなし
  ああ許すまじ原爆を
  三度許すまじ原爆を
  われらの海に

3.ふるさとの空重く
  黒き雲今日も大地おおい
  今は空に陽もささず
  ああ許すまじ原爆を
  三度許すまじ原爆を
  われらの空に

4.はらからのたえまなき
  労働にきずきあぐ富と幸
  今はすべてついえ去らん
  ああ許すまじ原爆を
  三度許すまじ原爆を
  世界の上に
 

原発はいつの日か必ず人間に牙をむく

私達がそれを忘れれば いつか孫たちが問うだろう

あなたたちの世代は何をしたのですか?

 

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