取っている新聞(中日新聞)が月一で配布してくれる小冊子に面白い記事が載っていた
”噴水型ジュース販売機&粉末ジュース”
昭和32年に日本初のジュース自動販売機がホシザキ電機(愛知県豊明市)によって製品化
ここの社長さんが米国視察の折、ウォータークーラーなるものに感動し、帰国後試作
それを見たオリエンタル中村百貨店(名古屋栄三越)の社長が「十円を入れるとジュースが出るようにならないか?」の言葉をきっかけにこの自動販売機を完成させたそうだ
形は四角いボディの上に丸いアクリル(?)の容器があり、その中でオレンジなどのジュースが噴水のようになってジャージャーと踊っているヤツ
私の子育て中にはデパートの屋上や遊園地には当たり前のようにあったと記憶しているが、お幾つぐらいまでの方が知っているのかな?
で、この中のジュースと言うと、使っていたのは粉末のジュースの素
適度な濃さに水で溶き飲むやつです
この粉末ジュースを商品化したのが渡辺製菓(名古屋市)で、初代林家三平さんなどがTVCMをしていて一世を風靡したものだ
ここで気がつくと自販機もジュースの素もアイデアも愛知県なんですね
有名な春日井製菓も愛知だし、何か面白いですね♪
そうだ!ソーダの粉末もあったな (・_*)\
しかし、やがてこの噴水型ジュース販売機も粉末のジュースの素も缶や瓶の飲料の進出によっていつの間にか姿を消してしまった
因みに十円でコップにジュースを一定量入れる構造を思いついたのは、レバーを操作すると定量の水が出る仕組みの水洗トイレだって (@_@)
懐かしい昭和レトロの記事でした