私の町の屋台は全国でも珍しい2輪式の御所車式だ。

2輪式は大阪南部地区にも見られる。
2輪であるがゆえに屋台は上下左右に振ることができる。

これが実車で、当地には135台がある。
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難関の車輪から製作に入る。
ずいぶん前にCADで作った図面。
全体のサイズは本物の1/9程度を考え、直径は190ミリとした。

幅広の板をジグソーでくり貫けば簡単にできるが、それでは面白くない。
輪板と呼ばれる8枚の板を一枚ずつ作る。
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(平成19年2月12日)

図面から切り抜いたものを板厚9ミリの桧材に書き写す。
1台分16枚が必要だ。
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(平成19年2月12日)