機名 P51D ムスタング
エンジン ENYA 09
これも自作機だ。
実機はノースアメリカンというメーカーが作り出したアメリカ空軍の戦闘機で、太平洋戦争に相当数が作られ、かの日本海軍のゼロ戦と壮絶な空中戦をした。
わたしは色々と好きな機体がある中で、このムスタングがイチバンのお気に入りだ。
実機は水冷12気筒、約1700馬力、最高速度約700Kmというレシプロエンジンでは秀逸の戦闘機だと思う。
胴体下部にあるラジエターが特徴あるスタイルだ。
現在でもアメリカで行われるエアレースに多くのムスタングが参戦している。
未だアメリカにも絶大なファンがいるようだ。
この頃の模型飛行機のプロペラは木製であったが、アメリカやドイツ製のナイロンペラが出回り始めた時代でもある。
プロペラが地面と接触したり、墜落すると木製はすぐに破損し、使い物にならなくなるが、ナイロンペラはキズ程度なら修正して再度使うことができたので、懐に優しかった。
でも、バランスの取れた新品の木製ペラには敵わなかったと思う。
