私は団塊の世代の中心にいる。


太平洋戦争敗戦の後、疲弊した世の中で産声を上げた。
満足な衣・食・住が無い時代である。


テレビもなかったし、車もほとんど走っていなかった。
初めて自転車に乗れたのは小学校の何年生だったろうか。
子供用の自転車なんて当然ありません。
大人の自転車を「横乗り」というヘンな格好で運転したものだ。

遊びと言えばチャンバラごっこや探検ごっこ、メンコに鬼ごっこ。
他にもいろいろと編み出しては遊んだ。
いつも小1から小6の近所のガキ達が一緒だった。

今は欲しいものはほとんど手に入るし、衣・食・住もそんなに心配しなくていい時代だ。
でも、僕が小学生だった頃のほうが、すべてにおいて夢があって楽しかったように思う。


新しい物がドンドン誕生した。夢の超特急(新幹線)・東京オリンピック・大阪万国博覧会、まだまだいっぱいある。
お月様にアポロが着陸した時の映像にはものすごくビックリした。
人間の力ってすごいと思った。

これから、昔と今を比べながら書き綴っていこうと思う。
見ていただく若い方には時代錯誤と思われることがあると思うけど、独り言ですので大目に見てやってください。

昨日(4/13)、ナゴヤドームで開催されている「アクティブシニア・フェア2007」というイベントに行ってきました。
子供の頃からの人生と同時進行だった世の中の映像や物の展示、これからの人生をどうやって生きていこうかを考えさせる提案などなど、グランドの中には夢いっぱいでした。

その中でイチバンの目的は、現役グループサウンズの「ザ・ワイルドワンズ」演奏でした。
共演は元ザ・タイガースの加橋かつみさん、元オックスの真木ひでとさん。
とても同じ年代とは思えないエネルギッシュなステージで、最後のほうの名曲「シーサイド・バウンズ」では聴衆全員(ほとんど同じ年代)が座席から立ち上がり大合唱。
汗ビッショリになりながら青春時代思い出していました。
ドームでは7時間ぐらい過ごしていましたが、元気イッパイをもらって帰宅でき満足満足。

写真の車は「TOYOTA 2000GT」。
1967年から1970年の間、静岡県のヤマハ発動機によって一台一台手作りされた憧れのスポーツカーである。

 

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