光と影の アート
まぁ… かなり 黒いですけれどね 笑
こちら おおのさんに 見えますでしょうか
だとしたら それは
今 ご覧いただいております あなたのおかげです
鉛筆の粒子からなる
その 配列や 濃淡 形状など から
あなたの脳が おおのさん像を 結んでくださっているからです
ひとつひとつは 何の意図ももたない 鉛筆の粒子では ありますが
このように 無数に集めて
意図して 配列いたしますと
( この場合は おおのさんに見えるように 描くということですね )
おおのさん という 意味を持つものに 見えるようになるわけです
でも ホンモノのおおのさんではないのです
( 当たり前ですけれど 笑 )
絵というものは 本当に不思議で 興味深いものだなぁ と 改めておもいます
スピリチュアルが お好きな方なら
この世界は 意識の産物であって
人間の脳が作り出す ホログラムである
と なるのでしょうし
量子力学 科学が お好きな方なら
この世界は 粒子の集まりであって
その粒子自体も 実は 実体がなくて
つまり この世界は 実体がない
( だいたいそんな感じの内容だったかと 笑 )
と なるらしいのですが
いずれにしても
この世界は 無 らしいのですよ んふふ
けれど 人間として 生まれてきた以上は
どうしたって この世界は 有るようにしか 見えないわけですし
痛みを感じたり お腹がすいたり
嬉しかったり 悲しかったり
どんなに無なんだよーと言われても
やっぱり 有るとしか 思えないのですよね
ならば
せめて 出来る限りの 美しい「 有る 」を紡いでみようじゃないか
大好きなおおのさんを アートしようじゃないか
そんなこんなで
こちらの おおのさん 描いてみたのですけれど
おおのさんは やはり 美しい
「 有る 」の世界の中で
たくさんの 真善美を 見つけて味わうこと
人間として生まれてきたのは
そういうことを 楽しみたかったから
そんな風に おもいたいものです
