やっぱり 2冊 買ってしまうんだよね




問題は ギンガムチェックなのですよ

こういう場合 ギンガムチェックを どこまで描くのがよいのだろう?

と 目がちかちかしながら よく思います

ステキなおおのさんを目の当たりにして

やっぱり いちばんに描きたいのは

おおのさんの この 美しいお顔 愛しい表情 です

綿ローンのような薄いしゃりっとした風合いの 焦げ茶色のギンガムチェックのシャツは

おおのさんが お召しになっていて

とてもとても すてきなわけで

ギンガムチェック そのものがメインのお題ではないのですよね

仕上がった絵をみて

わぁ このギンガムチェックすごーい!

を 目指しているのではないわけです

でもでも

このステキなおおのさんを 引き立てるような シャツのリアルさは ほしい…

おおのさんの素肌にまとわれている リアルさは ほしい…

でもでも

もしかしたら そもそも ギンガムチェック自体を 描く必要性がないのかもしれない…

描かない という選択肢も あるのかもしれない…


おおのさんの 自画像をみたときにも そのようなことを ふと 思いました

おおのさん ニットはほとんど描かなかったんだなぁ

何から何まで 全部を描くのが 正解 というわけではないのだなぁ


最近 カッコいいな と思う絵は

とてもしっかりとしたデッサンに基づいていて

リアルで繊細ではあるのだけれど

強調 と 省略 の コントラスト

このバランスが 絶妙なのですよね

なんというか おしゃれでステキなのです


自分は 何をどこまで 描くのか あるいは 描かないのか

それは 無数の お絵描きスタイルが 存在するということでもあって

どのスタイルにするかは あなた次第!

おおのさんの フリースタイルから またひとつ

たいせつなことを教わった気がいたします