もしかしたら わたしも絵を描くことができるかも

最初にそう感じたのは
逆さまの絵を模写してみたときのことです

まず お手本が逆さまです
上下を元に戻すことなく そのままです
おそらく男性が何かポーズをとっているようなのですが 詳細はわかりません

このよくわからない状態で描きはじめます
「この線はこちらに曲がっている」
「この形はこんな感じかな」
「この線は紙の端に対して これくらいの角度かなぁ」
このような作業をえんえん続けます

描き始めは 少々いらいらするのですが
続けていくうちに だんだん楽しくなってきます

そしてついに 感動の瞬間!
お手本と自分の描いた絵を 上下元に戻します
わぁーーーっ!!!

めがねをかけた男性がちゃんと足を組んで椅子に座っている!
決して上手い絵とはいえないけれど
遠近法とか 出来ちゃってるし…

どうしてこんなものを 描くことができたのでしょう?
それは 自分が何を描いているのかを知らなかったからだそうです
ただただ 見えるとおりに描いたからなのだそうです

絵を描くって こういうことなのかも
わたしにも 出来るかも♪

おそらく絵を描くときにいちばんやっかいなのが
言語による解釈や分類なのかもしれません
お願いだから静かにしていていただけませんか?です

今日のおおのさん さすがに逆さまにはしていませんが…笑
「にゃんこみたい めちゃみてる お口むん」
そういう解釈は 描いている間はおあずけにしました

にしても…
めちゃみてる かわいい♡