描いているときは ときめき おあずけです

ええ 今さら申し上げるまでもありませんが
おおのさんが だいだいだーいすきっ!です

でも 描いているときは ときめいていないというか
あえて 何も考えないようにしています
何も考えない方が うまく描くことができるような気がするからです

表情についても 自問自答することを極力避けています
たとえば
「このちょっと ものうげな感じ」
を 描いてみせようなんて考えた瞬間に
「このちょっと ものうげな感じ」
は どこかへ逃げていってしまうのです

少々カッコつけた言い方をするならば
無機質に正確に描く作業に集中して
その表情がおのずとあらわれるのを待つ
という感じです

あ もちろん
途中で おかしなことになっていないか 全体チェックも必要です

お手本と自分の描いた絵 両方を手にもって
鏡の前に立ちます
目を変えてみる 全体像をみる みたいなことをしているのでしょうね

それから また
無機質に正確に描く作業にもどります

描く→全体チェック→描く→全体チェック
このくりかえしのときに起こる
感覚の切り替わる感じ モードが変わる感じ
なんだかとてもおもしろいです

そしてなんといっても
「このちょっと ものうげな感じ」のおおのさんが あらわれてくれた瞬間!
はぁ…もう…めっちゃすきーーーっ!!!

この一瞬の快感のために 今日もせっせと描いています