私の実家では昔、乳牛を扱う酪農業を営んでいました。

一時期は200頭を養い、そこそこ手広く。

外国や本州からの研修生を受け入れ、

家族以外の方と一緒に食事をし、寝起きしていた時期も

有りました。


今回の災害についての話題を実家でした際、

78になる父が、

災害にあった 北海道 南富良野では

「900頭の牛が孤立」している話を持ち上げ

私の目の前で、泣いた。

「かわいそうに、何とかしてやれないか」と


私はふがいなく、実家の農業を継いでは上げられなかった。

その負い目もあってか、

目の前でそんな風に心を痛める

両親の様子。

きつかったーーーーーー。

当事者の方たちの苦しみと口惜しさや悲しみや・・

想像できないほどに重いこと・・・・

申し訳ない気持ち。悔しい気持ち。情けない気持ち。

帰りの車の中で、運転しながらグテグテになった。




犠牲になったもの。人。動物たち。

沢山で辛い。でも・・・・・

もうこれからは、「良かったね」といえる

お知らせが 増えることを願います。




台風10号による増水で被害を受けた国道38号・芽室橋の補修工事現場で5日午後、芽室川の上流から流され、河川敷で孤立していた子牛1頭が助け出された。

 現場は歩道や橋脚の土が崩れた芽室橋の上流の同川左岸。台風通過後の8月31日、河川敷に牛がいるのが見つかった。所有者は約10キロ上流の清水町御影の農業白木邦彦さん(63)で、川の増水で畜舎が流され、16頭が行方不明になり、その中の1頭で1歳の雌牛が見つかった。