ひょうたんを使った楽器


上部の木製鍵盤を叩くと、下の無数のひょうたんたちが音を吸収、
反響して伸びやかな、独特な音色を奏でるのだそう!
実際のメロディーを聞くことが出来ませんでしたが、
この全体のフォルム。
なんとも愛嬌を感じるキュートなスタイル。
アジアンテイストの空間にドンピシャ!
インテリアとして自分の部屋に置いておきたーい!!





こちらは アンプ。大変性能がよろしいそうです。
パッと見ただのひょうたんの置物だから
アンプと知って、興味倍増!





そして、ひょうたんにカットを入れてランプに。
細かい隙間を通して繰り広げられる
ほのかな光とその影が、「神秘的なの空間」
「癒しのひと時」を作り上げてくれます。
すてきでしょ?

もーだーい好き💛



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楽器事態は 広尾 ki-kiruさんでご覧いただけます。





Chancey
アフリカンザイロフォン奏者 アーチスト
本名 中澤 修一


http://www.hyotan-ya.com/chancey/


略歴要約 二十三年のフォルム追求の画業、
アーティスト期(1969~1993)を経て、1994年アフリカ音楽の無形フォルムに目覚める。
アフリカ木琴による日本の自然や霊性の演奏に専心する。