今回は日本野鳥の会を見ていきたい。
私の勝手なイメージでは、野鳥を観察したり、数を数えたり、野鳥の環境を守る組織という風に考えるが、どうなんでしょうか。
名称・目的を見る
目的は、要するに野鳥に接する機会をつくって、知ってもらって人間性の豊かな社会の発展ということだろうか。
創立は1934年。日本動物愛護協会よりも古い。
そもそも何で出来たのだろう?
調べる。Wiki
1934年、中西悟堂、北原白秋、鷹司家、戸川秋骨、金田一春彦、窪田空穂、竹友藻風、柳田國男、内田菊之助らを設立発起人に創立したらしい。
有名人が多い。何の集まりなんだ?鳥好きの集まりなのか?
中西悟堂を見る。
野鳥研究家、歌人、詩人。鳥好きですね。
日本野鳥の会の創設者で初代会長らしい。
「野鳥」は中西さんの造語らしい。
お坊さんになって、短歌を始めて、1926年に世田谷区鳥山に移り住んでから、詩はやめて作家をめざす。昆虫や野鳥の観察をはじめる。
1934年に日本野鳥の会を創立。
1936年に鷹狩の保存・振興のため、日本放鷹倶楽部の設立発起人。
日本野鳥の会の創立目的は、鳥類愛護の普及と、鳥類研究の推進だそうだ。
中西さんの知己の文学者、鳥類学者、文化人を誘ったということらしい。
「野鳥村」を作ろうとしたが資金持逃げにあって実現しなかったらしい。
それまで鳥は狩猟や食肉の対象であったが、そのような習慣をやめて自然の中で楽しむことをていしょうした。
歴代会長をみる。
初代が中西悟堂 (1934年~)
2代 山下精一 (1981年~)
3代 黒田長久 (1990年~)
4代 小杉隆 (2001年~)
5代 柳生博 (2004年~現在) 柳生さんは知ってる。ハンターチャンスの人だ。
山下さんは分からない。
黒田さんは鳥類学者、福岡黒田家15代当主。今上天皇のいとこ。
東京帝国大学理学部卒後外務省もすぐに徴兵。近衛師団で伝書鳩を扱う鳩班長
1946年GHQ水産局野生生物課長として、日本に来た鳥類学者オースティンと2年半交流。
1952年山階鳥類研究所に入所。1953年北海道大学理学博士となる。
とにかく鳥にくわしいらしい。
小杉さんは元衆議院議員。
東大教育学部卒、ラジオ東京に入社。1996年文部大臣。
落選後、帝京大学経済学部教授。2003年衆議院選挙で比例復活当選。
2009年に政界引退。
環境政務次官、衆議院環境委員長を歴任し、1993年の環境基本法成立に取り組む。
夫人の借金問題で引退したらしい。
2010年に夫人は詐欺容疑で逮捕。2012年懲役6年実刑確定。
著書をみるが、環境と教育に関心があるらしい。
会長就任時期は落選中であり、当選と共に会長を辞めている。
鳥好きかはわからない。
柳生さんを見てみる。
俳優、司会者、タレント、庭師、コウノトリファンクラブ会長、ナチュラリスト。
東京商船大学中退。柳生宗厳の末裔。
なんと本当に柳生一族らしい。柳生新陰流だ。
1970年代に山梨県に移り住んで、ギャラリー・レストランなどを開設したらしい。
自宅やその周りに植林をしたりしているらしい。
長年ナレーションをしていた「生き物地球紀行」と八ヶ岳に移り住んだことで鳥好きになったのであろう。
著書に『柳生博 鳥と語る』があるように非常に熱心で、テレビに出演したときも鳥を語ると手を付けられないほど熱い。
鳥好きは間違いない。
HPに戻る。
主たる事業
【野鳥や自然を守る事業】
野鳥保護区や絶滅の恐れのあるツル類などの保護をしているらしい。
【野鳥や自然を大切に思う心を伝える事業】
入門用冊子の配布や図鑑、ティーチャーズガイドを発行しているらしい。
支部数 90支部。 1県に2支部くらいあるということか。多い。
会員数 2011年3月末で 40230人
サポーター数 10064人 サポーター?何でしょうか。寄付する人かな。
役員をみる。
評議員がいるみたいだ。なんだろう?
会長、評議員、理事長、理事、監事合わせて17人。
沿革をみる。
1963年鳥獣保護法の立法化に努力、狩猟法から鳥獣保護法へ改正。中西悟堂の時だ。
1997年会員数5万人突破
1999年17年にわたる運動の結果、千歳川放水路計画が中止される。
野鳥のいるウトナイ湖に影響が出るからかな。
2004年会員数約48000名
2011年で約4万人だから、かなり減ってきている。高齢化かな。
特定公益増進法人についてをみる。
寄付は寄付金排除が受けられるらしい。
定款をみる。
評議員は無報酬で評議員会は基本的に6月に1回
評議員会は理事・監事の選任・解任をするらしい。
また、理事・監事の報酬の額を決めるらしい。
理事・監事も無報酬だが、常勤の者は報酬を支給するらしい。
つまり、運営は理事会が行って評議員会が監視をしているということかな。
会長は、この法人の象徴として法人の発展に寄与する。
会長は、評議員を兼ねることができる。
象徴ですか。特別報酬とかは無いらしい。
ちなみに、現会長は評議員と兼ねている。
H23年度決算書をみる。
経常収益合計 約8億2000万円
経常費用合計 約8億3700万円
約1800万円の赤字
経費をみていくと
事業費給料手当 約2億3800万円
福利厚生費 約4250万円
臨時雇用費 約7000万円
商品仕入費用 約1億500万円
委託費 約4600万円
広告宣伝費 約2500万円
管理費給料手当 約1200万円
会員数も減って経営は苦しいようだ。
職員数は2011年で 112人の他に臨時職員なのかな。
人件費が掛かっているようだ。
野鳥保護区をみる。
野鳥保護区はほとんど野鳥の会の土地なんですね。全国に33カ所。
寄付金で買取ったり、譲り受けたりしている。
寄付した人もかかれている。主だった寄付者は次のとおり
持田勝郎 会員 持田製薬専務取締役らしい。2011年4月3日に死去。
渡邊玲子 兵庫県の会員 推定81歳。 大きな保護区は渡邊玲子さんの寄付によるものだ。大きな動物の保護が寄付の目的だそうだ。
明治乳業(現 明治)
ゼネラル石油(現 エクソンモービルジャパングループ)
また、野鳥の会の職員が保護区に常駐して調査・監視をしているらしい。
それで人件費が掛かる訳ですね。
根室の自然保護区のライブ映像が観れるらしい。
http://kankyo.meinyu.jp/nemuro/hozenku/javaviewer.html
新しい野鳥保護区やレンジャーの保護活動のための野鳥保護区基金を集めているらしい。
他の協会とは規模が違いますね。
野鳥保護区は原則一般公開していないが3カ所だけ入れるらしい。
早瀬野鳥保護区別寒別牛湿原(北海道根室市)
エクソンモービル野鳥保護区・春国岱(北海道厚岸町)
仏沼野鳥保護区(青森県三沢市)
日本で一番大きな動物保護団体だろうか。
今回はここまで
ということで、次回も日本野鳥の会が続く
今回は日本動物病院福祉協会を見ていく。
人と動物の共生社会の実現に向けてと書いてある。
共生社会?どういうことだ。
まだ実現していないみたいだ。
JAHAの理念を見る。
そもそもJAHAとは何なのだ。たぶん日本動物病院福祉協会の略なのだろう。会員向けのHPみたいだ。
人と動物の絆をHAB(ヒューマン・アニマル・ボンド)というらしい。略称が好きみたいだ。
会員はその基準を達成するために、常に世界の獣医学を学び実践し、地域社会の理解を深めるとともに獣医学および社会科学、自然科学を通じて人と動物双方の生活の質の向上と福祉、ならびに人と動物と環境の調和に貢献することを目的としています。
つまり、会員になったら獣医学を学んでいろいろ貢献しろという訳だ。
獣医師の協会なのか?
JAHAの事業をみる。
動物病院および動物医療の充実のための継続教育事業
動物病院および動物医療に関わる専門職等の資格付与関連事業
JAHAが動物病院・獣医・看護師・インストラクターを認定しているらしい。
動物病院による地域社会貢献を推進する事業
動物病院の協会なのね。気づくのが遅いか。
アニマルセラピー推進のための事業
福祉施設に動物をつれていれていくボランディアをしているらしい。
組織概要を見る。
1978年日本動物病院協会として創立
会員数
正会員(動物病院会員) 774名
正会員(個人正会員) 8名
その他の会員 5379名
動物病院ってそんなに少なかったかな。
動物病院でもなく個人でもないその他って何だ?
後で分かることを期待して次に進もう。
会長 石田卓夫
誰でしょう。調べる。
獣医師・赤坂動物病院医療ディレクター。日本臨床獣医学フォーラム会長。
国際基督教大学・日本獣医畜産大学卒。東大大学院農学系研究科程で農学博士号を習得。
この方も東大農学系研究課程なんですね。
ねこのエイズ研究等ねこのウイルス感染症の研究で知られているらしい。
著書『ねこのお医者さん』『猫のエイズ-FIV感染をめぐって』『ねこと「しあわせ上手」に暮らす本』
ねこの専門家のだろうか。
会長、理事、監事含めて12人。他の協会に比べて少ないですね。
定款をみる。
会員は正会員の他に、準会員、賛助会員、名誉会員があるらしい。
役員は報酬がある。理事会は定例理事会はないらしい。
定款施行細則をみる。
入会金及び会費をみる
(1)正会員1)動物病院会員A(ホスピタル会員) 入会金 35000円 会費 120000円
いろいろ分かれているので中略
(3)サポート会員(個人賛助) 入会金 5000円 1口 3000円
特典はなんだろう?
寄付金を募集しているらしい。先に上げた事業運営のための寄付らしい。
寄付金は税額排除の対象らしい。
税金対策で動物病院に寄付金をしなさいということか?
入会のご案内を見る。
準会員以上は、動物病院関係者もしくは獣医学・医学の学識経験者だけらしい。
その他は、賛助会員らしい。
セミナーを見る
懇談会ではなく、合宿みたいだ。しかも、受講料がかかる。会員でも千円か2千円安いだけだ。
看護師セミナーは4000円~7000円
アニマルセラビーCAPP活動をしているらしい。
CAPPって何だ?また略語だ。
JAHAが動物病院を中心として推進するアニマルセラピー(AAA、AAT、AAE)を総称して、CAPP活動とよびます。
AAA?
動物介在活動
どうぶつとのふれあい
AAT?
動物介在療法
人間の医療現場に動物とのふれあいを治療のひとつとすることかな。
AAE?
動物介在教育だそうだ
小学校等に動物と共に訪問し、命や動物について学ぶことかな。
それにしても獣医師さんは略語をよく使うんだろう。
1986年から2012年までの活動実績
訪問回数13482回
参加獣医師数21796人
参加ボランティア107572人
26年で1年あたり518回。都道府県あたり1年11回ということか。
JAHAはIAHAIOに加盟したらしい。
IAHAIO(人と動物の関係に関する国際組織)は、1990年設立。
「人と動物との相互作用の研究」を「人と動物双方のクオリティー・オブ・ライフと福祉の向上」が目的らしい。学者の協会らしい。
IAHAIO2007東京宣言の5つの決議を見ると
1、動物との直接的な接触を望まない人との権利も尊重しながら、適切に飼育されているコンパニオンアニマルの同居を制定すること。
コンパニオン・アニマル?
人と長い歴史を共に暮らしてきた身近な動物を、伴侶や家族、友達と同様に位置づけてコンパニオンアニマルと呼ぶ。つまり、ペットのことだ。ペットじゃ駄目なのか。
つまり、動物嫌いの人でも適正に飼育していれば同居を可能にすることかな。意味がわからない。動物禁止のマンションを無くすということかな。
2、動物介在療法や動物介在活動のために、特別に選ばれ訓練された健康で清潔な動物が医療施設に入れるように推進すること。
病院に治療のための動物は入れるようにするということかな。
3、動物介在療法、動物介在活動、動物介在教育を実施するために適切に訓練された人と動物を認めること。
認定制度をつくるということかな。
4、動物がいることによって恩恵を受けることができるあらゆる年齢層のケアセンターや入居施設において、コンパニオンアニマルの存在をみとめる。
子供から老人まで施設でペットを飼ってもいいようにすることかな?
5、IAHAIOリオ宣言(動物介在教育実施ガイドライン)に基づき、学校カリキュラムにコンパニオンアニマルを介在させることを推進すること。
学校教育に取り入れるということかな。1学校に1頭?
この5つのことが、冒頭でいう「共生社会」というのだろう。
そういう意味では、まだ実現されていませんね。
でもどうして動物病院の協会がそこまでしてこの共生社会を進めるのだろうか?
動物が治療や教育に役立つからか。確かにアメリカの刑務所で動物を飼わせることで効果がみられているようだが。http://dear-paws.com/animal-rescue-in-usa/dog-training-program/
日本の動物病院の数はどうなっていうのだろうか?http://www3.ocn.ne.jp/~kk123/genjyo.html
動物病院の数は年々増えて2012年現在 9576
世帯数に対して多い県は群馬県で少ない県は青森県。
獣医師の数も年々増加して平成14で約3万人
動物病院の繁忙期は4~6月。土曜から月曜が忙しいらしい。
既存の動物病院の売上が低下しているらしい。
動物病院としては、もっと動物が増えれば売り上げが上がる。
その為には、動物の共生社会を進めて動物の活躍の場を広げて飼育頭数を増やしていきたい。
その為にも協会は共生社会を進めていかなければならない。その為の協会であろう。
財務関係はHPにはないが、会費や認定制度・セミナー・教室を実施して資金はかなりありそうだ。さらに募金を集めていたり、オンラインショップで書籍等を販売している。
その資金を使うとしたら、アニマルセラピーであるが、ボランティアが参加していることもあり、そんなに経費がかかる気がしない。セミナーも無料でもない。
いったい何に使っているのだろう。疑問が残る。
次回は、日本野鳥の会を見たいと思います。
人と動物の共生社会の実現に向けてと書いてある。
共生社会?どういうことだ。
まだ実現していないみたいだ。
JAHAの理念を見る。
そもそもJAHAとは何なのだ。たぶん日本動物病院福祉協会の略なのだろう。会員向けのHPみたいだ。
人と動物の絆をHAB(ヒューマン・アニマル・ボンド)というらしい。略称が好きみたいだ。
会員はその基準を達成するために、常に世界の獣医学を学び実践し、地域社会の理解を深めるとともに獣医学および社会科学、自然科学を通じて人と動物双方の生活の質の向上と福祉、ならびに人と動物と環境の調和に貢献することを目的としています。
つまり、会員になったら獣医学を学んでいろいろ貢献しろという訳だ。
獣医師の協会なのか?
JAHAの事業をみる。
動物病院および動物医療の充実のための継続教育事業
動物病院および動物医療に関わる専門職等の資格付与関連事業
JAHAが動物病院・獣医・看護師・インストラクターを認定しているらしい。
動物病院による地域社会貢献を推進する事業
動物病院の協会なのね。気づくのが遅いか。
アニマルセラピー推進のための事業
福祉施設に動物をつれていれていくボランディアをしているらしい。
組織概要を見る。
1978年日本動物病院協会として創立
会員数
正会員(動物病院会員) 774名
正会員(個人正会員) 8名
その他の会員 5379名
動物病院ってそんなに少なかったかな。
動物病院でもなく個人でもないその他って何だ?
後で分かることを期待して次に進もう。
会長 石田卓夫
誰でしょう。調べる。
獣医師・赤坂動物病院医療ディレクター。日本臨床獣医学フォーラム会長。
国際基督教大学・日本獣医畜産大学卒。東大大学院農学系研究科程で農学博士号を習得。
この方も東大農学系研究課程なんですね。
ねこのエイズ研究等ねこのウイルス感染症の研究で知られているらしい。
著書『ねこのお医者さん』『猫のエイズ-FIV感染をめぐって』『ねこと「しあわせ上手」に暮らす本』
ねこの専門家のだろうか。
会長、理事、監事含めて12人。他の協会に比べて少ないですね。
定款をみる。
会員は正会員の他に、準会員、賛助会員、名誉会員があるらしい。
役員は報酬がある。理事会は定例理事会はないらしい。
定款施行細則をみる。
入会金及び会費をみる
(1)正会員1)動物病院会員A(ホスピタル会員) 入会金 35000円 会費 120000円
いろいろ分かれているので中略
(3)サポート会員(個人賛助) 入会金 5000円 1口 3000円
特典はなんだろう?
寄付金を募集しているらしい。先に上げた事業運営のための寄付らしい。
寄付金は税額排除の対象らしい。
税金対策で動物病院に寄付金をしなさいということか?
入会のご案内を見る。
準会員以上は、動物病院関係者もしくは獣医学・医学の学識経験者だけらしい。
その他は、賛助会員らしい。
セミナーを見る
懇談会ではなく、合宿みたいだ。しかも、受講料がかかる。会員でも千円か2千円安いだけだ。
看護師セミナーは4000円~7000円
アニマルセラビーCAPP活動をしているらしい。
CAPPって何だ?また略語だ。
JAHAが動物病院を中心として推進するアニマルセラピー(AAA、AAT、AAE)を総称して、CAPP活動とよびます。
AAA?
動物介在活動
どうぶつとのふれあい
AAT?
動物介在療法
人間の医療現場に動物とのふれあいを治療のひとつとすることかな。
AAE?
動物介在教育だそうだ
小学校等に動物と共に訪問し、命や動物について学ぶことかな。
それにしても獣医師さんは略語をよく使うんだろう。
1986年から2012年までの活動実績
訪問回数13482回
参加獣医師数21796人
参加ボランティア107572人
26年で1年あたり518回。都道府県あたり1年11回ということか。
JAHAはIAHAIOに加盟したらしい。
IAHAIO(人と動物の関係に関する国際組織)は、1990年設立。
「人と動物との相互作用の研究」を「人と動物双方のクオリティー・オブ・ライフと福祉の向上」が目的らしい。学者の協会らしい。
IAHAIO2007東京宣言の5つの決議を見ると
1、動物との直接的な接触を望まない人との権利も尊重しながら、適切に飼育されているコンパニオンアニマルの同居を制定すること。
コンパニオン・アニマル?
人と長い歴史を共に暮らしてきた身近な動物を、伴侶や家族、友達と同様に位置づけてコンパニオンアニマルと呼ぶ。つまり、ペットのことだ。ペットじゃ駄目なのか。
つまり、動物嫌いの人でも適正に飼育していれば同居を可能にすることかな。意味がわからない。動物禁止のマンションを無くすということかな。
2、動物介在療法や動物介在活動のために、特別に選ばれ訓練された健康で清潔な動物が医療施設に入れるように推進すること。
病院に治療のための動物は入れるようにするということかな。
3、動物介在療法、動物介在活動、動物介在教育を実施するために適切に訓練された人と動物を認めること。
認定制度をつくるということかな。
4、動物がいることによって恩恵を受けることができるあらゆる年齢層のケアセンターや入居施設において、コンパニオンアニマルの存在をみとめる。
子供から老人まで施設でペットを飼ってもいいようにすることかな?
5、IAHAIOリオ宣言(動物介在教育実施ガイドライン)に基づき、学校カリキュラムにコンパニオンアニマルを介在させることを推進すること。
学校教育に取り入れるということかな。1学校に1頭?
この5つのことが、冒頭でいう「共生社会」というのだろう。
そういう意味では、まだ実現されていませんね。
でもどうして動物病院の協会がそこまでしてこの共生社会を進めるのだろうか?
動物が治療や教育に役立つからか。確かにアメリカの刑務所で動物を飼わせることで効果がみられているようだが。http://dear-paws.com/animal-rescue-in-usa/dog-training-program/
日本の動物病院の数はどうなっていうのだろうか?http://www3.ocn.ne.jp/~kk123/genjyo.html
動物病院の数は年々増えて2012年現在 9576
世帯数に対して多い県は群馬県で少ない県は青森県。
獣医師の数も年々増加して平成14で約3万人
動物病院の繁忙期は4~6月。土曜から月曜が忙しいらしい。
既存の動物病院の売上が低下しているらしい。
動物病院としては、もっと動物が増えれば売り上げが上がる。
その為には、動物の共生社会を進めて動物の活躍の場を広げて飼育頭数を増やしていきたい。
その為にも協会は共生社会を進めていかなければならない。その為の協会であろう。
財務関係はHPにはないが、会費や認定制度・セミナー・教室を実施して資金はかなりありそうだ。さらに募金を集めていたり、オンラインショップで書籍等を販売している。
その資金を使うとしたら、アニマルセラピーであるが、ボランティアが参加していることもあり、そんなに経費がかかる気がしない。セミナーも無料でもない。
いったい何に使っているのだろう。疑問が残る。
次回は、日本野鳥の会を見たいと思います。
今回は日本愛玩動物協会を見てみる。
まず、活動内容を見てみる。
〇国及び地方自治体の事業への協力
何のこと?
国や地方自治体の動物愛護週間行事に協力しているらしい。
〇調査研究及び情報の収集、提供
また、動物園とかの調査かな。と思ったが、動物の暮らし向き調査やその成果を学会で発表。
動物関連の行政機関の行う調査研究に協力。
動物園かなと思ったが、違うらしい。環境省や動物愛護センターみたいだ。
図書閲覧室で文献・論文の収集と提供
図書閲覧室という施設があるのか?調べる。平成23年度事業報告書には
図書閲覧室で各種文献・学術論文収集(約20冊増)と提供(約10冊貸出)
この冊数から言って、協会内に図書閲覧室があると推測。
〇調査研究活動への助成
たとえばどういうことだ。見てみる
大学や研究所に対しての助成らしい。30万から100万円。募集をして助成をしている。
〇動物の愛護及び適正な飼育管理に関する知識等の普及啓発を行う指導者の育成と教育
どうやって?見てみると。
「愛玩動物飼育管理士」認定制度をしているらしい。
1級と2級があって、それぞれ教育機関8か月間
1級は受講料30000円。認定登録料20000円
2級は28000円と5000円
この資格はペットショップを運営する人が持っていなければいけない国家資格らしい。
何人くらい受けているんだ?
平成23年で受験者数が約1万人、合格率が約80%
他の協会に比べて、活動資金がありそうだ。
〇相談会、講習会、講演会、展示会及び研究発表会等の開催
資金があるためか、講演会への会費や参加費はいらないみたいだ。
全国ペット写真コンテストをしている。ペット大賞(環境大臣賞)副賞5万円、その他の賞は副賞3万円。入賞者全員に賞状ならびに入賞作品をプリントしたトートバックを贈呈されるらしい。
エコバックよりはいいかもしれない。
〇機関紙等、図書印刷物の刊行
機関紙「愛玩動物」を年6回発行しているらしい。
〇被災動物救護活動
避難所へのペットフードの支援などをしていたらしい。
支部はどうなっているのか?
会員が支部に登録するらしい。
支部は36カ所がある。他の協会より大規模で全国をほぼ網羅している。
会長は平成24年12月21日に東海林克彦氏が就任。
調べた。ウィキペディアに載っている。
新潟大学、東大大学院卒業、環境庁に入庁。自然環境局動物愛護管理室室長。
その後、東大で博士(農学)号を習得。
環境省を退職し、東洋大学国際観光学教授。農学博士らしい。
天下りなのかな?自然環境局動物愛護管理室室長をやっていたから環境庁に融通が利きそうだ。
著作物を見る
動物関係は11分の2。『改正動物愛護管理法Q&A』と論文『動物愛護の対象となる動物に関する考察』は会誌「動物観研究」NO.10に収録されている
『改正動物愛護管理法Q&A』の著者は動物愛護論研究会?一部に関わったということかな。 農学は、動物と繋がりがあるのかな?東大大学院農学系研究科を見る。
獣医学も農学なんですね。その他応用動物科学専攻とか関係してますね。
前会長は小川益男さんらしい。
調べた。
東京農工大学名誉教授・獣医学博士。カリフォルニア大学獣医学部客員教授。日本獣医学会名誉会員。元農林水産省獣医事審議会委員。獣医師国家試験部会長。
著作『動物疫学』『獣医公衆衛生学』
現在は群馬動物専門学校の顧問らしい。なるほど。
協会の沿革を見る。
1979年(昭和54年)社団法人日本愛玩動物協会設立許可 初代会長 酒井忠元。誰だ?
ウィキベディアに酒井忠元があったが、年代的には一致しているがそれらしい記述がない。
他を探す。
日本鳥獣商組合連合会の沿革に名前が出ている。
昭和53年社団法人のための人選 会長酒井忠元氏
どういうことだ?その上の記述を見てみる。
動管法を研究した結果、店舗を通じて動物の適正飼育及び動物愛護の普及・啓蒙を目的とした社会法人愛玩動物協会として申請書を提出
その上を見る
〇全国で「動物飼育管理士」試験が行われる。
〇日鳥連は営利団体のため法人化を断念する。
なるほど。つまりペットショップ店の組合が社団法人をつくるために出来たのが、日本愛玩動物協会なのですね。
だから、 「愛玩動物飼育管理士」認定制度をつくるわけだ。
協会の沿革に戻る。
1984年(昭和59年)二代目会長大鷹淑子。誰でしょうか?
調べる。ウィキペディアにある。
本名:大鷹淑子
旧姓山口。なんと李香蘭さんだ。
女優・歌手・司会者。初めの配偶者イサムノグチ。
会長就任時は参議院議員だった。2006年に日本チャップリン協会の名誉顧問。また出てきたチャップリン。
しかし、協会や動物関係の記述がない。
他を調べる。
中国再びー山口淑子29というものがあった。
「番組で動物虐待問題を取り上げ、英国には百年前から虐待防止法があるのに日本にはないことを知った。動物好きの私や番組のスタッフは国会議員の皆さんに法制定を訴えて回り、『動物の保護及び管理に関する法律』が成立した。その姿が目にとまったのか、自民党田中派から参議院選挙へのお誘いがあった。四十九年七月の選挙で当選した。」
なるほど。「動物の保護及び管理に関する法律」が成立したのは昭和48年。
てっきり日本動物福祉協会だけが働きかけていたのかと思ってしまった。
2004年(平成16年)三代目会長 小川益男。
略称は愛動教に統一
平成24年3月31日現在の会員総数は約1万6千人。多いですね。
定款をみる。
理事及び監事には報酬があるらしい。
定例理事会は年4回以上開催のほか、必要なときだけ臨時理事会。
報酬があって年4回か。
役員名簿を見る。
会長、理事、監事含めて21人。なんと1人の理事以外は非常勤。
非常勤で報酬があって年4回か。
社員名簿を見る。
団体正会員にはペットフード関係。ペットショップ関係があります。
入会手続きを見る。
入会金3000円
年会費4000円
送付物 会員証、機関紙「愛玩動物」他は無いみたいだ。
平成23年度正味財産増減計算書を見る。
通信教育受講受験料と登録料収益合わせて約3億6千万円
正・一般・賛助会費合計約4300万円
それに対して
お金をかけているのは
印刷製本費 約7300万円
委託費 約4900万円
通信運搬費 約4600万円
給料手当 約4000万円
収支差し引くと約6800万円の黒字
私が思うところ、この協会もともとペットショップ組合によりつくられ、現在も関係は続いている。それゆえ、動物を助けるというよりは、主にペット関係会社による動物を好きになってもらうために活動している面があると考える。
次回は日本動物病院福祉協会を見たいと思う。
まず、活動内容を見てみる。
〇国及び地方自治体の事業への協力
何のこと?
国や地方自治体の動物愛護週間行事に協力しているらしい。
〇調査研究及び情報の収集、提供
また、動物園とかの調査かな。と思ったが、動物の暮らし向き調査やその成果を学会で発表。
動物関連の行政機関の行う調査研究に協力。
動物園かなと思ったが、違うらしい。環境省や動物愛護センターみたいだ。
図書閲覧室で文献・論文の収集と提供
図書閲覧室という施設があるのか?調べる。平成23年度事業報告書には
図書閲覧室で各種文献・学術論文収集(約20冊増)と提供(約10冊貸出)
この冊数から言って、協会内に図書閲覧室があると推測。
〇調査研究活動への助成
たとえばどういうことだ。見てみる
大学や研究所に対しての助成らしい。30万から100万円。募集をして助成をしている。
〇動物の愛護及び適正な飼育管理に関する知識等の普及啓発を行う指導者の育成と教育
どうやって?見てみると。
「愛玩動物飼育管理士」認定制度をしているらしい。
1級と2級があって、それぞれ教育機関8か月間
1級は受講料30000円。認定登録料20000円
2級は28000円と5000円
この資格はペットショップを運営する人が持っていなければいけない国家資格らしい。
何人くらい受けているんだ?
平成23年で受験者数が約1万人、合格率が約80%
他の協会に比べて、活動資金がありそうだ。
〇相談会、講習会、講演会、展示会及び研究発表会等の開催
資金があるためか、講演会への会費や参加費はいらないみたいだ。
全国ペット写真コンテストをしている。ペット大賞(環境大臣賞)副賞5万円、その他の賞は副賞3万円。入賞者全員に賞状ならびに入賞作品をプリントしたトートバックを贈呈されるらしい。
エコバックよりはいいかもしれない。
〇機関紙等、図書印刷物の刊行
機関紙「愛玩動物」を年6回発行しているらしい。
〇被災動物救護活動
避難所へのペットフードの支援などをしていたらしい。
支部はどうなっているのか?
会員が支部に登録するらしい。
支部は36カ所がある。他の協会より大規模で全国をほぼ網羅している。
会長は平成24年12月21日に東海林克彦氏が就任。
調べた。ウィキペディアに載っている。
新潟大学、東大大学院卒業、環境庁に入庁。自然環境局動物愛護管理室室長。
その後、東大で博士(農学)号を習得。
環境省を退職し、東洋大学国際観光学教授。農学博士らしい。
天下りなのかな?自然環境局動物愛護管理室室長をやっていたから環境庁に融通が利きそうだ。
著作物を見る
動物関係は11分の2。『改正動物愛護管理法Q&A』と論文『動物愛護の対象となる動物に関する考察』は会誌「動物観研究」NO.10に収録されている
『改正動物愛護管理法Q&A』の著者は動物愛護論研究会?一部に関わったということかな。 農学は、動物と繋がりがあるのかな?東大大学院農学系研究科を見る。
獣医学も農学なんですね。その他応用動物科学専攻とか関係してますね。
前会長は小川益男さんらしい。
調べた。
東京農工大学名誉教授・獣医学博士。カリフォルニア大学獣医学部客員教授。日本獣医学会名誉会員。元農林水産省獣医事審議会委員。獣医師国家試験部会長。
著作『動物疫学』『獣医公衆衛生学』
現在は群馬動物専門学校の顧問らしい。なるほど。
協会の沿革を見る。
1979年(昭和54年)社団法人日本愛玩動物協会設立許可 初代会長 酒井忠元。誰だ?
ウィキベディアに酒井忠元があったが、年代的には一致しているがそれらしい記述がない。
他を探す。
日本鳥獣商組合連合会の沿革に名前が出ている。
昭和53年社団法人のための人選 会長酒井忠元氏
どういうことだ?その上の記述を見てみる。
動管法を研究した結果、店舗を通じて動物の適正飼育及び動物愛護の普及・啓蒙を目的とした社会法人愛玩動物協会として申請書を提出
その上を見る
〇全国で「動物飼育管理士」試験が行われる。
〇日鳥連は営利団体のため法人化を断念する。
なるほど。つまりペットショップ店の組合が社団法人をつくるために出来たのが、日本愛玩動物協会なのですね。
だから、 「愛玩動物飼育管理士」認定制度をつくるわけだ。
協会の沿革に戻る。
1984年(昭和59年)二代目会長大鷹淑子。誰でしょうか?
調べる。ウィキペディアにある。
本名:大鷹淑子
旧姓山口。なんと李香蘭さんだ。
女優・歌手・司会者。初めの配偶者イサムノグチ。
会長就任時は参議院議員だった。2006年に日本チャップリン協会の名誉顧問。また出てきたチャップリン。
しかし、協会や動物関係の記述がない。
他を調べる。
中国再びー山口淑子29というものがあった。
「番組で動物虐待問題を取り上げ、英国には百年前から虐待防止法があるのに日本にはないことを知った。動物好きの私や番組のスタッフは国会議員の皆さんに法制定を訴えて回り、『動物の保護及び管理に関する法律』が成立した。その姿が目にとまったのか、自民党田中派から参議院選挙へのお誘いがあった。四十九年七月の選挙で当選した。」
なるほど。「動物の保護及び管理に関する法律」が成立したのは昭和48年。
てっきり日本動物福祉協会だけが働きかけていたのかと思ってしまった。
2004年(平成16年)三代目会長 小川益男。
略称は愛動教に統一
平成24年3月31日現在の会員総数は約1万6千人。多いですね。
定款をみる。
理事及び監事には報酬があるらしい。
定例理事会は年4回以上開催のほか、必要なときだけ臨時理事会。
報酬があって年4回か。
役員名簿を見る。
会長、理事、監事含めて21人。なんと1人の理事以外は非常勤。
非常勤で報酬があって年4回か。
社員名簿を見る。
団体正会員にはペットフード関係。ペットショップ関係があります。
入会手続きを見る。
入会金3000円
年会費4000円
送付物 会員証、機関紙「愛玩動物」他は無いみたいだ。
平成23年度正味財産増減計算書を見る。
通信教育受講受験料と登録料収益合わせて約3億6千万円
正・一般・賛助会費合計約4300万円
それに対して
お金をかけているのは
印刷製本費 約7300万円
委託費 約4900万円
通信運搬費 約4600万円
給料手当 約4000万円
収支差し引くと約6800万円の黒字
私が思うところ、この協会もともとペットショップ組合によりつくられ、現在も関係は続いている。それゆえ、動物を助けるというよりは、主にペット関係会社による動物を好きになってもらうために活動している面があると考える。
次回は日本動物病院福祉協会を見たいと思う。