今回は日本動物虐待防止協会をみていきたい。
団体についてをみる。
協会趣旨をみる
動物を虐待から守る活動や、適正な飼育教育を通じて命を慈しむ社会教育を図るとともに動物達が無意味な苦痛にさらされることのない、人と動物との共生社会の構築を図ることをもくてきとする。
虐待から守るのは想像どうりですね。
この協会も共生社会の構築を図るようです。
どんな共生社会なのでしょうか。
5ヶ条をみる。
1.虐待されている動物を救助するシステム作りと環境の保全を図る事業
救助できる(奪いとる)ようにする法律ということか?
2.命を慈しむ社会教育を推進し、普及啓発をする事業
イベントをするのでしょうか?
3.保護した動物を譲渡する事業
里親さがしでしょうか。
4.動物虐待を防止するために必要に応じた活動内容を考察し実行する事業
活動を考える事業?
5.その他、この法人の目的を達成するために必要な事業
2009年の総括をみる。
動物愛護法を改正しようとしているようだ。
環境省やマスコミに働きかけをしているようだ。
殺処分をなくす為に法改正をしようとしているようだ。
会員費や寄付金は大切に利用されますをみる。
保護犬・虐待動物を救う活動
(不妊手術・治療医・日常に必要な物資・救助活動)
動物虐待を予防するための啓蒙費
(通信費・広告費・パンフレット制作)
動物虐待を予防する為の活動
(教育・セミナー・シンポジウム活動)
動物愛護管理法を改正するための活動
(署名活動・セミナー・取材)
NipponSPCAレスキューシェルター設立資金
動物愛護・保護団体への支援
NipponSPCAレスキューシェルターって何?
後で出てくることを期待しましょう。
会員構成をみる。
名誉会員
松野頼久 衆議院議員 日本維新の会 熊本県出身 慶応大学法学部。 衆院環境委員会で犬猫収容施設改善についての質問をしているらしい 出身の熊本では殺処分率が低下、譲渡が進んでいるらしい。本人も犬を飼っているらしい。アメリカのように、犬を飼いたいと思ったときにシェルターに行って捨てられた犬をもらうような習慣にしたいらしい。
NipponSPCAレスキューシェルターはこのことでしょうか。
生方幸夫 衆議院議員 民主党 ジャーナリスト 経済評論家 東京都出身 早稲田大学第一文学部卒 元環境委員長 元環境副大臣 動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案を提出したらしい。
野田聖子 衆議院議員 自民党 総務会長 元郵政大臣 元特命担当大臣 福岡県出身 上智大学外国語学科卒 犬を飼っている。
岡本英子 元衆議院議員 日本未来の党 神奈川県出身 横浜国立大学経済学部システム科卒 犬を飼っていた。
藤野真紀子 料理研究家 元衆議院議員 自民党 東京都出身 聖心女子大学文学部フランス史専攻卒 保護犬を引き取ったらしい。
滝川クリステル タレント フリーアナウンサー フランス出身 日本国籍 青山学院大学文学部フランス文学科 環境省地球いきもの応援団 世界自然保護基金ジャパン顧問 世界の医療団親善大使。震災後、福島で飼い主のいなくなった犬を引き取る。
勝俣和悦 ペット総合コンサルタント ジャパンペット総合スクール理事長 帯広畜産大学卒 ペット業界でふーテンの勝ちゃんといわれているらしい。
名誉会員が多い、そして政治家も。 松野氏、生方氏、岡本氏は「犬や猫などの殺処分を禁止する議員連盟」らしい。
理事
藤村晃子(代表理事) 放送作家 動物看護士兼トリマー 絵本作家 神奈川県出身 ペット用シャンプーなどをプロデュース 阪神・淡路震災当時の動物活動についてもめているらしい。 8週齢以下は母犬からはなさいように法律改正したいらしい。
福本健一 行政書士マルケン事務所所長 元高校英語教師 千葉県出身
署名活動をみる。
動物愛護を見直す会が愛護法改正にむけて請願している内容で署名活動をしているらしい。
動物愛護を見直す会が愛護法改正にむけて請願している内容をみる。
1.ペットの生体販売の以下の制限を求める。
インターネット販売、生後8週齢未満の販売、展示時間を8時間以内らしい。
2.動物取扱業の登録取消の制度を強化する
動物取扱業の厳密化したいらしい。
3.犬猫の収容・処分施設の基準を設ける
動物の健康のために動物収容施設に飼育等の基準を設けたいらしい。
4.勧告及び命令の改正
動物愛護担当職員に司法警察権を持たせたいらしい。
5.動物虐待に関しての改正
通報窓口の一本化、終生飼育の放棄などを虐待の範囲する、違反者に対して罰則金の制定をしたいらしい。
6.情報公開に関しての改正
動物収容施設の公開基準制定したいらしい。
7. 実験動物に関しての改正
実験動物の登録制度を導入したいらしい。
署名の提出してきましたをみる。
2010年5月、前環境大臣に4000名分の署名を滝川氏、浅田美代子氏、代表理事が提出
浅田美代子さんもメンバーらしい。
2010年8月、生方議員に2000名分の署名を提出
生方議員は名誉会員じゃなかった?
2010年11月、岡本英子議員に2000名分の署名を提出
岡本議員も名誉会員じゃなかった?渡してから会員になったのかな。
2010年12月、三原じゅん子議員に2000名分の署名をデヴィ夫人が提出
デヴィ夫人もメンバーらしい。
2010年1月、額賀議員に1000名分の署名を提出
2011年7月、高邑議員に5000名分の署名を提出
2011年7月、水戸議員に5000名分の署名を提出
2011年8月、阿部知子議員に10000名分の署名を提出
2012年1月、松野議員に20000名分の署名を提出
また名誉会員だ。
2012年6月、野田聖子議員に35000名分の署名を提出
また名誉会員。
メンバーに政治家に加え、タレントと華やかだ。
理事代表が、放送作家だから出来る人脈であろうか。
しかし、元大統領夫人のデヴィ夫人が名誉会員でないのはどうしてだろうか。
ちなみにデヴィ夫人は16匹飼っている。ブログ2012年3月1日参照
愛護法改正のデモに毛皮を着ていたらしい。
2010年収支報告書をみる。
収支は約100万円の赤字らしい。
販売費及び一般管理費内訳書をみる。
費用合計で約215万円
主な費用は 備品消耗品費 約60万円
広告宣伝費 約20万円
旅費 約20万円
通信費 約20万円
2011年収支報告書をみる。
2012年3月分? 約16万円の黒字
2012年の3月だけですね。単純計算で×12で年間約190万円黒字なのでしょうか?
お知らせをみる。
デヴィ夫人主催チャリティイベントをしていたらしい。
動物愛護法改正案 与野党案が出されているらしい。
動物取扱業者の規制強化は、業者にかなり甘いらしい。
動物愛護法改正デモをしたらしい。
動物虐待についてポッドキャストを配信しているらしい。
動物愛護法・実験動物の法改正の国民運動のお願いをしているらしい。
ファーマーズマーケット譲渡会をしていたらしい。
ファーマーズマーケットは国連大学前で行われている出店らしい。
以上を見ると活動内容は、署名集めと啓蒙イベント、譲渡会が主な活動らしい。
家族募集をみる。
里親が見つかるまで預かる人を募集しているらしい。
里親を募集しているらしい。
飼い方などのセミナーをしているらしい。
会費 3000円~4800円
譲渡規約をみる。
譲渡が決まった時、譲渡全員に入会金、年会費がかかるらしい。
パートナーシップ 入会金 10000円 年会費 10000円
メンバーシップ 入会金 10000円 年会費 20000円
その他に寄付金がかかるらしい。
年齢や去勢などで異なる 10000円~30000円
これは販売ということではなく、里親詐欺を防止するためらしい。
動物を持ってくる人からもお金を取れば、盗んで来る人はいないだろうということか。
入会金を取るということは、譲渡とともに協会に強制入会ということですね。
次回譲渡するときは、掛からないということですね。でも、年会費だから1年間か。
会員募集をみる。
個人賛助会員
フレンドシップ 入会金なし 年会費3000円 協会パンフレット10枚 10枚も?
パートナーシップ 10000円 10000円 賛助会員バッジ 入会記念品
メンバーシップ 10000円 20000円 賛助会員バッジ 入会記念品
エターナルメンバー 10000円 無 賛助会員バッジ 入会記念品
※エターナルメンバーとは遺産より30万円の寄付が条件
団体・法人賛助会員
入会金 50000円 年会費 一口 50000円 パートナーステッカー
Friend ship in the world をみる。
写真はたくさんあるが、リンクされているのは台湾SPCAだけのようだ。
定款・沿革については書かれていない。
日本動物虐待防止協会のブログの開始ページは、動物愛護を見直す会が紹介されている。
動物愛護を見直す会をみる。
2009年4月10日に「動物愛護を見直す会」の第1回(発起人=放送作家・藤村晃子)が衆議院第1議員会館会議室で行われた。足立朝日
参加者 藤野真紀子、松野頼久、木挽司、 安田直人、森昇治、滝川クリステル、渡辺眞子、森絵都、松本卓子、マルコ・ブルーノ、動物団体ほか37名。
名誉会員がいますね。
というか、名誉会員の規定がない。会費は免除なのか?
議員会館で行われたということは議員の勉強会でしょうか。
運営事務局メンバーをみる。
特別顧問
森山眞弓、野田聖子、松野頼久、馬渡龍治、阿部知子、藤野真紀子、木挽司、城嶋光力、生方幸夫、岡本英子、五十嵐文彦、佐良直美、福本健一
運営事務局 代表 藤村晃子
副代表 松本卓子
動物愛護を見直す会のHPは2010年2月以降更新されていないようだ。
動物愛護を見直す会が法人化して日本動物虐待防止協会になったのだろうか?
名称変更しただけなら特別顧問が残ってもいいようなものだが。
イベントにしても署名活動にしても代表理事の藤村晃子氏が一人活動しているように感じる。
動物愛護を見直す会2009年の収支報告をみると約20万円の負債を立て替えている。
藤村晃子氏のブログをみると順次、議員が特別顧問になっている。
また、浅田美代子氏が大活躍している。なぜ特別会員でないのか?会費を払っているからか?
動物愛護を見直す会という議員の勉強会が藤村氏がそれとは別に団体組織にしたということでしょうか。
ブログ2010年6月8日、動物福祉を推進する議員連盟が発足する。
ここで初めて動物虐待防止協会という名前が出てくる。
とにかく法律改正がこの協会の、第一命題のようだ。
改正後、どう活動するのか
また、シェルターは出来るのか
そのあたりを気にしていきたい。
次回は、 アニマルレフュージ関西ARKをみたいと思います。
今回は日本鳥類保護連盟をみていく。
鳥を保護するということは、野鳥の会と一緒じゃないのかと思ってしまうがどうなのでしょうか。
当会についてをみる。
会長は矢島稔
昆虫学者。東京学芸大学卒。上野動物園水族館館長、多摩動物園園長、財団法人東京動物園協会理事長、群馬県立ぐんま昆虫の森園長、日本ホタルの会会長
著書は昆虫関係。
2010年「ジャパンバードフェスティバル」では、記念講演として「鳥から身を守る虫たち」をテーマに虫の生態を解説。鳥より虫が好きらしい。
鳥好きかは分からない。
ジャパンバードフェスティバルって何?
鳥を自然を愛する人たちが、一堂に会する、年に一度のお祭りらしい。
設立は1947年(昭和22年) 初代会長は鷹司信輔 皇族かな?
鷹司信輔
公爵、貴族院議員、明治神宮宮司、鳥類学者、日本鳥学会会長。「鳥の公爵」と呼ばれた。
東京大学理科大学動物学科に入学。
1912年飯島魁教授、黒田長禮(長礼)、内田清之助と共に日本鳥学会を設立、会頭に飯島教授。野鳥の会とメンバーが被っているぞ。
1917年鳥類飼育の愛好家の会である「鳥の会」を設立、のちに会長。
1918年貴族院議員
1922年日本鳥学会 2代会頭に就任。
著作は鳥関係。
鳥好き間違いなし。
活動目的
鳥類等の野生生物保護に関する知識及び精神を広く国民の間に普及するとともに、その保護を推進し、もって自然環境及び生物多様性の保全並びに人と鳥類等の野生生物が共存・共生する社会の構築に寄与することを目的とする。
野生の生物?野鳥でしょ。
野鳥の会との違いがまだ分からない。
活動内容
(1)鳥類等の野生生物保護及び自然愛護の精神を育成するための普及啓発活動。
(2)鳥類等の野生生物保護にかかわる調査研究に関すること。
(3)希少な鳥類等の保護の推進に関すること。
(4)鳥類等の野生生物保護にかかわる個人及び団体による功労の表彰に関すること。
これは違う気がする。
(5)鳥類等の野生生物保護の施策の確立及びその実施にかかわる意見表明に関すること。
(6)鳥類等の野生生物保護にかかわる国際協力に関すること。
(7)前各号に掲げるもののほか、この法人の目的を達成するために必要な事業。
いまいち違いがわからない。
沿革をみる。
1950年 「バードウィーク」を5月10~16日に
愛鳥週間のことか?
野生鳥獣保護の功労者表彰を開始。
カスミ網猟の復活反対や空気銃の使用禁止を求めて国会へ働きかけ
野鳥の会もやっていた気がしたな。野鳥の会の沿革をみる。
野鳥の会は1952年だから、日本鳥類保護連盟の方が早い。
そもそもカスミ網猟って何だ?
カスミ網とは視認性の低い張り網
はり網のうち棚糸を有するをいう
棚糸とは、網に方向に通し、網を弛ませて鳥が捕まりやすいようにしたもの
細い糸で作られた網を空中に渡し、そこに飛んできた野鳥を捕えるもの
比較的簡易かつ効率的に野鳥の捕獲を行える反面、貴重な渡り鳥などの乱獲に繋がり、種の存続すら脅かす恐れがあることから、特別な許可を持つもの以外の使用は固く禁じられている。
なるほど。
1962年常陸宮殿下が連盟総裁にご就任。
常陸宮殿下
今上天皇の弟、ジョージ・ワシントン大学名誉博士、ミネソタ名誉博士、ドイツがん学会名誉会員。学習院大学理学部化学科卒、東大大学院理学研究科研究生、動物学専攻。癌研究会癌研究所客員研究員。癌研究会名誉総裁。高松宮妃癌研究基金総裁。
最近の研究はウミガメの腫瘍。
宮廷内や東京都内の公園で鳥を観察しながら散策されている。
鳥好きとはいえないが関心はあるみたいだ。
1994年「ヒナを拾わないで!」キャンペーン
これも野鳥の会でやっていたな。共同でやっているみたいだ。
1995年募金等による中国トキ保護支援
なんで中国トキを保護しないといけないんだ?
トキ
学名はニッポニア・ニッポンでしばしば「日本を象徴する鳥」などと呼ばれるが、日本の国鳥はキジ。
2003年に最後の日本産トキ「キン」が死亡したことにより、生き残っているいるのは中国産の子孫のみとなった。
中国トキを保護なしには、日本のトキはないということですね。
役員報酬をみる。
退職慰労金なし。役員報酬は、役員の職務遂行能力、職責等を考慮して会長がこれを決定
役員名簿をみる。
理事、監事、評議員、顧問、参与で27人。全員、非常勤。
政治家もいる。
理事に鈴木恒夫、元文部科学大臣。
顧問に河野洋平、前衆議院議長。元連盟会長。
江田五月、前参議院議長。元連盟理事。
鈴木氏が鳥好きかは不明
河野氏は元競走馬オーナー、日本軽種馬協会会長。動物は好きかもしれない。
江田氏は鳥好きか不明
定款をみる。
野鳥の会のように評議員がいる。無報酬。
定時評議員会として毎年度6月に1回
理事・監事は評議員会の決議によって解任することができる。
役員は無報酬。常勤の場合は報酬を支払うことができる。
理事会は、会長が招集。定期ではないらしい。
定款も野鳥の会とほぼ同じだ。
平成23年度財務諸表をみる。
経常収益合計 約1億6000万円
経常費用合計 約1億4400万円
約1600万円の黒字
受取会費 約1100万円
受託事業収益 約6400万円
請負事業収益 約2100万円
商品販売収益 約1100万円
受取寄付金 約4600万円
トキ寄付金 約50万円
受託事業費 約6200万円
請負事業費 約2150万円
商品仕入等費 約1000万円
事業給料手当 約900万円
管理給料手当 約180万円
愛鳥週間行事費 約65万円
愛鳥教育強化費 約9万円
その他保護対策費 約370万円
何の受託・請負しているんだろう?
トキの保護費はその他の保護になるのだろうか?
その他にシマフクロウ等希少鳥類保護基金寄付金に 2000万円受け取っている
ご入会をみる。
会員になると 機関紙「私たちの自然」、会員証、会員バッチ、機関紙ファイルが貰えるらしい。
会費は
正賛助会員 (1)個人会員(個人向け) 5000円
(2)特別支援会員 10000円
普通賛助会員(児童・学生向) 3000円
法人会員(企業・団体向け) 20000円
ご寄付・募金をみる。
愛鳥募金
中国トキ保護支援基金
使用済み切手・カード類の収集
シマフクロウ寄付金は?
支部は4カ所ある。 茨城県支部
連盟京都(京都野鳥の会)
広島県支部 芦田川分会
広島県支部 三次分会
お知らせをみる。
ここからわかる活動内容は
公園巣かけ
テグス拾い
ヒナを拾わないでキャンペーン
観察会
キャンペーンポスター
バードピアづくり
樹木などの植栽、水場づくり、生きものの生息場所づくりをしているらしい。
これが受託事業だろうか?
鳥類・共生推進基金共同事業
鳥類保護の活動を行っているNPOなどと共同事業を行っているらしい。
共同事業というか、活動資金を負担するみたいだ。
愛鳥週間功労者表彰
フォトギャラリー
カレンダー・ポストカード発売
全国野生生物保護実績発表大会 無料
常勤の職員は8人。
8人は少ないですね。
なぜこの団体が出来たのかがよくわからない。
野鳥の会が出来たのが1934年
日本鳥類保護連盟ができたのが、13年後の1947年3月
初代会長の 鷹司信輔は1946年11月に日本鳥学会の会長を辞めている。
日本鳥学会誌を信じると、温厚篤実の士、頼まれると嫌と言えない性格とある。
茨城支部のHPをみると
昭和22年3月・日本における鳥類保護の実践と普及啓発を推進するため鳥類学者を中心として文部科学省、農林水産省、鳥学会、団体、マスコミ等が一堂に会して「日本鳥類連盟」が誕生
野鳥の会の創立者の中西悟堂の「日本野鳥の会」創立の項目をみる
野鳥の会は1947年、戦後は休止状態であり、この年に再開した。
野鳥の会が、戦後休止状態だったから日本鳥類保護連盟ができたということかな?
その会長に周りに推されて鷹司氏が就いたと考えるべきか。
バードハウス論攷Ⅳをみる
ネットに見る英国バードハウスの項目をみれば
1946年9月日本に進駐してきたマッカーサー元帥は、GHQ天然資源局に野外生物課を設け、ハーバート大學出身で、鳥類保護に長年取り組んでき鳥類学者 O.L.オースチン博士をその責任者に任命した。ここに日本の鳥保護運動の新しい出発が始まった。オースチン博士は、来日後、秋の渡りの季節を逸せず、蜂須賀正氏、松山資郎、中村幸雄及び日本映画社の撮影斑3名と共にジープ、トレーラーに分乗、長野、岐阜両県を2 週間にわたり、主として霞網猟を実地に調査した。翌 47 年 1 月、野鳥の保護政策を提言、3 月、日本鳥類保護連盟が誕生
なるほど、GHQ主導で日本鳥類保護連盟が出来たわけですね。
だから、それ以降も現在に至るまで政治家が参加しているわけだ。
つまり、民間からの団体が野鳥の会。
政府の政策の一環で出来たのが、鳥類保護連盟という違い。
だから、功労者に表彰とか出来るわけですね。
次回は、日本動物虐待防止協会をみたいと思います。
鳥を保護するということは、野鳥の会と一緒じゃないのかと思ってしまうがどうなのでしょうか。
当会についてをみる。
会長は矢島稔
昆虫学者。東京学芸大学卒。上野動物園水族館館長、多摩動物園園長、財団法人東京動物園協会理事長、群馬県立ぐんま昆虫の森園長、日本ホタルの会会長
著書は昆虫関係。
2010年「ジャパンバードフェスティバル」では、記念講演として「鳥から身を守る虫たち」をテーマに虫の生態を解説。鳥より虫が好きらしい。
鳥好きかは分からない。
ジャパンバードフェスティバルって何?
鳥を自然を愛する人たちが、一堂に会する、年に一度のお祭りらしい。
設立は1947年(昭和22年) 初代会長は鷹司信輔 皇族かな?
鷹司信輔
公爵、貴族院議員、明治神宮宮司、鳥類学者、日本鳥学会会長。「鳥の公爵」と呼ばれた。
東京大学理科大学動物学科に入学。
1912年飯島魁教授、黒田長禮(長礼)、内田清之助と共に日本鳥学会を設立、会頭に飯島教授。野鳥の会とメンバーが被っているぞ。
1917年鳥類飼育の愛好家の会である「鳥の会」を設立、のちに会長。
1918年貴族院議員
1922年日本鳥学会 2代会頭に就任。
著作は鳥関係。
鳥好き間違いなし。
活動目的
鳥類等の野生生物保護に関する知識及び精神を広く国民の間に普及するとともに、その保護を推進し、もって自然環境及び生物多様性の保全並びに人と鳥類等の野生生物が共存・共生する社会の構築に寄与することを目的とする。
野生の生物?野鳥でしょ。
野鳥の会との違いがまだ分からない。
活動内容
(1)鳥類等の野生生物保護及び自然愛護の精神を育成するための普及啓発活動。
(2)鳥類等の野生生物保護にかかわる調査研究に関すること。
(3)希少な鳥類等の保護の推進に関すること。
(4)鳥類等の野生生物保護にかかわる個人及び団体による功労の表彰に関すること。
これは違う気がする。
(5)鳥類等の野生生物保護の施策の確立及びその実施にかかわる意見表明に関すること。
(6)鳥類等の野生生物保護にかかわる国際協力に関すること。
(7)前各号に掲げるもののほか、この法人の目的を達成するために必要な事業。
いまいち違いがわからない。
沿革をみる。
1950年 「バードウィーク」を5月10~16日に
愛鳥週間のことか?
野生鳥獣保護の功労者表彰を開始。
カスミ網猟の復活反対や空気銃の使用禁止を求めて国会へ働きかけ
野鳥の会もやっていた気がしたな。野鳥の会の沿革をみる。
野鳥の会は1952年だから、日本鳥類保護連盟の方が早い。
そもそもカスミ網猟って何だ?
カスミ網とは視認性の低い張り網
はり網のうち棚糸を有するをいう
棚糸とは、網に方向に通し、網を弛ませて鳥が捕まりやすいようにしたもの
細い糸で作られた網を空中に渡し、そこに飛んできた野鳥を捕えるもの
比較的簡易かつ効率的に野鳥の捕獲を行える反面、貴重な渡り鳥などの乱獲に繋がり、種の存続すら脅かす恐れがあることから、特別な許可を持つもの以外の使用は固く禁じられている。
なるほど。
1962年常陸宮殿下が連盟総裁にご就任。
常陸宮殿下
今上天皇の弟、ジョージ・ワシントン大学名誉博士、ミネソタ名誉博士、ドイツがん学会名誉会員。学習院大学理学部化学科卒、東大大学院理学研究科研究生、動物学専攻。癌研究会癌研究所客員研究員。癌研究会名誉総裁。高松宮妃癌研究基金総裁。
最近の研究はウミガメの腫瘍。
宮廷内や東京都内の公園で鳥を観察しながら散策されている。
鳥好きとはいえないが関心はあるみたいだ。
1994年「ヒナを拾わないで!」キャンペーン
これも野鳥の会でやっていたな。共同でやっているみたいだ。
1995年募金等による中国トキ保護支援
なんで中国トキを保護しないといけないんだ?
トキ
学名はニッポニア・ニッポンでしばしば「日本を象徴する鳥」などと呼ばれるが、日本の国鳥はキジ。
2003年に最後の日本産トキ「キン」が死亡したことにより、生き残っているいるのは中国産の子孫のみとなった。
中国トキを保護なしには、日本のトキはないということですね。
役員報酬をみる。
退職慰労金なし。役員報酬は、役員の職務遂行能力、職責等を考慮して会長がこれを決定
役員名簿をみる。
理事、監事、評議員、顧問、参与で27人。全員、非常勤。
政治家もいる。
理事に鈴木恒夫、元文部科学大臣。
顧問に河野洋平、前衆議院議長。元連盟会長。
江田五月、前参議院議長。元連盟理事。
鈴木氏が鳥好きかは不明
河野氏は元競走馬オーナー、日本軽種馬協会会長。動物は好きかもしれない。
江田氏は鳥好きか不明
定款をみる。
野鳥の会のように評議員がいる。無報酬。
定時評議員会として毎年度6月に1回
理事・監事は評議員会の決議によって解任することができる。
役員は無報酬。常勤の場合は報酬を支払うことができる。
理事会は、会長が招集。定期ではないらしい。
定款も野鳥の会とほぼ同じだ。
平成23年度財務諸表をみる。
経常収益合計 約1億6000万円
経常費用合計 約1億4400万円
約1600万円の黒字
受取会費 約1100万円
受託事業収益 約6400万円
請負事業収益 約2100万円
商品販売収益 約1100万円
受取寄付金 約4600万円
トキ寄付金 約50万円
受託事業費 約6200万円
請負事業費 約2150万円
商品仕入等費 約1000万円
事業給料手当 約900万円
管理給料手当 約180万円
愛鳥週間行事費 約65万円
愛鳥教育強化費 約9万円
その他保護対策費 約370万円
何の受託・請負しているんだろう?
トキの保護費はその他の保護になるのだろうか?
その他にシマフクロウ等希少鳥類保護基金寄付金に 2000万円受け取っている
ご入会をみる。
会員になると 機関紙「私たちの自然」、会員証、会員バッチ、機関紙ファイルが貰えるらしい。
会費は
正賛助会員 (1)個人会員(個人向け) 5000円
(2)特別支援会員 10000円
普通賛助会員(児童・学生向) 3000円
法人会員(企業・団体向け) 20000円
ご寄付・募金をみる。
愛鳥募金
中国トキ保護支援基金
使用済み切手・カード類の収集
シマフクロウ寄付金は?
支部は4カ所ある。 茨城県支部
連盟京都(京都野鳥の会)
広島県支部 芦田川分会
広島県支部 三次分会
お知らせをみる。
ここからわかる活動内容は
公園巣かけ
テグス拾い
ヒナを拾わないでキャンペーン
観察会
キャンペーンポスター
バードピアづくり
樹木などの植栽、水場づくり、生きものの生息場所づくりをしているらしい。
これが受託事業だろうか?
鳥類・共生推進基金共同事業
鳥類保護の活動を行っているNPOなどと共同事業を行っているらしい。
共同事業というか、活動資金を負担するみたいだ。
愛鳥週間功労者表彰
フォトギャラリー
カレンダー・ポストカード発売
全国野生生物保護実績発表大会 無料
常勤の職員は8人。
8人は少ないですね。
なぜこの団体が出来たのかがよくわからない。
野鳥の会が出来たのが1934年
日本鳥類保護連盟ができたのが、13年後の1947年3月
初代会長の 鷹司信輔は1946年11月に日本鳥学会の会長を辞めている。
日本鳥学会誌を信じると、温厚篤実の士、頼まれると嫌と言えない性格とある。
茨城支部のHPをみると
昭和22年3月・日本における鳥類保護の実践と普及啓発を推進するため鳥類学者を中心として文部科学省、農林水産省、鳥学会、団体、マスコミ等が一堂に会して「日本鳥類連盟」が誕生
野鳥の会の創立者の中西悟堂の「日本野鳥の会」創立の項目をみる
野鳥の会は1947年、戦後は休止状態であり、この年に再開した。
野鳥の会が、戦後休止状態だったから日本鳥類保護連盟ができたということかな?
その会長に周りに推されて鷹司氏が就いたと考えるべきか。
バードハウス論攷Ⅳをみる
ネットに見る英国バードハウスの項目をみれば
1946年9月日本に進駐してきたマッカーサー元帥は、GHQ天然資源局に野外生物課を設け、ハーバート大學出身で、鳥類保護に長年取り組んでき鳥類学者 O.L.オースチン博士をその責任者に任命した。ここに日本の鳥保護運動の新しい出発が始まった。オースチン博士は、来日後、秋の渡りの季節を逸せず、蜂須賀正氏、松山資郎、中村幸雄及び日本映画社の撮影斑3名と共にジープ、トレーラーに分乗、長野、岐阜両県を2 週間にわたり、主として霞網猟を実地に調査した。翌 47 年 1 月、野鳥の保護政策を提言、3 月、日本鳥類保護連盟が誕生
なるほど、GHQ主導で日本鳥類保護連盟が出来たわけですね。
だから、それ以降も現在に至るまで政治家が参加しているわけだ。
つまり、民間からの団体が野鳥の会。
政府の政策の一環で出来たのが、鳥類保護連盟という違い。
だから、功労者に表彰とか出来るわけですね。
次回は、日本動物虐待防止協会をみたいと思います。
日本野鳥の会の続きを見ていく。
探鳥会をみる。
支部が開催していいるバードウォッチングのイベントらしい。
鳥の見つけ方と見分け方を教えてくれるらしい。
会員でなくても参加できるらしい。
保全のための調査・研究をみる。
ツバメを守るキャンペーンをしているらしい。
減っているということだろうが、都合が悪いのだろうか?
里山が減って、エサが少ないらしい。
これはしょうがない。
身近なツバメの情報を集めているらしい。
集めてどうするのだ?
集めた情報をHPやマスコミに発表をするらしい。
ツバメをメインにしたコンサートをしたらしい。
そんなにツバメが大事なのか?
調査結果がでたらしい。
86%営巣を確認したらしい。都心でも。
ツバメの生息について
減った 39%
増えた 29%
変わらない 29%
若干減ったが多い。減ってないんじゃないの?
ツバメの減少要因について
カラスの影響 296件
人による巣の撤去 216件
カラス以外の天敵 113件
農地、自然環境の変化 103件
野鳥の会が予想していた里山の減少でも、ツバメは都心で対応しているということでしょうか。
2014年まで調査は続けるらしい。
劇的に減っているならまだしも、そんなに減っていない結果が出た。
キャンペーン失敗ではないでしょうか。
モニタリングサイト1000(森林・草原)陸生鳥類調査をしているらしい。
環境庁の事業らしい。
委託事業か?
全国で1000カ所程度で長期観測して生態系の変化を把握し、生物多様性の保全のための施策に活かすらしい。
第1期(平成15年~19年度)
どこで何をどうやって調査をすれば最善なのかを決めていた時期か?
海鳥、サンゴ、ウミガメ、シギ・チドリ、沿岸域、陸水域、ガンカモ、里地、陸生鳥類、森林調査をしていたらしい。鳥以外も調査していたんですね。
2012.7のニュースレターをみる
野鳥の会だけではなかったようです。それぞれの専門の団体が調査していたらしい。
各団体の調査がまとまって見れるのは分析しやすい。
環境庁のモニタリングサイト1000で確認できる。
つまり、モニタリングサイト1000の中の陸生鳥類調査を担当しているということね。
密猟や違法販売の防止をみる。
国内の野鳥の狩猟や飼育は原則禁止らしい。
しかし、外国から輸入した野鳥は販売・飼育は規制がないらしい。
また、国内で密猟して外国産と偽って販売したり、渡り鳥を外国で捕獲し、輸入して販売することがあるらしい。
野鳥の会は、野鳥の密猟、違法な飼育・販売の根絶するための活動をしているらしい。
愛がん飼養制度の廃止について環境大臣に要望書をだしたらしい。
今は愛がん飼養目的の許可のもと、メジロの捕獲が許可されているらしい。
愛がん飼養対象種は1950年では、ヒバリ、ヤマガラ、メジロ、ウグイス、ホオジロ、ウソ、マヒワの7種。
2007年からはメジロだけ。
なぜ、メジロが残っているんだ?
調べる。メジロ。
鳴き合わせと狩猟の項目をみる
メジロは良い声でさえずるため、古くから和鳥として飼われてきたが、特に江戸時代からメジロを泣き合わせる競争(道楽)の対象となり現在に至っている。
泣き合わせ?
http://www.youtube.com/watch?v=fAXkmDeuNJ0(中国での鳴き合わせ会)
これが日本であったのね。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/mittairen/nakiawase/nakiawase.pdf
NPO4団体があったらしい。
国産と中国産の見分けはすぐ分かるらしい。
鳴き合わせには国産しか使わないらしい。
国産=密猟らしい。
現在も西日本を中心に、鳴き合わせの「愛鳥会」があり、定期的に会合が行われている。
現在も?
愛玩飼養の項目をみると
2011年7月13日、環境省は2012年4月からメジロの飼育(愛玩飼養)を目的で捕獲を原則許可しないことを発表した。
あれ、
要望書をだしたのが2011年3月22日だから、環境省が要望書の意見を聞いたということね。
サイトを更新していないということか?
それとも協会は満足していないのか?
野鳥と風力発電をみる
基本的に賛成らしい。しかし、絶滅危惧種などの激突事故などがあり、鳥類に影響がないように提案していくらしい。特に洋上風力発電。
そうですか、洋上発電は鳥のことも考えて作らないといけないのね。渡り鳥の経路を外すとかかな。
野鳥とインフルエンザをみる。
各地で被害が出ている鳥インフルエンザは「強毒の高病原性」タイプで野生の水鳥が普通に持っている「低病原性」タイプとは違います。
野鳥からはうつらないらしい。
トリインフルエンザをみる。
日本では2005年に茨城県及び埼玉県の養鶏場でみつかる。
2006年に厚生労働省が養鶏場従業員が感染したと発表。
2007年に宮崎県、岡山県の養鶏場で発見し、周辺の家禽を殺処分。
2008年秋田県、北海道でオオハクチョウの死骸からウイルスがみつかる。
つまり、基本的に鳥から鳥にうつる。野鳥から家禽(ニワトリ・ウズラ・七面鳥)にうつる。家禽に感染すると高病原性インフルエンザになる?
それが稀に人(よく家禽の近くにいる人)にうつる。人から人は今のところうつらない。
この騒動が、野鳥の会の会員数の急減に影響しているでしょう。
サンクチュアリとはをみる。
人と自然の出会いの場、地域の自然保護の拠点らしい。
自然観察路や野鳥を観れるらしい。
ネイチャーセンターがあって、展示やレンジャーから話を聞けるらしい。
全国に9カ所あるらしい。
施設の計画や運営に関するご相談をみる。
サンクチュアリは半分以上地方自治団体から運営を受託されている。
23年度 サンクチュアリ事業収入 約54万円
受託事業収益 約3億円 これも入るのかな?
会員になるとをみる。
全国の活動を応援する人
青い鳥会員(本部型会員) 入会金 1000円
本部年会費 5000円
会誌だけもらえる
地域に密着して活動したい人
赤い鳥会員(支部型会員) 入会金 1000円
本部年会費 1000円
支部年会費 1000円~3500円 支部による
各支部報だけもらえる
全国と地元の活動両方を応援したい人
おおぞら会員(総合会員) 入会金 1000円
本部年会費 5000円
支部年会費 1000円~3500円 支部による
会誌と各支部報がもらえる
資金的により力強く応援したい人
個人特別会員 入会金 無料
本部年会費 10000円
(支部年会費)
会誌(支部年会費を払うと各支部報も)がもらえる
家族全員で入りたい人
入会金 無料
家族1人につき 500円
会誌や支部報が1家族1部
特典として 会員証、協定旅館や交通機関の割引があるらしい。
今更ですが、野鳥とは何でしょうか?
家禽やペットなどの人に飼われるものを除いた鳥の総称
http://www.wbs-y.org/birdwatching-guide/
留鳥 一年中同じ地域で生活する野鳥
スズメ、カラス、ホウジロ、メジロ
夏鳥 繁殖のため南国から、渡来してくる野鳥
ツバメ
冬鳥 越冬のため北国から、渡来してくる野鳥
カモ
旅鳥 北国で繁殖し南国で越冬する野鳥
シギ、チドリ
迷鳥 本来日本に立ち寄ることはなく、観察できるはずがない野鳥
スズメやカラスも野鳥らしい。鳥獣保護法により捕まえても、飼ったりしてはいけないらしい。
怪我をした鳥を一時世話をする時は都道府県の鳥獣保護担当へ必ず連絡しなければならないらしい。
インコ、カナリヤ、オウム、九官鳥は何で飼ってもいいの?
愛玩鳥
ワシントン条約でインコ、オウム、カナリヤは規制されているらしい。
先の法律から言えば、輸入したものか繁殖したもものだから良いということでしょうか。
自然のままを愛する団体が日本野鳥の会。
家庭でペットとして愛する団体が日本鳥獣商組合連合会及び日本愛玩動物協会
といったところでしょうか。
同じ動物でも愛し方が違うようです。
野鳥を守るために保護区をつくり自然を守る。
鳥は翼があるのですから飛んだほうが幸せでしょう。
では、猫・犬は、野を駆け回るのが幸せなのか?
混乱したところで終わります
次回は、 日本鳥類保護連盟をみたいと思います
探鳥会をみる。
支部が開催していいるバードウォッチングのイベントらしい。
鳥の見つけ方と見分け方を教えてくれるらしい。
会員でなくても参加できるらしい。
保全のための調査・研究をみる。
ツバメを守るキャンペーンをしているらしい。
減っているということだろうが、都合が悪いのだろうか?
里山が減って、エサが少ないらしい。
これはしょうがない。
身近なツバメの情報を集めているらしい。
集めてどうするのだ?
集めた情報をHPやマスコミに発表をするらしい。
ツバメをメインにしたコンサートをしたらしい。
そんなにツバメが大事なのか?
調査結果がでたらしい。
86%営巣を確認したらしい。都心でも。
ツバメの生息について
減った 39%
増えた 29%
変わらない 29%
若干減ったが多い。減ってないんじゃないの?
ツバメの減少要因について
カラスの影響 296件
人による巣の撤去 216件
カラス以外の天敵 113件
農地、自然環境の変化 103件
野鳥の会が予想していた里山の減少でも、ツバメは都心で対応しているということでしょうか。
2014年まで調査は続けるらしい。
劇的に減っているならまだしも、そんなに減っていない結果が出た。
キャンペーン失敗ではないでしょうか。
モニタリングサイト1000(森林・草原)陸生鳥類調査をしているらしい。
環境庁の事業らしい。
委託事業か?
全国で1000カ所程度で長期観測して生態系の変化を把握し、生物多様性の保全のための施策に活かすらしい。
第1期(平成15年~19年度)
どこで何をどうやって調査をすれば最善なのかを決めていた時期か?
海鳥、サンゴ、ウミガメ、シギ・チドリ、沿岸域、陸水域、ガンカモ、里地、陸生鳥類、森林調査をしていたらしい。鳥以外も調査していたんですね。
2012.7のニュースレターをみる
野鳥の会だけではなかったようです。それぞれの専門の団体が調査していたらしい。
各団体の調査がまとまって見れるのは分析しやすい。
環境庁のモニタリングサイト1000で確認できる。
つまり、モニタリングサイト1000の中の陸生鳥類調査を担当しているということね。
密猟や違法販売の防止をみる。
国内の野鳥の狩猟や飼育は原則禁止らしい。
しかし、外国から輸入した野鳥は販売・飼育は規制がないらしい。
また、国内で密猟して外国産と偽って販売したり、渡り鳥を外国で捕獲し、輸入して販売することがあるらしい。
野鳥の会は、野鳥の密猟、違法な飼育・販売の根絶するための活動をしているらしい。
愛がん飼養制度の廃止について環境大臣に要望書をだしたらしい。
今は愛がん飼養目的の許可のもと、メジロの捕獲が許可されているらしい。
愛がん飼養対象種は1950年では、ヒバリ、ヤマガラ、メジロ、ウグイス、ホオジロ、ウソ、マヒワの7種。
2007年からはメジロだけ。
なぜ、メジロが残っているんだ?
調べる。メジロ。
鳴き合わせと狩猟の項目をみる
メジロは良い声でさえずるため、古くから和鳥として飼われてきたが、特に江戸時代からメジロを泣き合わせる競争(道楽)の対象となり現在に至っている。
泣き合わせ?
http://www.youtube.com/watch?v=fAXkmDeuNJ0(中国での鳴き合わせ会)
これが日本であったのね。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/mittairen/nakiawase/nakiawase.pdf
NPO4団体があったらしい。
国産と中国産の見分けはすぐ分かるらしい。
鳴き合わせには国産しか使わないらしい。
国産=密猟らしい。
現在も西日本を中心に、鳴き合わせの「愛鳥会」があり、定期的に会合が行われている。
現在も?
愛玩飼養の項目をみると
2011年7月13日、環境省は2012年4月からメジロの飼育(愛玩飼養)を目的で捕獲を原則許可しないことを発表した。
あれ、
要望書をだしたのが2011年3月22日だから、環境省が要望書の意見を聞いたということね。
サイトを更新していないということか?
それとも協会は満足していないのか?
野鳥と風力発電をみる
基本的に賛成らしい。しかし、絶滅危惧種などの激突事故などがあり、鳥類に影響がないように提案していくらしい。特に洋上風力発電。
そうですか、洋上発電は鳥のことも考えて作らないといけないのね。渡り鳥の経路を外すとかかな。
野鳥とインフルエンザをみる。
各地で被害が出ている鳥インフルエンザは「強毒の高病原性」タイプで野生の水鳥が普通に持っている「低病原性」タイプとは違います。
野鳥からはうつらないらしい。
トリインフルエンザをみる。
日本では2005年に茨城県及び埼玉県の養鶏場でみつかる。
2006年に厚生労働省が養鶏場従業員が感染したと発表。
2007年に宮崎県、岡山県の養鶏場で発見し、周辺の家禽を殺処分。
2008年秋田県、北海道でオオハクチョウの死骸からウイルスがみつかる。
つまり、基本的に鳥から鳥にうつる。野鳥から家禽(ニワトリ・ウズラ・七面鳥)にうつる。家禽に感染すると高病原性インフルエンザになる?
それが稀に人(よく家禽の近くにいる人)にうつる。人から人は今のところうつらない。
この騒動が、野鳥の会の会員数の急減に影響しているでしょう。
サンクチュアリとはをみる。
人と自然の出会いの場、地域の自然保護の拠点らしい。
自然観察路や野鳥を観れるらしい。
ネイチャーセンターがあって、展示やレンジャーから話を聞けるらしい。
全国に9カ所あるらしい。
施設の計画や運営に関するご相談をみる。
サンクチュアリは半分以上地方自治団体から運営を受託されている。
23年度 サンクチュアリ事業収入 約54万円
受託事業収益 約3億円 これも入るのかな?
会員になるとをみる。
全国の活動を応援する人
青い鳥会員(本部型会員) 入会金 1000円
本部年会費 5000円
会誌だけもらえる
地域に密着して活動したい人
赤い鳥会員(支部型会員) 入会金 1000円
本部年会費 1000円
支部年会費 1000円~3500円 支部による
各支部報だけもらえる
全国と地元の活動両方を応援したい人
おおぞら会員(総合会員) 入会金 1000円
本部年会費 5000円
支部年会費 1000円~3500円 支部による
会誌と各支部報がもらえる
資金的により力強く応援したい人
個人特別会員 入会金 無料
本部年会費 10000円
(支部年会費)
会誌(支部年会費を払うと各支部報も)がもらえる
家族全員で入りたい人
入会金 無料
家族1人につき 500円
会誌や支部報が1家族1部
特典として 会員証、協定旅館や交通機関の割引があるらしい。
今更ですが、野鳥とは何でしょうか?
家禽やペットなどの人に飼われるものを除いた鳥の総称
http://www.wbs-y.org/birdwatching-guide/
留鳥 一年中同じ地域で生活する野鳥
スズメ、カラス、ホウジロ、メジロ
夏鳥 繁殖のため南国から、渡来してくる野鳥
ツバメ
冬鳥 越冬のため北国から、渡来してくる野鳥
カモ
旅鳥 北国で繁殖し南国で越冬する野鳥
シギ、チドリ
迷鳥 本来日本に立ち寄ることはなく、観察できるはずがない野鳥
スズメやカラスも野鳥らしい。鳥獣保護法により捕まえても、飼ったりしてはいけないらしい。
怪我をした鳥を一時世話をする時は都道府県の鳥獣保護担当へ必ず連絡しなければならないらしい。
インコ、カナリヤ、オウム、九官鳥は何で飼ってもいいの?
愛玩鳥
ワシントン条約でインコ、オウム、カナリヤは規制されているらしい。
先の法律から言えば、輸入したものか繁殖したもものだから良いということでしょうか。
自然のままを愛する団体が日本野鳥の会。
家庭でペットとして愛する団体が日本鳥獣商組合連合会及び日本愛玩動物協会
といったところでしょうか。
同じ動物でも愛し方が違うようです。
野鳥を守るために保護区をつくり自然を守る。
鳥は翼があるのですから飛んだほうが幸せでしょう。
では、猫・犬は、野を駆け回るのが幸せなのか?
混乱したところで終わります
次回は、 日本鳥類保護連盟をみたいと思います