新CMは、その他に仲本工事やアンガールズ・山根良顕、桐島かれん、ピエール瀧、小林克也、スチャダラパー、笠浩二(C-C-B)、コンドルズ
が出演。荒涼とした砂漠を舞台に、鉄琴を身にまとった“鉄琴人間”や腕を広げるとハープが出てくる“ハープウーマン”など、一風変わったキャラクターたち
を豪華メンバーが演じる。オーケストラの面々はマリリン・モンローの代表曲「I wanna be loved by
you」をゆったりと演奏。忙しい日常の中、ビジネスマンが同商品を飲みながらゆっくり過ごす落ち着いた時間を音楽で表現した。
●8.ピーナツバターやゼリー状のジャム(Peanut butter and jelly)
ジャムには脂肪分がピーナツバターより少ないものの、シロップによる砂糖で台無しにしている。砂糖にせよ脂肪分にせよ、1カロリーは1カロリー。
[代替案]ピーナツバターが好きな人に止めろ、というのは酷(※元記事の筆者はピーナツバターが大好物らしい)。分量を減らし、我慢する。
●9.全果物のジャムか普通のジャム?(All fruit jam or regular jam?)
どちらも同じ。カロリーの観点では全果物のジャムが砂糖を用いた甘味料を使うのに対し、普通のジャムがコーンシロップを使うという違いがあるに過ぎない。
[代替案]「適量に」使うこと。果物っぽさがほしいのなら、バナナやリンゴそのものを薄く切ってパンにはさむ。
●10.サラダセットかレタスの袋詰め(Salad kit or bagged lettuce?)
既製品のサラダセットにはヘルシーに見えて大量のカロリーや脂肪分、そして塩分が入っている。某社のクルトン入りサラダセットを1人前分平らげると、1日に必要な量の半分の脂肪分とまる1日分の塩分を口にしてしまうことになる(サラダで、だ)。レタスも似たようなもの。
[代替案]ほうれん草やレタスを用い、自分の好みの低脂肪ドレッシングをちょっとだけふりかける。
最後の「アメリカ人は平均して1年間に68キログラムの砂糖を摂取している(Americans are
averaging about 150 pounds of sugar each
year)」という表記で、最初キログラム換算した時に「1桁ミスしたか?」と思ったくらい、アメリカ人が多量に栄養分をとっているようすがうかがえる。
また全般的には、「見た目やイメージで健康そうに見えるから、それを信じてしまいがち。しかし実際にはしっかりとラベルに記述されている成分表で栄養分などを確認し、その上で口にしなさい」というポリシーに基づいていることが分かる。
・Chicken Caesar salad(鶏肉のシーサーサラダ)……900キロカロリー・60グラムの脂肪
じゃぶじゃぶのドレッシングとパルメザンチーズ、クルトンがカロリーをマックスに仕立て上げる。特にチーズのカロリーが高い。代わりにグリルチキンをドレッシングなしの野菜サラダで食べればカロリーは半分に抑えられる。
・Yogurt with fruit on the bottom(フルーツ入りのヨーグルト)……190キロカロリー・30グラムの砂糖
「朝からコーラ1缶分を丸呑みする人などいないでしょう?」との挑戦的なコメントが原文にあるが、このフルーツ入りのヨーグルトはそれと同じくらいの砂
糖を含んでいる。ヨーグルトと果物は健康的かもしれないが、シロップがやっかい。ヨーグルトを朝食にとりたいのなら、自分でプレーンヨーグルトを用意し、
それに果物を混ぜて「自作」しなさい、とのこと。