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学生時代の友達とうまく付き合っていくには?
(COBS ONLINE - 03月30日 19:53)
仲違い、疎遠になる原因は“価値観の違い”
「学生時代の仲間というのは、席が隣同士だから、サークルが同じだから、という程度の理由でつながっています。誰もがまだ、はっきりとした価値観を持っていない状態です。ところが、社会人になると、男性も女性も、次第に自分の生き方が確立されてくるため、お互いの価値観にズレが生じてきます」 (今井さん)
例えば、“絶対に有名になってやる”とか“絶対に高学歴の人としか結婚しない”というような価値観が生まれると、“そうじゃない”人とは意見が合わなくなってしまう。価値観や生き方の違いは、さまざまな場面で、誤解による仲違いや衝突が起こる原因となる。
常に相手の立場を考えて配慮を
今井さんは、よくある例の一つとして、「大学卒業後、結婚して専業主婦になった女性と、独身のまま働き続けている女性が、誘い合って食事に行く場面」をあげる。
独身の女性の方が、「あそこのランチ、安いから行こうよ」と、お気に入りのレストランに専業主婦の友達を連れて行く。しかし、働いている女性にとっては「安い」ランチの金額も、専業主婦の女性から見ると「高い」と感じることがある。こんなささいなことが、学生時代の友人と心が離れるきっかけになるのだ。
では、どうしたら衝突を避けられるのだろうか? 上の例のように、お互いの金銭感覚に差がありそうな場合は、まず独身女性の側が、安めのランチから提案する気遣いが必要。それに対し、もし専業主婦の友達が「もっと良いお店に行こうよ」と言えば、もう少し高めのランチを提案すればいい。価値観の違う二人が付き合いを続けるためには、「常に相手の立場を考え、配慮した言動をしなければいけません」(今井さん)
一方、男性同士の場合は、「給料の話」が、地雷になる例が多い。男性には、誰にでも、友達の前で「いいところを見せたい」、「自分の顔をつぶされたくない」というプライドがある。何気なく年収を口にしただけでも、自慢話と思われたり、相手のプライドを傷つけたりする可能性があるので、具体的な金額には触れない方がいいかもしれない。
グループでの付き合いでは、公平感を大切に
学生時代の友達とは、一対一での付き合い以外に、サークルやクラスなど、グループ単位で仲良くしているケースも多いだろう。グループでの付き合いで大切なのは「公平感」だと今井さんは言う。
「例えば、8人の仲良しグループで付き合っていたとして、そのうち、特に仲の良い1人か2人だけを誘って食事をするのはアリ。でも、8人のうち5人だけ誘うと、仲間はずれにされた残りの人はひがみます。何人か誘うなら、全員に声をかけて」(同)
今後最も“仲間はずれ”問題が起こりやすいのは、結婚式の招待状を送るとき。「誰と誰を招待しようか」と悩むくらいなら、できる限りグループ全員に、公平に送った方がいい。
「価値観が合わない相手に、無理に合わせてまで付き合いたくない」というのも一つの考え。しかし、社会人歴が長くなるにつれて、一人、また一人……と友達が減っていくのではちょっと寂しい。学校を卒業して別々の道を歩むようになっても、転職や結婚をして環境が変わっても、ずっと良い関係でいるために、友達への配慮と気遣いを忘れないようにしよう。
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文●本居佳菜子(エフスタイル)
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