ブログネタ:今、何食べたい?
毎晩夜の家事に勤しんでいるボク。まだまだ上手とはいえないながらも、包丁使いも板についてきて、自炊も楽しくなってきましたよ。そんなボクの目下の目標が“弁当男子”。会社に自作のお弁当を持っていって、オフィスの女子たちを驚かせてやるんだ!
というわけで、管理栄養士の柴田真希さんに、夜の家事を活かして簡単にできるメニューを考案してもらったので、早速、1週間実践してみました。
【月曜日】「塩カルビ丼と切り干し大根」
…ね、眠い。とことん朝には弱いボク。初日にもかかわらず、いつもより15分早く起きるのが精一杯でした。こんなことじゃお弁当なんて…と思いきや、前の
晩に塩ダレで絡めておいた豚バラ肉とネギのざく切りをオーブンレンジのグリル機能で焼けばメインは10分程度でできあがり。冷凍した雑穀ごはんをレンジで
チンしてからお弁当箱に詰め、焼きあがった肉や作り置きの切り干し大根、ありものの漬物を添えればお弁当の完成! レンジを使うと料理にかかりきりになら
なくていいから、身支度と並行できて、意外と簡単に作れてしまいました。
【火曜日】「鮭ののり弁」
この日も起きたのはギリギリ。でも、夕食できんぴらごぼうを作り、夜のうちに鮭を焼いておいたおかげで、朝はそれを詰めただけ。オフィスでは「お弁当を作るなんて私にはできない」と、女子たちからも注目の的に! がぜんやる気が出てきたぞ。
水曜日に作った鮭ののり弁。コンビニでも買えるけど、自分で作れば200円以下でできちゃいました! 添加物なんかも入ってないし、雑穀ごはんにしたおかげでビタミン&ミネラルも豊富
【水曜日】「ハンバーグとひじきの煮物」
今日は日曜日に作ったハンバーグを、ひじきの煮物と一緒にレンジで解凍。同時に解凍したごはんを一緒に弁当箱に詰めてできあがり。ちょっと彩りが寂しかっ
たから、ハンバーグの下にレタスを敷いて、ミニトマトを添えてみました。うーん、我ながらいいアイデア! お弁当作りの才能があるかも。
【木曜日】「鶏とほうれんそうのパスタとじゃがいもサラダ」
この日は初めての麺類に挑戦。ドキドキしてちょっと早めに起きてみたけど、パスタと夜のうちに切っておいたじゃがいもをレンジに入れてチンしたら、あとは
普段どおりに身支度をして、時間がたつのを待つだけ。ガスを使って料理するのと違って、レンジなら料理しながらほかのことができるから、手間がかからない
のがいいんだよね。
【金曜日】「卵のココットとピラフの焼き野菜添え」
炊飯器でピラフを作れるとは驚き。夕食を作るときにツナや切った具を炊飯器に入れて予約タイマーをセットしておいたら、朝にはちゃんと炊き上がっていまし
た。こちらも、切って冷蔵庫に入れておいた野菜と、割ってほぐした卵&とろけるチーズをオーブンレンジで焼けば、おかずが完成! 1週間やりきったぞ。
思った以上に簡単、というのが“弁当男子”を1週間続けた感想。「起きて作らなきゃ」、と思うと憂鬱だったけど、包丁もフライパンも使わないメニューばか
りだから、時間もかからないし、後片付けも簡単。お弁当作りを続けるコツは、“時間をかけないこと”これに尽きるんじゃないでしょうか。
ちなみに、1週間ランチで外食をすると5000円弱かかるのが普通。でも、お弁当生活でかかったのは1500円弱。飲み物を買ったとしても、1週間の昼食
代が2000円程度でおさまる計算に。毎朝数分の家事でこれだけ節約になるなら、ちょっと試してみようかなって気分になりますよね。
「弁当男子」経験者として、オフィスの女子からの株が上がることも請け合い。まずは1週間から、お試しあれ!