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聴衆の度肝を抜いた14歳、小林愛実

(バークス - 12月16日 18:00)

バークス

写真
今、世間から俄然注目を集めている日本人ピアニストと言えば…そう、小林愛実14歳だ。

彼女が演奏するモーツァルト:ピアノ協奏曲第26番の映像は、YouTubeで既に117万ビュー以上を記録。国内では既にファン・サイトも立ち 上がり、更に海外でもカーネギーホールで3度の公演、また2009年8月にワルシャワで行なわれたショパン・フェスティヴァルでは、あのアルゲリッチより も先にチケットが完売、ショパンを生んだポーランドでも大きな話題となるなど、まだ14歳にもかかわらず、日本、及び世界中で注目を集めている期待の新人 ピアニストだ。

◆小林愛実「モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番」映像

そんな彼女のメジャー・デビュー決定記念コンサート<小林愛実 日本デビュー・プレミア・コンサート>が12月14日東京赤坂のサントリーホールで行なわれ、14歳とは思えないその確かなテクニックと表現力でマスコミ関係者や観客を大いに魅了することとなった。

2010年2月10日にクラシックの名門レーベル、EMIクラシックスからアルバム『小林愛実デビュー!』でメジャー・デビューを果たす小林愛 実。その実力を是非確かめようと集まった満員の聴衆の中で行われたこの日のコンサート。1曲目となったベートーヴェン:ピアノソナタ第21番ハ長調作品 53「ワルトシュタイン」が始まるとすぐに小林愛実の情緒豊かな世界が展開。ショパン:エチュード作品10-4、ショパン:マズルカ作品63-3、ショパ ン:スケルツォ第1番ロ短調作品20、そしてアンコールのショパン:嬰ハ短調遺作まで、大胆なタッチと繊細さをあわせ持った豊かな音の表現力と、全身を 使って曲を表現するその演奏スタイルで聴衆に大きな感銘を与えることとなった。

演奏が終了したあとは、司会に音楽評論家の伊熊よし子氏と小林愛実のx現在のピアノの師匠である二宮裕子氏を交えてのQ&Aを実施。アル バム・レコーディングの苦労話などを語り、また、好きな作曲家は?という質問には、「ショパンの楽曲は、自分が表現したいことをさせてくれる」、「ベー トーヴェンは、弾いているとその情熱を感じて、熱くなる」と、小林愛実の優れた表現力の源は音楽の本質を感じ取れる凄さにあることをうかがわせた。

その一方で、クラシック以外では安室奈美恵や東方神起が好きなことや、学校の教科では社会が好きで数学が苦手、また音楽以外で幸せを感じるのは食 べている時と、寝ている時、など14歳の中学生らしいエピソードも披露、更には「ピアノの練習は嫌いだけどしなきゃいけない。(先生が)怖いし…」など、 師匠二宮先生とのトークでは掛け合い漫才のような会話を披露。師弟の絆の強さを垣間見せつつも、会場を笑いの渦に巻き込んでいた。

2010年はショパン生誕200年にあたり、改めてショパン、及びピアノが大きな注目を集める年になりそうだが、自らもショパンが大好き、と語る小林愛実が2010年のクラシック界に大きな旋風を巻き起こすことになるのは間違いなさそうだ。

写真:(C)森リョータ

『小林愛実デビュー!』(CD+DVD)
2009年2月10日発売予定
・J.S. バッハ:パルティータ第2番よりシンフォニア
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調作品53「ワルトシュタイン」
・ショパン:スケルツォ第1番/スケルツォ第2番/ノクターン第20番
※2008年6月16日~18日 N.Y. Merkin Hallにて録音
DVD収録曲
・ショパン:スケルツォ第1番/エチュードOp.10-4/マズルカOp.63-3
※2009年12月14日 サントリーホールブルーローズにて録音

◆小林愛実オフィシャルサイト

話題のピアニスト小林愛実14歳、遂にデビュー -2009-11-22
聴衆の度肝を抜いた14歳! ピアニスト、小林愛実のメジャー・デビュー記念コンサート (CDジャーナル - 12月16日 16:20)