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【コラム】 ムスコはアテにならない!?“介護されない”人生のススメ

R25 10~20年先、自分たちのパパの介護に直面するかもしれないR25世代。そんな我々もあと30~50年すると、今度は介護される側にまわります。

「今日生きるのに精一杯なのに、そんな先のことまで考えてられないよ!」って声も聞こえてきそうですが、こんな調査結果が出てしまうと将来についてちょっと不安になってしまいます…。

内閣府が18~24歳の男女1000人を対象に、平成19年~20年の2度にわたって調査を行ったところ、「将来、年老いた親をどんなことをして でも養う」と答えたのは約3割。イギリス、アメリカが約6割なので、この割合の低さがちょっと気になりますが…やはり「介護」につきまとう過酷なイメージ が多少なりとも影響しているのかもしれません。

現在は高齢者1人を3人の現役世代(15~64歳)が支える時代といわれますが、2055年には高齢者1人を約1.3人の現役世代が支えるように なると推計されています(「国立社会保障・人口問題研究所」推計)。40~50年後、年老いたボクらを支えることが社会環境的に難しくなると予想されるな か、若者の介護に対する意識がこの程度だとしたら…これはかなりのピンチかもしれません!

「一般的には、子どもに介護を求める親は少数派で、逆にあまり負担をかけたくないと思っている親が多いようです。いずれにせよ、我々は他者の世話 にならずに老後を過ごす方法を考えなくてはならないと思います。そのためには、私は“ピンコロ”と呼んでいますが、『ピンピンと生きて、ころりと死ぬ』よ うな人生が理想だと思います」(NPO法人「生き活き元気塾」の本多慶吉さん)

そんな老後を迎えられたら幸せかもしれませんが、どうすればよいのでしょうか?

「要介護者の多くは、身体的な障害が生じて日常生活に支障をきたすケースと、認知症により他者が生活をサポートせざるを得ないケースに分かれま す。認知症には『アルツハイマー病』のように原因不明の疾患もありますが、『脳血管性痴呆』(脳の血管が詰まることで生じる認知症)も少なくありません。 この『脳血管性痴呆』や身体機能の障害は生活習慣病の延長線上にあるといっても過言ではない症状。つまり、『食生活の乱れ』『睡眠不足』『運動不足』が要 介護者になる3 大要因といえるので、若いうちからこれらを解消するような生活を送っていれば、将来的に自然と介護から遠のくわけです」(同)

なるほど。介護の必要のない老後を迎えるには、今から予防が必要なんですね。介護費用の平均は1カ月で3万9814円という調査結果(介護実態調 査より/Dream CareProject 2005年7月調べ)もありますが、晩年を健康で迎えられれば、このような経済的不安も解消できるわけですし…。

「転ばぬ先の杖」ではありませんが、若いときにしっかり健康面を管理していれば、杖のいらない老後が迎えられるのかもしれませんね!


(R25編集部)

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