恋人が異性の友人と2人で遊ぶのはアリ? ブログネタ:恋人が異性の友人と2人で遊ぶのはアリ?

んー二人っきりで?

一般的にはありえにゃいかも
今回はlivedoorリサイクルで本を50冊売ってみる 写真:Business Media 誠
今回はlivedoorリサイクルで本を50冊売ってみる 写真:Business Media 誠 人一倍の読書家ということはなくても、それでも気がつくと膨れあがっているのが本。筆者もご多分に漏れず、気がつくと本棚に収まりきらない本が床に積み上がっていたりする。

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 実家に置いてもらうのも限界があるが、しかし本を捨てるというのは非常に良心が痛むもの。かくして不要な本は古書店に持っていくことになるのだが、これがなかなか大変なのだ。

●「文庫本は0円」は悲しい

  古書店の大手チェーンで自分の本を売ったことがある方はご存じだと思うが、この手の店の買い取り価格は一般の古書店とは値付けの方法が違う。古書として価 値が高いか低いかを目利きが判断するのではなく、「新しい本ほど価値が高い」という原則に従って値付けがされる。従って「学生のころ大事にしていた本」と か「名作の初版本」といった本は限りなくタダに近い買い取り価格になる。

 もう1つ厳しいのが「文庫本の買い取りは0円」ルールだ。筆者 は最初このことを知らず、大学時代に集めた専門書や愛読していた文庫本を中心に古本3箱分を持ち込んだところ、1000円かそこらにしかならなかった経験 がある。値段を聞いてがっくりしている筆者に、お店の人が「文庫本は、高いものでも買い取りは0円なんですよ。あとは、コミックスとかだったらもっと高く 買ってあげられるんだけど……」と言ったのを覚えている。

●古本を持ち込むのも半日がかり

 チェーン店で懲りた筆者は、 次に個人経営の古書店に本を持ち込んでみた。大学の近くに店を構えており、自分が持っている本と似た傾向の本を揃えている古書店を狙ったのだ。狙いは当た り、人文系専門書や古めの文庫本をかなり高く買い取ってもらえて、非常にうれしかった。2箱分の古本が、約4000円で売れた。

 しかし このときは大変だった。自宅からちょっと遠かったのだ。本が詰まった箱はみっしりと重い。段ボール2箱を運ぶのも女手1人では一苦労で、台車を使って本を 家から運び出し、クルマに積み込んで古書店に行ったら、半日かかりの仕事になってしまった。古書店に駐車場などあるわけはないので、コインパーキング代も かかった。また、じっくり目利きをしてくれる分、すぐには買い取り価格が分からない。「結果は電話連絡しますので、後日お金を取りに来て下さい」と言わ れ、電話がかかってきたのが3日後、週末を待って筆者がお店に行けたのは1週間以上後だった。電車に乗ってお店に行き、お金を受け取るとやっぱり半日仕 事。「高く買い取ってもらえたのはうれしかったけど、ここまで時間と手間をかける意味があったのだろうか……」と、思わず自問自答してしまった。

  そんなわけで、「そろそろ本を処分したいんだけど、本を売るのも大変なんだよね……」と思っていた筆者。しかしネットで検索してみると、家まで古本の引き 取りに来てくれるサービスが複数あることに気がついた。そこである日、物置の大掃除をした勢いで、不要になった本をネットで売ってみることにしたのだ。

  調べてみると、自宅まで無料で古本を引き取りに来てくれるサービスは複数あったが、今回はlivedoorリサイクルにしてみた。決め手になったのは、 (1)「買取同意書」を郵送で取り寄せたり、身分証明書のコピーを付けたりといった手間がない※、(2)申し込みから支払いまでが最短4日と短かい、 (3)査定結果を1冊ずつ見ることができ、もし納得がいかない値段のものがあれば返送してくれるという3点だ。本・CD・DVDが10点以上あれば送料無 料で引き取りに来てくれるのも、処分したい点数が少ない人にはうれしいポイントだろう。

※20歳以下の場合は、保護者の署名・捺印が必要

 今回用意したのは本50冊だ。内訳は、ビジネス書や趣味分野の単行本と、さまざまなジャンルの文庫・新書がほぼ半々ずつ。コミックスとペーパーバックも数冊ずつ混ぜてみた。

 準備は非常に簡単。Webからフォームに入力して申し込み、申込用紙をダウンロードしてプリントし、必要な部分を記入して印鑑を押すだけだ。古本は箱に詰めて申し込み用紙を貼っておけば、宅配便業者が引き取りに来てくれる。

 使ってみて感心したのが、査定結果の確認画面(下図)。書名と買い取り価格が1冊ずつリストアップされており、価格に納得が行かないものがあるときは個別に指定して返送してもらうこともできる。価格が付かなかった本の処分もここで依頼できる。

  今回の査定結果を見ると、一番高かったのは2000円くらいの単行本で、235円。1000~1800円程度の単行本は100円台、比較的新しい文庫・新 書・コミックスは50円前後。一番安かったのは厚さの薄い古い文庫本で15円だった。このほか2冊、値段が付かない本があったので、処分してもらった。な お、新聞、雑誌、百科事典などは対象外となる。買取基準についてはこちらを確認してほしい。

 最終的に結論は、50冊のうち48冊を買い取ってもらって3665円。申し込んだ4日後に銀行口座に振り込まれていた。大学の近所の古書店を含めても、これまでの経験の中では一番高い買い取り価格だったことに驚いた。

 少し困ったことといえば、ちょうどいいサイズの空き箱がなかなか見つからなかったくらいで、申し込みは非常に簡単。振り込みも迅速で非常に使いやすいサービスだった。重い箱を抱えて古書店に出かけることを思えば画期的にラクだ。

  本を高く売りたいなら、Amazonのマーケットプレイスに出品したり、物々交換サイトを利用するのが一番いいのだろうが、これだと「本が欲しい」という 人が現れない限り本はなくならないので、「本を片付けたい」というニーズにはあまり向かない。掃除をしても、本が片付かなくて……と悩んでいる同士にはオ ススメだ。


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