ブログネタ:快眠の秘訣は?
ばかやって疲れ果てる・・・?
■狙ってないけどトンマ、「アホアホ本」とは
作った本人は至ってマジメなのに、タイトルや表紙から「アホ」さが滲み出ている本、斜め45度から見ると、トンマとしか言いようがない本……言 わば「ツッコミ待ち」の本たちを見つけ出し、楽しんでしまおう。そんな本を「アホアホ本」と名付け、味わい方を提唱しているブログがあるのです。名前は「ahoaho-expo 」。オンライン古書店を営む中嶋大介さんが2007年に始めたこのブログには、愛と敬意を込めて「アホ」の称号を冠された本がずらり並んでいます。2008年10月には「アホアホ本エクスポ 」として書籍にもなりました。では、一体どんな本が「アホアホ本」と呼ばれているのでしょうか?
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■脱力、抱腹、「アホアホ本」の世界
例えば、八名信夫&悪役商会の「悪役になろうぜ」(1983年 光文社)に掲載された「悪役の十二ヶ条の掟」なる項目には、「トイレと玄関だけは、きれいにしとけ」と、まるで風水のアドバイスのようなひと言が記されています。悪役関係あるんでしょうか。
また、インドの性愛を捉えた「えろす・いんどら」(1971年 綜合図書)に寄せられた「結婚初夜の心得」には「『楽しいかい? 私のこと気に入った、私はお前のことを大変に気に入ったよ』などと言ってみること」との助言が。ためになりますね……。
■画像でみるアホアホ本
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いかがですか? 「アホアホ本」の世界、つかんで頂けたでしょうか。大事なのは、ユーモアとそれを楽しむ姿勢。そう、本から「アホ」を引き出すのは、あなたのその視点なのです。あれ? それって、本じゃなくて自分がアホなんじゃ?……いや、なんでもありません。
■「アホアホ本」ワールド、お台場・東京カルチャーカルチャーに出現
そんな残念な本たちが、ネットや書籍を飛び出し、現実で「ライブ」を敢行。「アホアホ本エクスポ~大古本祭り!!」と題されたイベントが、お台場にある東京カルチャーカルチャー で行われました。
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多種多様な「アホアホ本」が映し出されたスライドを酒の肴に、飲んで笑おうというこの催し。「矢ガモ出現」と「横山やすし死去」が同列で語られる「ニッポン不幸カレンダー」、全てのウォーリーに○がつけられた「ウォーリーを探せ」の古本など、決して欲しくない、あ、間違えました、誰もが欲しがるアイテムが続々と登場し、会場を沸かせていました。未定ながら、次回の構想も練られているとのこと。実際に「アホアホ本」を手に取って見たい、という人は、イベントの告知 をまめにチェックしてみてくださいね。
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「アホアホ本」には、こうあらねばならない、という堅苦しい固定観念はありません。どんな本も、見方次第で「アホアホ本」と成り得る可能性を秘 めているのです。フリースタイルに、軽やかに、あなたらしくホップ・ステップ・ジャンプ! まずは自宅の本棚から、MY「アホアホ本」発掘してみません か?(編集・執筆/mixiニューススタッフ)
場所:
東京カルチャーカルチャー(TOKYO CULTURE CULTURE)
http://tcc.nifty.com/
東京都江東区青海1丁目パレットタウン Zepp Tokyo 2F
関連サイト:
ahoaho-expo(ブログ) http://ahoaho-expo.com/
オンライン古書店 BOOK ON http://www.bookonn.com/
アホアホ本エクスポ(ビー・エヌ・エヌ新社)
http://www.bnn.co.jp/books/title_index/public/post_78.html




