【日テレ連動企画 相沢真紀さんからネタふり】失敗したダイエット、成功したダイエットは? ブログネタ:【日テレ連動企画 相沢真紀さんからネタふり】失敗したダイエット、成功したダイエットは?
辻希美[2007年5月の結婚報告会見にて]
辻希美[2007年5月の結婚報告会見にて]  元モーニング娘。の辻希美が、16日(月)付のブログで1年間で15キロも減量したと明かした。「ある日湯豆腐にハマッて一年間ほぼ湯豆腐ばっかり食べて ました。そしたら一年間で15キロ痩せました」と報告している。10日(火)付のブログでは、モーニング娘。時代に身長151センチで、体重が最高で60 キロあったが、現在は39~40キロだと告白している。

辻希美の写真付きプロフ

 妊娠して10キロ近く体重が増えたこともあった辻だが「子育や家事をしてたら自然と今の体重まで減りました」と、現在の体重に戻ったという。今 は「毎日食べたい物を食べてます」と綴っており、ブログには俳優の夫・杉浦太陽と愛娘の希空(のあ)ちゃんのために作った手の込んだ料理の写真も多く載せ ており、食事制限はしていないのがうかがえる。

 辻は、1月31日(土)に開催されたコンサート『Hello! Project 2009 Winter決定!ハロ☆プロ アワード’09 ~エルダークラブ卒業記念スペシャル~』から芸能活動を再開。その前日から始めたブログは、辻と同じく育児に励む主婦にも話題を呼び、アメーバブログラン キングでほぼ毎日、1位を飾り、杉浦と夫婦でワンツーフィニッシュを飾ることも多いほど人気を博している。
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「R-1ぐらんぷり2009」で優勝した中山功太さん=西田大智撮影
「R-1ぐらんぷり2009」で優勝した中山功太さん=西田大智撮影

 一人話芸の日本一を決める「R-1ぐらんぷり2009」の決勝戦が17日、東京都港区のフジテレビで行われ、中山功太さん(28)が優勝、賞金500万円を獲得した。


 中山さんは大阪市出身。吉本興業所属で1999年にデビューした。7回目の今年は過去最高の3400人がエントリーし、決勝戦は敗者復活戦で勝ち上がった2人を含む計10人で争った。


『R-1ぐらんぷり2009』で優勝トロフィーを手に大喜びの中山功太 “ ひとり話芸”日本一決定戦『R-1ぐらんぷり2009』の決勝戦が17日(火)に東京・フジテレビで行われ、決勝に進出した10人のピン芸人 がバトルを繰り広げ、審査の結果技巧派フレーズ王子こと中山功太がグランプリを獲得、500万円の賞金を手にした。

 『R-1ぐらんぷ り』は、漫才の日本一を決める『M-1グランプリ』に対し、ピン芸人の日本一を決めるものとして2002年よりスタート。ひとり話芸という条件から RAKUGOの“R”をとったものだが、周知の通りスタイルは落語に限らず、“ひとり”で舞台に立って 笑いを取る形で、その他芸歴などの条件はない。

 第7回目となる今回の『R-1ぐらんぷり2009』は、過去最多の3400人がエント リー。また、今回初めて敗者復活の夙川アトム、岸学を決勝に進出させた「サバイバルステージ」も15日(日)に行われ、決勝戦はその2人のほか、バカリズ ム、エハラマサヒロ、サイクロンZ、鳥居みゆき、鬼頭真也、COWCOW山田與志、あべこうじ、中山功太の10名で競った。

 司会は雨上 がり決死隊と優香。審査員には、桂三枝、関根勤、大平サブロー、清水ミチコ、ラサール石井、江川達也、堺正章が迎えられ、1人あたり100点満点で採点、 その合計点で競った。優勝を決めた中山功太は683点を獲得。時報を使ったネタで、忍者が言いそうな言葉など、突拍子もないお題について、時報のカウント ダウンとともに一言、そこで落とすというネタを連発した。なお、2位はモノマネに定評のあるエハラマサヒロ。また、審査員の清水ミチコから100点満点の 評価を得たバカリズムは、合計点ではCOWCOW山田與志と同じ672点で同率3位に。

 ちなみに、オリコンがお笑い好きの10~40代の男女に『R-1で優勝すると思う芸人は誰か?』をリサーチしたところ(調査期間2月10日~2月13日)、中山功太は5位だった。

『R-1』優勝予想ランキング 中山功太は5位


◆決勝戦 得点一覧

683点 中山功太
675点 エハラマサヒロ
672点 バカリズム
672点 COWCOW山田與志
663点 あべこうじ
662点 サイクロンZ
645点 鬼頭真也(夜ふかしの会)
642点 鳥居みゆき
634点 岸学
622点 夙川アトム

R-1ぐらんぷり2009王者・中山功太、優勝の秘訣は精神トレーニング

悲願のR-1初優勝を遂げた中山功太 『R-1ぐらんぷり2009』で優勝トロフィーを手に大喜びの中山功太

悲願のR-1初優勝を遂げた中山功太  東京・台場のフジテレビで行われた“一人話芸”の日本一決定戦『R-1ぐらんぷり2009』で悲願の初優勝を遂げたピン芸人の中 山功太が17日(火)、決勝戦終了後に会見に応じ、優勝の秘訣を「精神論」と話した。中山は「座禅を始めたり、15分くらい鳥になった気分で首を動かした り、たまに『R-1』って言うのが(優勝への)近道になった」と風変わりなトレーニング方を告白して報道陣らを困惑させた。

中山功太と司会の雨上がり決死隊、優香

  決勝進出4回目にして栄光の座をつかんだ中山の秘策は精神修行だった。中山は座禅のほかにも「女の人がやるボクシングとかで汗を流したり、1人でオセロを したりした。全部精神論です」と笑いを誘いながら胸を張り、芸のためならとダイエットも辞さず「ネタのために13キロ痩せたりもしたこともあった」と語る など、その不屈の精神は『R-1』の舞台でやっと実を結んだ。

 一気に緊張から解き放たれたせいか、まだ実感がわかないそうで「これから どうやって大海原を泳いでいいのかわかりません」と右往左往状態。ただ『R-1』優勝の“恩恵”で今後多忙な日々が約束されてい ることには「お笑いの仕事をとにかくやりたいです」と声を張り上げ、ガッツポーズをするなど全身で喜びを表した。

 優勝賞金500万円の使い道は「父親の会社が倒産して実家がなくなったけど、まだ売られてないようなので頭金にして戻したい」と切に訴えていた。


【お笑い評論家・ラリー遠田の『R-1ぐらんぷり2009』評】

「意地悪なあるあるネタ」皮肉屋・中山功太が優勝した理由

写真 2月17日、『R-1ぐらんぷり2009』(フジテレビ)の決勝戦が行われた。過去最多となった出場者3400人の頂点に立ったのは、"技巧派フレーズ王子"中山功太だった。優勝を果たした彼のネタのどういうところが優れていたのか、今一度振り返って考えてみたい。

 決勝の舞台で中山が披露したのは、時報の音に合わせて共感を誘う一言を次々に繰り出す、一種の「あるあるネタ」だった。あるあるネタは、お笑い のジャンルとしてはひとつの定番である。例えば、『エンタの神様』(日本テレビ)を見れば、最低1組くらいはこの手のネタをやっている芸人が見つかる。ま た、あるあるネタの中でも最も有名なものとしては、かつて一世を風靡したテツandトモの「なんでだろう」が挙げられる。

 だが、あるあるネタに対するプロの目は厳しい。芸人のネタでも、ラジオや雑誌の投稿コーナーでも、あるあるネタというのは定番中の定番で、すで にやり尽くされた感がある。だが、中山はあえてそれに挑んだ。凡庸なあるあるネタを自分なりのオリジナルなネタへと進化させるために、彼は2つの点で改良 を加えた。

 ひとつは、見せ方を工夫したということ。単純に一言ネタを羅列するのではなく、その一言を聞いた側の反応を先取りして見せてから、あとから問題の一言を明かす、という形の構成にした。こうすることによって、見る側が期待感を煽られながらオチを待つことが可能になった。

 もうひとつは、個々のネタの質を限りなく高めたということ。そもそも、中山功太という芸人の最大の持ち味は、世の中に対する皮肉っぽい目線であ る。彼のネタ作りの根底には、世間をあざ笑うシニカルな批評眼が潜んでいる。「悟り開いた」と調子に乗るクラスメイトや、「じゃじゃーん」と大げさにプレ ゼントを差し出す友人を、心の底ではさめた目で眺めている。受け手側の意地悪な視点から切り取られた「あるあるネタ」は、彼にしかできないオンリーワンの 芸風である。

 ただ、あるあるネタで笑いを取るには、共感を誘うことが不可欠だ。そこに盛られた毒があまりにきつすぎると、見る側は笑えなくなってしまう。今回のネタではそのあたりのさじ加減も見事だった。

 中山功太は、「あるあるネタ」というすっかり枯れたと思われていた井戸の底をさらに掘り進み、豊かな水脈を自力で探し当てた。意地悪な目線に観客を巻き込み、共犯関係を作って笑わせる。簡単に真似できそうでなかなかできない、皮肉屋芸人・中山功太の名人芸だった。
(お笑い評論家/ラリー遠田)

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