餌を与えた後しばらくすると 大事なソファーに ゲボ、お気に入りのラグにゲボ叫び

いたって元気で良く食べるのし あんなにデブなのに 病気ですか?

こんな患者さんが時々来院します。もちろん何か重大な病気のケースもありますが。

 

ただの食べすぎの場合が結構おおいです。


 実験的に沢山のドライフードを猫に与えると、胃拡張をおこします、すると食道の運動性が低下して食道が拡張し、胃内容が食道に逆流しますして 殆ど消化されてない食物をゲボっとするわけです。

 解決法は、○一度に沢山与えない

        ○缶フードにする 

        ○液体状の餌にする

これでも治らないときは 病院でしっかり調べてもらってください。


20年程前、未だ今の病院を始める前に勤務医をしていた時のことです

年配の獣医さんの病院から転院してきた猫のシッポがみんな 短いので

オーナーさんに聞いてみたら、「猫はしっぽを切らないといけないって言われて、その年配の獣医さんに

切られてしまった」 叫び いろいろ調べてみると 江戸時代は猫のシッポが割れて化け猫になるのでシッポを切る風習があったそうで、お爺さん先生は猫が化けて出ないようにシッポを切っていたということでした。

ヨーロッパの大部分とオーストラリアでは 美容の為に犬の耳を切ることを禁止しています。

当院でも ドーベルマンやミニピンの耳切り手術を依頼されることがありますが、無意味な麻酔のリスク、や痛みを 与えることは犬にとって望ましいことではありませんので、お断りしています。


アメリカ獣医師協会も 2008年に 非治療目的の耳切りに反対する声明をだしています。


 アメリカの不況は深刻で、ペットの治療にお金をかけられない人が、安楽死を選択するケースが増えているそうです。オハイオでは四半期で安楽死が15%増加しているそうです。

 100万頭のペットが飼い主の経済的理由で家を失くすとも言われてます。 大変な事態です。


March 11, 2009
By:
For The VIN News Service  より





最近のわんちゃんの人気は小型にシフトしています。

去年と比べて今年はめっきり 大型犬を飼う方が減ってしまいました。

そのぶん 小型犬は大人気です。