読売新聞の本日付記事より。

自殺などで親を亡くした遺児を支援する「あしなが育英会」は17日、同会が奨学金を貸与する母子家庭の平均年収がサラリーマンの平均年収の約3割にとどまっているとする調査結果を発表した。

 家計を理由に進路を変えた家庭は26・4%にのぼり、分析した村田治・関西学院大教授は「親の所得格差が教育格差を生む負の連鎖が生じている」と指摘している。

 調査は2月、中3~高1の遺児を持つ母子家庭を対象に行われ、1064家庭が回答。母の平均年齢は46・7歳、父の死亡時の平均年齢は45・5歳で、1世帯あたりの遺児数は2・1人だった。

 平均年収は前年比1・7%減の約137万1400円で、サラリーマンの平均年収の31・5%。職がある母のうち正社員は3人に1人にとどまっており、「給与だけでやっていけず、消費者金融から借金した」(福井県45歳)との声もあった。

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大切なパートナーや父親を亡くした後に、心の傷も癒えないうちにやってくる金銭的な困難。
胸が痛みます。
街角で見かけたときに小銭をチャリン、くらいはいつもしているのですが、最近シングルマザーの実情を調べるに連れて「それだけでいいのか?」とも思います。
シングルマザーは死別・未婚・離婚とあるわけですが、このアンケートに答えた世帯は平均年齢が高く、平均年収は一般母子家庭よりも低いようです。
(母子家庭全体の平均所得金額は児童扶養手当を含んで233万円、平均年齢は39歳。(厚生労働省HPより)

関連記事:シングルマザーの進む道

考えることがいっぱい・・・もう少し整理したらいろいろアップしていきたいと思います。


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