今の日本どうなっているというと。帰宅難民増加対して批判するしていることだ。

オーバーツーリズム対策対して後手に回して

キンプリの帰宅難民対して主催者が謝罪したという。ユニバーサルミュージック合同会社はファン対して謝罪したが 反応が後手すぎる。

謝罪してほしいのは JRとバス会社と路線バス会社と駅前タクシー側に謝罪してほしいのだ。バス台数の確認不足や事前にホームページ調査しているという言いわけしかないだ。

これも主催のオーバーツーリズム対策していないと言って仕様がない。

 

 

SNSでは 本由良駅まで歩いて帰れとか 防犯の危険があることも マルチチェックしていない。安全に終わっていたのか。肌から疑念が残る結果となった。1000人では 新山口駅待機して始発列車待ち合わせしていた。治安の不安して住民もいたからだ。主催者は 新山口駅など駅関係や住民など ケアしてほしい。これも準備不足の結果である。

 

余談だが イベント運営業界用語あるが (一部福祉現場の口語)「地球が凍ってしまっただろ」意味として 「最寄り駅など大量人数100人以上おると危険がおきてしまう」「命の危険がある」というも意味として使用。口語で使っている。

競輪用語は「捲り多い1番人気では疑え」「会場に最寄り駅送っても列車もバスも宿もなどない状態では来ない。」

 

これもオーバーツーリズム対策甘さが露呈している主催者原因であることも ファンでも現地行っても弾丸行くことは 基本は各自手配しておくこと。海外観光客だけではない。ツアー参加やサッカーサポーターなど つまり山口市は この対策は残念な結果に露呈している。

これは2001年山口きらら博ついてのオーバーツーリズム対策して 杜撰で結果だった。懸念していた結果。またしくじる結果なる。

 

 

 

 

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