このニュースは 知っていますが・・・緊急地震速報発生して・・

私のところは 各地福祉介護現場では 一部地域では ライフライン影響している声を聴いています。

断水など影響しているあります。道路も一部崩落しているとこあります。(2024/4/19 21時19分現在情報)

幸いには津波の心配はありません。

 

気象庁は「今後1週間以内に同様なクラスを起きるので 警戒してほしい。」

大きな地震の後には地震が頻繁することも、珍しくないことだ。

最近は 台湾地震でも起きているさらに一時沖縄、先島諸島など 津波警報していたことも記録新しい。正月でも能登地震など、

ある福祉介護グループホーム利用者と別のケアグループホームは 防災放送に・・地震が起きてしまっている。

防災放送では 「緊急地震速報の音で『緊急地震速報です。大地震です。大地震です。実際は 防災の前に 地震を起きて

とっさに行動したのは 避難をさせる行動とったという。あるケアホームの世話人から連絡があった。

その事業所は 南海トラフ地震の備えて訓練として 自主的に 津波など避難開始したという。

屋根裏チームでは 一部の棟には 避難させたという全員に 自宅また確認取れているところから 職場から近くあるスタッフ集めること。

自宅近くに 瓦など被害があるところや道路から職場から車から10分以上は 無理に来ないように指示を予め飛ばしていた。 

これは、正月から起きた能登地震の大津波警報や先日の台湾大地震の津波警報や各地の今年計12回震度5弱や先日台湾大地震津波警報以上や踏まえて、無理な夜に 行動は危険あるので 最小程度スタッフまた周辺介護スタッフに応援して対応とったところもあった。

まずは、慌てて行動することかえって危険である。

特に海外・県外から観光客には 落ち着いて 地元方が声を掛けるいたら必要があるのだ。

もし、観光地に海外・県外から観光客がいたらまずは 「落ち着いて」それから「ここは あぶないです。いますぐに逃げましょう」という言葉を出していくこと大切だ。

現場から、助かること減災活動を大切すること合言葉だ。

 

文責 アニソンアカデミー天気部屋根裏チーム・アニソンアカデミー天気部減災活動合同チーム