
こんにちは、男子4人のママ。
アーニャです。
今日もNYよりお届けしています。
さて、サンクスギビングに先駆けて、子供達はターキーを描いたり、
クラフトを作ったりと、季節にちなんだあれこれがあったのですが、
その中でも、目玉だったのが3~5年生(アメリカの小学校は年長~5年までが一般的)の
Turkey trotという、2キロ近くを走るイベント。
Turkey trotというとサンクスギビングの御馳走を食べる前に走っておく、
本気マラソンというより、お楽しみ度が高いイベントらしいのですが、
そこは小学生。
毎朝走って登校したりと、けっこう気合い入れて準備している子もいたりして、
上位3位にはメダルも授与されるとかいうので、これは応援しなきゃと
夫婦で弟たちを連れて行ってきました。
長男はスポーツ好きではないけれど、年の割に背も高い方だし、
手足も長いから、まあ、クラスの真ん中より上位行くんじゃないかなと期待してました。
ところが、ヨーイドン!でいきなり出遅れる息子。
しかも、なんか手足をピーンとのばして変な走り方。。
学校のあるプラザを2周するのですが、先頭集団が1周目終えたあとも、
なかなか姿を見せません。クラスのほとんどが去ったあと。。。
だいぶたって、息子がやっとコーナーを曲がり姿を見せました。
がんばれー!!
と声をあげると、手を高々とあげて満面の笑みで横切る彼。
それも、何度もふりかえりつつ。。
ほぼ最下位なのに余裕の対応に
セレブかよ!
と心の中で突っ込みつつ。
もう一周終えるのに、かかった時間の長いことといったら。
もうレースは終わったとばかりに、ほとんどの親が我が子のもとへ行き、
応援席もまばらになった頃、やっと彼が現れました!
鼻血を出したり、
倒れ込んだり、
周りの子が必死の形相で、顔も真っ赤にゴールラインを割るなか、
走り終えた彼は、
歩いてたのか!?
っていうくらい余裕の表情。
なんでも、先生がペース配分が大事だというので、
スタミナを切らさないよう、自分なりに考えて
余裕でゴールできたのは、計算通りとばかりに得意満面。
完走者全員に渡される、ターキーのキーチェーンを自慢げに見せる彼。
競争心はほぼ皆無だけど、文字通り
マイペースを貫く彼に、この子はきっと大丈夫だわ。
と変に安心できた、意義深いレースでした。笑。