先週の木曜日に

病院へ行ったばかりの

ポパイですが

 

 

 

また明後日

病院へ行く事になりました

先週 病院へ行った時に

いつものように肛門腺を

絞ってもらってたら

 

 

 

院長が絞りながら 

でも なんか動きが止まってて

 

 

 

なんか嫌な感じだな~汗

って横目で見てたら

院長が

 

 

 

肛門腺の横にしこりがある と

 

 

 

場所を教えてもらって

わたしも触ったら

確かにコリコリしこりがありました

 

 

 

その場で

注射針で その しこりから

細胞を採って

検査してもらったら

 

 

 

ちょっと

言葉が定かじゃないけど

あまり良いとは言えない菌??が

採取されて

 

 

 

まぁ院長からも

可能性のある病気を

いくつか説明されて

 

 

 

男の子特有の病気なら

良性の腫瘍の可能性も

考えられるし

(去勢してるので)

 

 

 

最悪は別の

悪性の腫瘍の場合もあるけど

その場合は取ってしまった方が

いいでしょうと

腫瘍なのかどうなのか

その辺を

検査してもらうのに

外注検査をお願いして木曜日は

帰ってきたのですが

 

 

 

今日の午前中に

検査結果の

電話がかかってきて

 

 

 

やっぱり 腫瘍で

もしかしたら悪性の物かもしれないという

検査結果が出たと連絡がありました

 

 

 

なので手術する方向で

話を進めた方が良いかもね

という事で

 

 

 

また明後日

改めて詳しい説明を受けて

こようと思ってます

 

 

 

思えば 数ヶ月前に

肛門腺内に炎症を起こして

お薬を処方してもらった

あの辺りから

おかしくなりはじめていたのかな?

と素人考えで

いろいろ思いは巡りますが

 

 

 

毎月 絞ってもらってる

肛門腺で 久しぶりに異変を

感じたのは先週なので

発見は早かったんじゃないかと

思いたいです

そして

腫瘍だとすると

お腹の中のリンパ節に

転移する可能性があるそうなので

 

 

 

その辺もまた検査して

手術の日取りを決めて

きたいと思います

 

 

 

病理検査の「もしかしたら」の文言

金太郎の時も同じ感じだったので

金太郎を思い出しちゃったにゃ~汗

 

 

 

先代犬エルは

16歳で

全身麻酔の手術をしたけど

 

 

 

ポパイは そこから

2歳若い14歳で 

まだまだ体力も食欲もあるので

なんとか手術も

乗り切ってくれるでしょうと

思っていますビックリマーク

 

 

 

今まで特に

大きな病気も

怪我もしてこなかったので

 

 

 

電話を切った直後は

波打ち際に

横たわった半身が埋まるような感じで

打ちのめされてましたが

(意味不明でごめんなさいよひらめき

 

 

 

ポパイは

わたしの変化に敏感なので

電話を切った直後

いつもだったら 

そっぽを向いてるのに

 

 

 

ジーーっと わたしの顔を

見つめだしたので

いかんいかん!とあせる

 

 

 

まぁビックリマークとにかく

出来ることを ひとつひとつ丁寧に

ポパイと乗り切っていこうと思いますしっぽフリフリ指差し

 

 

まずは明後日

しっかり先生と相談してきます上差しニヤニヤ